伊豆修善寺温泉にある甘味処。

白壁造りのレトロ感漂う2階建て。

修禅寺の真ん前の、桂川にかかる赤い欄干の修善寺橋を渡ってすぐ左にある≫人気blogランキング



桂川の中(川原?)には、石組の足湯施設:独鈷(とっこ)の湯がある(無料)。

修善寺温泉は、渓流桂川(=修善寺川)の両側に広がる、風情ある温泉街。伊豆の小京都とも呼ばれ、源氏興亡の舞台にもなった場所。

温泉街中心には、807年に空海が開創し、修善寺という地名の元となった修禅寺がある。

修禅寺を見学、参拝した後、立ち寄った。修禅寺の手水場は、いい湯加減の温泉がわき出てて、温泉地らしい。



ほどよく褪せた看板と立て看板がたってて、メニューが掲示されてた。

ガラスの引き戸を開けて、店の中へ。



横に細長い形の店内は、まだ真新しい。正面奥が注文カウンターになってた。

いらっしゃいませ、と接客係の女性に誘導された席に座った。



手前に無垢材の長テーブル&絣(かすり)張りの椅子が一列に配置されてた。



天井は少し高めで梁と骨組が見えてて、壁は白壁&板材で、古民家っぽい素朴な雰囲気。



一息いれて、メニュー表で注文品を決めた。注文は、先払いのシステムになってる。奥のカウンターのところで注文し、代金を支払う。その後、席に戻って団扇でぱたぱた扇ぎながら待ってると、出来たものから注文品が順番に運ばれてきた。


冷茶

席に座ると、冷たいお茶が運ばれてきた。グビグビ飲み干すと、接客係の女性がすぐに次ぎに来てくれた。


氷レモン ¥400

氷レモンは、ふわふわ感のある、削り立ての氷の上に、黄色シロップがかかって、柑橘系の爽やかなカキ氷だった。


氷宇治金時 ¥600

宇治抹茶は、色鮮やかな抹茶が、氷にまんべんなくかかってて、お茶の香りよく、
甘すぎない小豆がたっぴりめにトッピングされてた。

氷が均一に削られてて、氷片や塊になる部分もなく、最後までシャリシャリとした食感で味わえた。


クリーム白玉あずき ¥500

クリーム白玉あずきは、バニラアイスの回りに、小豆あんと、白玉5ヶを、ミントを添えてきれいに盛り付けてあった。

アイスはクリーミーで冷たく、白玉はもちもち&ひんやりとしてて、食べ進むに従って、溶けたアイスが、白玉&小豆にソース風に絡んで、食べる組み合わせによって何通りもの味で楽しめた。

小豆には、体に有効な成分が多く含まれてる。炭水化物、タンパク質、食物繊維、鉄分、カリウム、鉄分、ビタミンB群、ポリフェノール、葉酸、サポニン、など夏バテにも良さそう。

食べてるうちから体に元気が戻ってくるような気がした。


みそおでん ¥300

涼をとるつもりで、お茶屋さんに入ったのに、思わず注文してしまった。

堅めのプルンとしたコンニャクの上に、濃い口の甘からい味噌ダレがたっぷり掛かってる。3本あるので、分け合って食べた。いい塩分補給になって、ちょっとビールが飲みたくなってしまった。

次々にグループ客が入店してきてて、店内は満席だった。

建物右手一画には、足湯:知足の湯が併設されてた。修善寺観光の途中で、桂川を眺めながらひと休みするのに良さそう。

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■ 茶屋・甘味処『一石庵(いっせきあん)』
 静岡県伊豆市修善寺950-1
 電話:0558-72-2063
 営業:10:00~:1600
 定休日:火曜日
  (変更の場合あり)
 店内禁煙
 駐車場なし