阿見町のイタリアンレストラン。『貴族の森』だったのを改装し、平成21年3月にオープンした。

大小3つの塔のある欧風な建物。昨年末に、建物外観を改修。外壁が白からキャラメル色に変わり、真新しくなった。

建物東側に広い駐車場があった≫人気blogランキング



阿見西郷バイパス交差点の近くにあり(チサンインと山岡家に挟まれてる)、道路沿いに大きな看板がある。

東から行くと入りやすい。しかし、西から行くと中央分離帯があるので直接は入れないので『チサンイン』の西側の細い道か、店を通りすぎて次の信号(中郷交差点)で南に入り、細い道を通って店に行く。

佐倉市南ユーカリが丘の『石窯パン工房パリス』、つくば市の『ウエストハウス』(2店)、土浦イオンの『パスタの釜』(土浦)などの系列店で、千葉県佐倉市の(株)パシフィックプロジェクトによる経営のよう。

 

イタリアントリコロールカラーのゲートをくぐり、補修して歩き易くなったウッドデッキ風アプローチから玄関へ。

店頭にメニューの掲示はなかった。2重になってる玄関ドアから中へ。

 

1つめのドアを入ると、1坪くらいの空間になってて、ランチのコースメニューが掲示されてる。



2つめのドアを開けて中に入ると、正面奥にレジと、ドリンクなどを準備するのバー風カウンターがあるのが見える。

左手は、20人くらい収容できるパーティールームになってる。右手にはオープン型の折れ階段がある。



玄関入るなり、階段のため店内が見渡せなかったが、この折れ階段の右手〜奥に、ボックス風のテーブル席が2列に配置されてた。

いらっしゃいませ、と接客係の女性に迎えられて、喫煙or禁煙かを聞かれた後、席へと案内された(1階が禁煙席、2階が喫煙席?)。





ランチメニューは、パスタ14種(11種+季節のパスタ3種)、ハンバーグ2種、ピザなどがあり、スープ&サラダの付いたセット価格になってる。ドリンクは付いてなく、+¥158で追加できる。

メニューのいちばん目立つところにあった、ボーノランチコースが人気メニューのよう。前菜&パン+パスタ(14種から選ぶ)+ドルチェ(5種から選ぶ)+ドリンク(12種から選ぶ)から構成される、プリフィックススタイルのランチコースになってる。

ちょっと考えて、ハンバーグランチセット¥997、ピザランチセット¥1239、パスタランチセット¥1029を注文した。


サラダ&スープ

先にサラダとスープが運ばれてきた。

スープは、野菜スープで、キャベツなどの野菜が柔らかく煮込んであった。サラダは、白いチーズ風味のドレッシングのかかってる、シンプルなリーフサラダで、カリカリに揚げたパスタがトッピングされてた。


厚切りベーコンと茄子のトマトソース ¥1029

厚切りベーコンと茄子のトマトソースは、生パスタが使ってあるメニュー。

生パスタは、もっちり&密度のある食感で、拍子切り風の厚切りベーコン、茄子とともに、酸味の効いたピューレ状のトマトソースを多めに使って、絡めてあった。


奥久慈玉子のカルボナーラ ¥1134

奥久慈玉子のカルボナーラも、生パスタが使ってあるメニュー。

もっちりとした食感の生パスタが、濃厚でクリーミーなソースと絡んで、コクのあるパスタに仕上がってた。


鉄板焼きナポリタン ¥1029

鉄板焼きナポリタンは、少し細めのスパゲッティが、ソーセージ、しめじといっしょに、たっぷりのトマトソースで絡めてあった。鉄板の上に、こんもりと載ってて量が多く、お腹いっぱいになった。



和風ハンバーグ ¥977

和風ハンバーグは、鉄板で運ばれてきた。

ハンバーグは、下に玉ねぎが敷いてあり、焦げすぎることなく、ジューシーに焼けてて、たっぷりめに甘口の和風ソースがかかってて、青しそがトッピングされてた。付け合わせは、ブロッコリー、にんじん、ペンネ、フライドポテトでボリュームがあった。ライスは茨城県産のコシヒカリとのことで、艶
よく炊けてた。

