つくば市の居酒屋。夜のみの営業だったが、平成25年7月からランチ営業を始めた。

煉瓦壁&アーチ窓のレトロな平屋建て。遠くに筑波山が見えた。

建物前〜南側が駐車場になってて、送迎用のバスが止まってた≫人気blogランキング



西大通りの古内交差から東に折れて50mにある。この付近は建物がまばらで長閑な雰囲気。

 

玄関前の木塀のところに、ランチメニューが掲示されてた。

庭門をくぐり、敷石のアプローチを進んでいくと、その先に玄関がある。

玄関扉を開けて店内へ。



中に入ると右手にレジがあり、正面奥へと通路が延びてて、通路の右手カウンター席になってて、左手には、個室がある。

いらっしゃいませ、と30〜40代位の接客係の男性に迎えられて、通路の先にある客席へと案内された。



奥の客席は、板張りの床+格天井造りで、天井は高くはないが、ゆったり広めで、ボックス風テーブル席、テーブル席、カウンター席が配置されてた。

壁の一画には暖炉があり、白熱色の照明で照らされてて、大正〜昭和初期のビールのポスターがあちこちに貼られててて、昔のダンスホールを思わせるレトロな雰囲気。暖炉の上には、「しなてもお」と書かれた額が飾られててた。

グレーのユニフォームに、白いエプロンを着けた、接客係の若い女性が、メニューを持ってきてくれた。



ランチは、本場香川で修業したうどん職人が自家製麺した讃岐うどんを看板メニューにしてるよう。

ちょっと考えて、石焼トンテキ¥880など4品を注文した。



店内には、カップル客が2組ほどいて、うどんなどを食べてた。

ちょっと待ってたら、黒いお盆で料理が運ばれてきた。


石焼トンテキ ¥880

石焼トンテキは、石焼ビビンバで使われる石鍋に入ってた。ごはんの上に、甘め醤油ダレを絡めて焼いた豚ロース肉3枚が載ってて、辛子マヨネースが線状にかけ、小ねぎ、白髪ねぎ、糸唐辛子がトッピングされてた。温泉玉子が添えてあって、トンテキに入れて食べるようになってる。

石鍋の加熱が控えめだったのか、石焼の器からは、湯気は立ちのぼっていなくて、ジュージューという音も出ていなかった。

豚肉は、ニンニク風味の甘口の醤油ダレが絡んでて、辛子マヨネースもたっぷりめにかかってて、ごはんにも、タレが多めに絡んでて、ちょっと濃いめの味付けになってた。石鍋に接してた部分のごはんは、お焦げまでにはなっていなかったが、少し堅めになってた。

温泉玉子を載せて食べると、ごはんや肉と絡んで、まろやかな味になる。

これに、みそ汁、漬物、茶碗蒸しが付いてた



大海老天麩羅御膳 ¥1280

大海老天麩羅御膳は、大きな有頭海老(17〜18cm位?)がしっかりめに衣を付けて揚げてあった。身が透明な海老ではなく、海老らしいふっくらとした食感。これに、茄子、ししとう、鶏肉、舞茸の天ぷらが添えてあった。

これに、ごはん、みそ汁、茶碗蒸し、サラダ、小鉢(蓮根饅頭)、漬物、天つゆが付いてた。



松茸天麩羅とかき揚膳 ¥1380

松茸天麩羅とかき揚膳は、松茸の天ぷら2ヶ(縦半割2ヶ)、かき揚げ(大きいのを2つに切ってある)+ししとうが盛り合わせになってて、これに、ごはん、みそ汁、茶碗蒸し、サラダ、小鉢(蓮根饅頭)、漬物、天つゆが付いてた。

松茸は、小さめサイズながら、1本分あって、松茸の風味がしっかり堪能できた。



山うどんすき御膳 ¥1280

山うどんすき御膳は、コンロ&固形燃料の上に、小鍋がセッティングされてて、加熱しながら食べられるようになってる。うどんの量は、1玉、1.5玉、2玉(同料金)から選べたので、ちょっと欲張って2玉に。

小鍋のダシの中には、鶏肉、白菜、大根、しめじ、豆腐、長ねぎなどが入ってて、具だくさん。うどんは、麺と麺とが少しくっついていて、箸で持ち上げると、麺が塊になっていて、鍋に入れにくかった。そのせいか、麺の滑らかさ、コシも少し控えめだった。2玉だったので、後半は燃料が足りず火が消えてしまったのは残念だった。

これに、刺身、サラダ、小鉢などが付いてた。

会計の時、御膳を注文した人には、パック詰めの生うどんがお土産として渡された。うどんより、コーヒーの方がよかったような気もしたが、得した気持ちになれた。

昭和を思わせるレトロでゆったりした雰囲気。で、お手頃価格でおしゃれなランチが楽しめる。パーティで使うにも良さそうで、貸し切りになることもよくあるよう。いろいろ使えて人気があるのも頷ける。

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『煉瓦茶屋 TAKEO』
 茨城県つくば市東平塚698-3
 
 電話:029-859-7030
 営業:11:30~15:00(LO14:00)
    17:00~24:00(LO23:00)
 定休日:水曜日