店主は『ごう家』で働いてた人で、平成22年8月のオープン。

グレーのタイル貼りの箱形の平屋建て。3つ並んだテナントの真ん中にある、赤い看板&デッキのある店舗。

建物の北東〜南東に30台弱の駐車場がある(共同?)≫人気blogランキング



西大通りの、国土地理院(西平塚交差点の300m北西)の三叉路にある。

交差点近くに来ても店はあまり目立たない。

 

店頭のボードに、ラーメンやサイドメニューの写真が掲示されてた。

玄関扉を開けて入ると、すぐ正面には券売機があり、すぐ右手に4〜6人用テーブル席があった。
縦に長い店内は意外にコンパクト。



券売機の奥〜左手は、厨房とそれに面したカウンター8席と通路を隔てて、左手の壁に沿ってテーブル(4人×3)になってた。

いらっしゃいませ、接客係の20代位の女性に迎えられて、どうぞと言われた席に座った。

厨房では、店主らしき40〜50代位の男性と、30代の女性が働いてて、3人で切り盛りしてた。

壁に節のある板材を使い、シンプルなテーブルと椅子が配置され、ビールのポスターが貼られ、ラーメン店というより和める居酒屋の雰囲気。カウンター席から見上げるような位置に厨房があり、ラーメン作りの工程を見るのが好きな私には、ちょっと残念。

 

券売機で、おび屋らーめん¥650、純らーめん¥600、味玉¥100の食券を買った。

客席には、お水、コップ、箸、れんげ、紅ショウガ&ニンニク、テッシュ、白ごま、調味料類が、場所を取らないよう立体的に置かれてた。

 

各席にはメニュー表があった。券売機より、メニューが一覧になってるので見やすかったので、黒豚ぎょうざ¥380、山賊揚げ(小)¥250などの食券を追加で購入。

ちょっと待ってたら、ラーメンが運ばれてきた。


おび屋らーめん ¥650

・麺…白っぽいストレート細麺
・スープ…白濁、油分やや多
・具…鶏焼焼2枚、きくらげ、小ねぎ多

おび屋らーめんは、黒い丼の中に、鶏ベースの白濁したスープ&白っぽいストレート細麺が入ってる。見た目には、博多系ラーメンと似ているが、白濁したスープが、とんこつより、光沢があって滑らかな鶏白湯スープで、油分やコラーゲンなど鶏の成分がしっかり溶け込んでる感じ。

鶏肉で作った焼豚は、箸で持ち上げると、肉が割れるように解けていく。柔らかいが、肉らしい食感が控えめで。

スープ、焼豚が鶏で作ってあって、全体に大人しい印象のラーメン。さらに、スープの量が控えめなので、替え玉を追加するなら、スープは飲まずに注文した方がよさそう。


純らーめん¥600+味玉¥100

・麺…少し黄色い、ウエーブした細麺
・スープ…背脂なし、油分中、澄んでる
・具…鶏焼豚2枚、メンマ、なると、
   のり(8切り)、長ねぎ

純らーめんは、混濁の少ないスープの中に、黄色い細麺が入ってて、通常の醤油ラーメンぽいが、一般の焼豚ではなく、鶏で作った焼豚がトッピングされてた。

スープは、魚系のダシがふんわりと効いてて、マイルド。麺は、少しウエーブのある細麺で、無難で普通。鶏焼豚は珍しいが、醤油ラーメンには、豚肉の焼豚の方が、食感、存在感とも馴染む気がする。スープの量も少なく、味玉を追加して¥750とは、今風の高めの価格設定。


黒豚ぎょうざ ¥380

黒豚ぎょうざは、やや小さめサイズの餃子6ヶが、焼き色薄めに焼いてあって、粗おろしのもみじおろしが添えてあった。


山賊揚げ(小)¥250

山賊揚げは、鶏の唐揚げのことだった。手羽揚げの代わりのメニューとして導入した料理のよう

鶏肉をブロック状のまま唐揚げにして、揚げた後、食べやすい大きさにカット。ざく切りのキャベツの上に載せて、マヨネーズと辛味噌が添えてあった。

(小)だったが、肉の量が多めで、ざく切りのキャベツも付いてて、1つのメニューで、サラダ&唐揚げと2つの料理が味わえたみたいだった。

『ごう家』プロデュースのようだが、居酒屋を兼ねた雰囲気など、少し似てた。鶏チャーシューとか軽い感じで食べられるラーメンなので、気軽に行けて、軽く飲んで後でラーメンを食べるのにいいかも。

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■鶏白湯らーめん『おび屋』
 茨城県つくば市要137-3
 電話:029-864-3551
 営業:11:30~15:00
    17:00~23:00
 土日祝は中休みなし
 定休日:水曜日