新潟市中心から東に約8kmの位置の、国道113号沿いにある和食店。広い敷地内に、和風レストラン『奥次郎』、宴会場『さくら亭奥次郎』、浜松ラーメン『奥次郎』の3店舗があり、『料理工房 奥次郎』と総称してる。

緑色の看板が出ているが、店頭が緩やかに傾斜する駐車場で、奥まって建つ店の周りに木々があしらってあるため、店はあまり目立たない。

平日の11時30分頃に行ったら、広めの駐車場がほぼ満車だったのには驚いた≫人気blogランキング



玄関前にメニューが掲示されてた。

入ると、すぐ右手がレジで、通路を挟んで、階段を2段上がった左手の窓に沿ってテーブル席が配置されてる。

左手のテーブル席は、奥側と手前側の2つに緩やかに仕切ってあった。



奥側にはネタが並ぶカウンター席があって、カウンター内では、白い調理着姿の男性調理人が働いてて、高級寿司店のような和風な雰囲気。



手前側は、2方向の大きな窓に面していて、洋風でカジュアルな雰囲気。



レジ前の通路を、正面奥へと4〜5m進むと、石灯籠が置いてある。この奥が広めの厨房になってて、ここを右に入ったところに、お座敷席になってた。2階席もあるよう。

レジ〜厨房前にいた、接客係の女性が数人に、いらっしゃいませと迎えられて、席へと案内された。

 


メニューは非常に豊富。和食から洋食、寿司まである。


日替わり奥次郎弁当 ¥850

日替わり奥次郎弁当は、丸い竹籠の中に、刺身、とんかつ&サラダ、わかさぎの南蛮漬け、わかめ入り玉子豆腐、などの盛り合わせで、これに、ごはん、みそ汁、小鉢が付いてて、手頃な価格なのに、品数が多く、カラフルで、お得感たっぷりだった。


特製奥次郎定食 ¥980

特製奥次郎定食は、メインのおかず3品(海老しんじょ、刺身、焼魚&海老グラタン)に、ごはん、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。

海老しんじょは、油切れよく、ふっくらと揚がってた。粗めに刻んだ海老が入っていて、海老のプリプリ感とともに、海老の甘み&味がしっかり味わえる。

新潟名物の海老しんじょは、本場の味。刺身などの魚介類も新鮮だった。


四季彩松花堂弁当 ¥1260

四季彩松花堂弁当は、9つに仕切られた白木の弁当箱にごはんが乗った膳が付いてて、値段以上の豪華さ。

お弁当箱には、おべん鶏肉の南蛮漬け、玉子焼き&焼魚、あんかけ茶碗蒸し、焼肉、ごま豆腐、刺身、海老しんじょ、豆腐のそぼろ餡かけ、漬物&明太子が盛り合わされてた。


ヒレカツ丼 ¥850

ヒレカツ丼は、四角いお重によそってあって、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。

新潟らしいタレかつで、ごはんの上に、甘しょっぱい、醤油ダレを絡めたヒレカツ3ヶとししとうが載っていた。かために炊いてあるごはんに、醤油色の濃くないタレがかかってて、見た目&味ともに、ちょうどいい加減。やっぱりタレかつを食べると、新潟に帰ってきたことが実感できる。



お好み寿司
(上)いくら¥420、カッパ巻¥150、いなり¥150
(下)いくら¥420、いか¥210 合計¥1350

お寿司はお好みで注文した。注文の際、カッパ巻きは、わさび有りorなしかを尋ねられ、わさび有りで注文。

みずみずしいきゅうりが、艶のある新潟米で作った寿司飯と海苔で巻いてあり、わさびの辛さが味を引き締めてて、寿司の一体感が味わえた。回転寿司とは、全く違う。

いくらは、粒は少し小ぶりだが、軍艦の上にたっぴりめに載ってて、いかは鮮度よかった。

寿司は米と新鮮な魚介が豊富がものをいう。新潟のすしは完成度が高い。


コーヒー +¥100

食後、¥100でコーヒーを追加した。12時を過ぎると、待ち客がいたが、広い店なので、ゆったりコーヒーを飲んでくつろげた。

ここから少し東に「太郎代浜」という砂浜があり、子供の頃、家族で行って、良質のアサリがいっぱい穫れた。そこで穫れたアサリは、今思い出してもよだれが出そうなくらい絶品だった。最近あまり捕れなくなったそうだが、食べ歩き歴が長い私も、あれほどのアサリは他で全く会ったことがない。

和風ファミレスのように見えるが、寿司、へぎそば、醤油おこわ、ごま豆腐など、新潟の郷土料理がしっかりと味わえる。しかもボリュームたっぷりで、お得価格。ゆったりしててくつろげるので、平日でもお昼前から満席になるのは納得。

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■料理工房『奥次郎(おくじろう)』
 新潟県新潟市北区松浜東町2-4-80
 電話:025-258-3555
 営業:11:00~14:00
      (LO)
    17:00~23:00
      (LO)
 定休日:不定休