土浦郊外の旧6号沿いにある定食店。現在は、昼だけの営業。

切妻屋根のシンプルな平屋建て。店頭が5台分の駐車スペースになってる。

若松交差点の400m程北で、ドンキホーテ土浦北店からはさらに北200mにある≫人気blogランキング



花キャベツから約1km北に行った位置にある。

道路に面した小高い(1〜2m)土地に、点在する営業所の箱形の建物の間に挟まれ、道路面と同じ高さに店の建物があるため、看板はあるものの、近くに行っても店は目立たない。



玄関前に日替わりの定食メニュー(3種)が掲示されてた。

紺地の暖簾をくぐり、玄関引き戸を開けて店内へ。



入ると、右奥が厨房とそれに面したカウンター席が5席があり、右手前の窓際に黒いテーブル(5〜6人用×2)がゆったり配置されてた。



左手は、2間(4畳半+6畳)続きのお座敷席で、4人テーブルが4つあった。

いらっしゃいませ、と50代位の女性に迎えられて、席に座った。11時30分過ぎに入店したが、すでに店内には、3組程の客がいた。

厨房では、白いマスクを付けた60代位の男性が働いてて、この人が店主のよう。

店内はゆったり&家庭的で、接客係の女性の対応が和やかで、くつろげる。

 

お座敷席の上がり口の冷蔵庫の横に、この日の3種の定食メニューが掲示されてた。その下には、翌週のメニューが表示されてた。定食は日替わりで、毎日3種あり、どれも650円のよう。それ以外のメニューはないみたい。

A定食のポークソテー¥650と、C定食のポテトグラタン¥650を注文。

少し待って、木目調のお盆で料理が運ばれてきた。



A定食:ポークソテー ¥650

ポークソテーは、表面積と厚みのある(1cm位)豚肉が、甘からい焼肉のタレを絡めて炒めて、食べやすく7ヶにカットし、千切りキャベツを添えて、白皿に盛り付けてあった。

これに、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢2品が付いてた。ごはんは、炊きたてで、丼によそってあった。油揚&野菜のみそ汁は家庭的な味。小鉢は、冷や奴とダシ巻き風の玉子焼きだった。

¥650とは思えない程、ボリュームたっぷりで、お腹がいっぱいになった。



C定食:ポテトグラタン ¥650

ポテトグラタンは、楕円の白皿に、たっぷりめによそってあって、これに、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢2ヶが付いてた。

アサリ、ミニ帆立、豚肉、マッシュルーム、玉ねぎ+厚切り(1cm強)の輪切りのじゃがいもが、ゴロゴロ入ってて、シーフードのクリームシチュー風。チーズをトッピングして、オーブンでこんがり焼き上げてあるので、チーズがトロリと溶けててた。肉や貝類も多く入ってるので男性客に人気がありそう。

じゃがいもは、表面全体がこんがりキツネ色になってて、揚げてから入れたよう。そのため、煮崩れしてなくて、ホクホクじゃがいもらしい食感。

グラタンだけでも、ボリュームたっぷりなのに、まさか、丼ごはんまで付いてるとは思わなかった。

以下は別の日のランチ。



A定食:豚肉の天ぷら甘酢 ¥650

豚肉の天ぷらは、厚みのある豚肉が、サクッとした衣をつけて揚げて、スライスした新玉ねぎの上に盛り付けあった。トロミのついた甘酸っぱいタレが絡めてあって、肉だけの酢豚みたい。シャキシャキとした新玉ねぎと酸味の効いたタレによって、さっぱりと味わえる。肉のボリュームがたっぷりで、これも男性客に受けそう。

これに、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢2ヶ(サラダ、酢の物)と、ゆで玉子(半熟)まで付いてて、食べ応えたっぷりの定食だった。


B定食:煮魚カレイ ¥650

煮魚定食は、子持ちカレイ。ほんのり温かかくくて、作りたてのよう。カレイの質も良さそう。少し甘めの家庭的な味付けで、身も卵もふっくらとしてた。これに、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢2ヶ(サラダ、酢の物)と、ゆで玉子(半熟)が付いてた。

ごはんを大盛りで注文してた、作業着姿の若い男性は、山盛りの丼めしを、おいしそうに食べてた。
会計の際、注文の電話がかかって来てて、予め電話を入れてから来店してくる常連さんもいるよう。

肉料理1種、魚料理1種、その他の料理1種と、日替わり定食が3種あるので、その日の気分によって選べるのはうれしい。たったラーメン1杯分の値段で、ボリュームたっぷりの手造りの定食が食べられるとは、ばりばり働く人たちにとっては救世主のような店。常連らしき客で賑わってたのも当然と言える。

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■定食『ひらま』
 茨城県茨城県土浦市若松町20-33

 電話:029-827-0143
 営業:11: 00~14:00頃?
 定休日:日、祝日