イオンモール土浦3階のフードコートのラーメン店。平成23年3月29日オープン。

蝶野正洋(プロレスラー)のいかついポスターが目立ってる。

店舗前に、行列用の赤いロープが張ってあった≫人気blogランキング



西側の出入口から5番目の店舗で、『どんぶり道場』の左隣にある。

東京都杉並区に本社がある、グロービート・ジャパン(株)による経営で、『ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON』『麺屋ZERO1(ゼロワン)』などが系列店。

平成4年、東京都杉並区高円寺に『ラーメン専門店花月』として開業。
平成6年、練馬区にFC1号店『ニンニクげんこつラーメン花月』を出店、(株)花月食品となり、店舗数を増やし、平成12年に200店舗となる。
平成14年、社名を(株)花月食品からグロービート・ジャパン(株)に変更、『らあめん花月 嵐』(平成14年〜)、『ニンニクげんこつらあめん花月 寅』(平成15年〜)などの新ブランドを立ち上げ、大規模商業施設やサービスエリアなどに出店。

平成16年からは、Yahoo!JAPANとの共同企画「ラーメン特集2004」「ラーメン特集2005」や、新業態『ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON』(ラーメン店主森住康二とのコラボ)、『豚そば銀次郎』(漫画家:本宮ひろしとのコラボ)など、他のラーメン店や企業などコラボし、自ら話題性を作り、マスコミを活用している。

現在の店舗数(平成25年8月)は、
『らあめん花月嵐』国内249店+海外(タイ)12店
『らあめん花月寅』3店くらい
『ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON』9店(以前つくばQ’tにあったが無くなった)
『麺屋ZERO1(ゼロワン)』5店

  

11時40分頃、フードコートはあまり混んでなかったが、この店だけ3〜4人並んでた。ほとんど待たないと思って列に並んだ。

  

しかし、意外にも注文するまでに10分以上待たされた。

ひとりの注文を終えると毎回、次ぎの人の注文を取るまで1分以上、レジ係はレジを離れる。時間がかかったのはそのためであった。意図的に行列を作って、繁盛店だという錯覚を作る企業戦略なのかも。

 

注文して連絡ベルを持たされ席で待った(10分弱)。呼び出し音が鳴ったので、カウンターまで取りにいく。カウンター左端には、調味料と激辛ニラなどが置かれてた。


嵐げんこつらあめん ¥620

・麺…ストレート細麺
・スープ…背脂多量、にんにく風味濃厚
・具…焼豚(ごく薄)2枚、メンマ、ゆで玉子1/2
   のり(8つ切)、ねぎ

黒い丼に、攪拌した玉子が浮遊してるようなスープに、具がトッピングされてる。メニューの写真は立体的でボリューム感があったが、実物は、スープの量が控えめで、具は存在感なくのっぺり平面的な盛り付けになってる。

スープは、泡だったような背脂がスープ全体に浮遊してた。背脂は食感がないほど柔らかく、たっぷり過ぎるほど入ってて、スープはほとんど背脂が占めてる感じ。豚くささは控えめで、ニンニク風味が強い。丼に触れると手がぬるぬるして油っぽい。

麺は、コシの強さのない細麺で、つるつる食べられる。色が少し茶色っぽく、他の2つのラーメンの麺よりも色が濃いのは、スープを吸収したせいなのか、食感はあまり変わらなかった。焼豚は薄いのが2枚。玉子は、普通の全熟玉子。具にはこだわってないよう。

嵐げんこつらあめんは、「当店人気NO.1。熟成された“秘伝のダレ”が決め手。史上最高、傑作ラーメン!」とのことだが、背脂の多さ+ニンニク風味が特徴のこってりラーメンだった。


豚そば銀次郎 ¥680

・麺…ストレート細麺
・スープ…白濁、油分多
・具…焼豚、ゆで玉子1/2、のり、小ねぎ
   刻んだ玉ねぎ

本宮ひろしの漫画「硬派銀次郎」から付けられた。

しっかり白濁したスープの中に、ストレート細麺が入ってる。スープはぽったり濃厚で、魚の粉末が振りかけてあって、魚だしの効いた和風とんこつ味。焼き豚は見た目に大きく、刻んだ玉ねぎの食感と甘みがアクセントになってた。



中華そば 竹食堂 ¥620 +ギョーザセット ¥260

・麺…ストレート細麺
・スープ…油分中、少しだけ混濁、背脂なし
・具…焼豚2枚、メンマ、ゆで玉子1/2、ほうれん草
   なると、のり、長ねぎ

昔懐かしい醤油ラーメンとのこと。スープは、インスタント麺チャルメラに似た風味で、彩りがきれい。ほうれん草は冷凍っぽく、なるとは小さいが、焼豚は2枚入ってた。

ギョーザセットは、餃子3ヶ+半ライスで¥260。餃子は、焼き色軽めに焼いてあってマイルドな大衆的な味付け。ごはんは、ややパサパサしててパックご飯に近かった。

フードコートは買い物ついでに立ち寄れて便利だが、場所柄、調理に手間のかからない、大量生産の大衆的な料理となり、おいしさより手早さなどが優先される傾向がある。

コラボ商品は、加わってる企業や人が多い分利益を多くする必要があり、広告はコストがかかるため原価率が低いことが多い。

セルフということを考慮すれば高価格ではあるが、話題性があるので、気軽に華やかな気分で食べるのに良さそう。

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■ 『らあめん花月』
 茨城県土浦市高津367
 イオン土浦SC 3Fフードコート

 電話:029-835-5133
 営業:10:00~22:00
    (LO21:30)
 定休日:無休