肉の味が楽しめて千円以内なので、パスタを食べない男性なども満足できそうなメニュー。


ボーノランチピッツァ ¥1239

ボーノランチピッツァは、直径22cmのミックスピザで、見た目にちょっと大きめでボリュームがあった。ピザの下に敷くように、車輪型のピザカッターが添えてあって、自分で切って食べるようになってた。

硬めの生地の上に、かぼちゃ、プチトマト、ベーコン、バジル、オリーブなどがトッピングされてて、軽く焼き色の付いた縁の部分が、パリパリとしてて香ばしかった。本格的なピザの雰囲気。

再訪して、ボーノランチコースを注文。

このボーノランチコース、価格がちょっとわかりにくいが、¥980〜1280のパスタについては、パスタの価格+¥420になってる。つまり、+¥420で、サラダ&スープの代わりに、前菜&パン、デザート、ドリンク付きになる。

パスタは、サーモンとキノコの和風パスタ、プチトマトとモッツァレラのカプレーゼパスタをチョイスした。


前菜&パン

先に、前菜とパンが運ばれてきた。
前菜は、四角い大皿に、リーフサラダ(イタリアンドレッシングがかかってる)、ブルスケッタ(じゃがいも&ソーセージペースト載せ)、鴨肉の冷製、白魚のマリネ、豆のガーリックトマト煮、の5品が、バルサミコ酢、オリーブオイルを2種のソース風にたらして、きれいに盛り付けられてた。

各品は、手間のかかる料理ではないが、盛り合わせになってるので、リッチな印象。


サーモンとキノコの和風パスタ
     のランチコース ¥1439

サーモンとキノコの和風パスタは、少し細めのスパゲッティが、サーモン、えのき、舞茸、トマトとともに、あっさりとしした和風味に仕上げてあった。きのこ類によって味がまろやかになり、トッピングされてた、糸唐辛子、小ねぎが彩りと、味のアクセントにもなってた。


プチトマトとモッツァレラのカプレーゼパスタ
     のランチコース ¥1554

プチトマトとモッツァレラのカプレーゼパスタは、生パスタを用いたメニュー。

オイル風味のパスタかと想像してたら、堅めでもっちりとした生パスタと、プチトマト、モッツァレラチーズを、酸味のあるトマトソースで絡めて、仕上げに生バジルが散らしてあった。

本来のカプレーゼとは異なるが、別な意味で、トマト、バジル、モッツァレラチーズとの相性の良さがわかった。



デザート

デザートは、6種から、ガトーショコラとオレンジ風味のスフレチーズをチョイス。2段重ねのティースタンドで運ばれてきて豪華な演出。

上の段の皿にはケーキが、下の段の皿には、フルーツ、ゼリー、アイスクリームがそれぞれホイップクリームの上に載ってた。特にゼリーの入ってる小さめのグラスの底に、ホイップクリームが付着してたので、これって運ぶ時などに盛り付けが崩れないための工夫?

ガトーショコラは、堅めで密度があり、スフレチーズは、ふんわり柔らかな食感でチーズやオレンジの風味は軽かった。


ドリンク

ドリンクは、ブレンドコーヒーとアイスコーヒーをチョイス。ブレンドコーヒーは、お変わり無料になので、ゆっくりおしゃべりしたい女性グループにはぴったり。

「絶対お得」のフレーズに惹かれて、ボーノランチコース¥1439〜を注文しても、パスタは11種のうち8種が、デザートは6種のうち2種が、追加料金が必要。あれこれ好きなものを選ぶと、予算オーバーになってしまいそう。

税抜き価格と税込み価格が表示され、税抜き価格の方が文字が大きいため、税込み価格の印象が薄く、安いような錯覚をおこしがち。

サラダ&スープ付きの価格としたら若干割高だし、ランチコースは豪華だがつい注文してしまい、値段も把握しにくいので、つい予算オーバーしてしまいそう。ビジネスマンなど多忙な人のランチには向かないが、長居しておしゃれな雰囲気をしっかり楽しむ時や、土日や祝日の豪勢に奮発したいランチにはよさそう。

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『Buono Pasta(ボーノパスタ)』
 茨城県稲敷郡阿見町阿見3058-1

 電話:029-891-2333
 営業:11:00~23:00
    (LO22:00)
 定休日: 無休