新潟市古町にある居酒屋。

鍋茶屋通りを300m北に行くとある。広い道に出る手前で、鍋茶屋通りの終点のような場所。

白い2階建て雑居ビルの1階にあり、丈の長い暖簾があった≫人気blogランキング



店内は縦に細長い形。入ってすぐ左手は、ピンク電話のあるレジで、冷蔵庫を間において、その奥が縦長のカウンター席になってる。通路を隔てて、右手は小上がり席になってた。割烹とはいうものの、昔風で庶民的な落ち着いた雰囲気の居酒屋。

接客係の50代位の女性にいらっしゃいませと迎えられて、玄関すぐ右手の個室っぽくなってる4人席に座った。

カウンター内には、50代位の男性が働いてて、この人が店主で、夫婦2人で切り盛りしてる店のよう。

 
 

メニューから、まず生ビールを注文。


生ビール ¥577

すぐに生ビールが運ばれてきた。いつも思うが、新潟のビールはうまい。水が良いためかも知れない。


お通し ¥735

少し遅れて、ボリュームたっぷりのお通しが運ばれてきた。

生ビールだけ先に運ばれてきたので、お通しの出てこない店かと思ってたら、お通しは、山芋の千切り、海老のマリネ風、オクラのゴマ和えの3品で、どれも作りたてだった。

山芋の千切りは、うずらの玉子がトッピングしてあって、シャリシャリ&ネバネバしてた。海老のマリネ風は、中くらいの大きさの海老が、サラダ風ドレッシングであえてあって、さっぱり&プリプリしてた。オクラのゴマ和えは、ネバネバ感のあるゴマ和えで珍しかった。


枝豆 ¥682

枝豆は色よく茹でてあって、甘みがあった。さすが新潟の枝豆。


ビール ¥577

生ビールの次は、瓶ビールを注文。サッポロ黒ラベルは若い頃大量に飲んだので懐かしかった。


茄子漬け ¥682

氷が一緒盛りになってて、キュンと冷えてた。十全茄子ではなく、子供のころいつも食卓に上ってた普通の茄子漬けで、水分が適度に抜けて、いくらかしんなりとしてて、ちょうど食べ頃の浸かり具合で甘みがあって、懐かしい味。茄子漬けといえば、最近は十全の店ばかりだが、普通の茄子漬けも捨てがたい。できれば交互に食べたい。


う巻 ¥1260

う巻は、焼きたての熱々で、玉子がふっくら膨張してて、フーフー冷ましながらほおばった。玉子の真ん中には甘からいタレの絡んだ鰻の蒲焼きが入ってて、玉子焼きは程よく塩分が効いてて、口の中で鰻と玉子焼きとが合わさって、絶妙な味加減になる。


(左)焼酎 ¥472
(右)焼酎レモン ¥472

焼酎をお湯割と、レモン&炭酸割で注文した。


イカ天 ¥945

イカ天は、楕円形のお皿に、茄子天を添えて、こんもり多めに盛られてた。私はイカ天が好きだが、イカの天ぷらは揚げる時に油ハネがひどいので、めったに作らない。サクッと揚がった衣の中には、鮮度のいいするめイカが入ってた。これで、イカ天丼したら絶品なのにと思っちゃった。

情報誌などには掲載されてない、地元の人が行く店のよう。聞けば20年以上営業しているとのこと。昔風の雰囲気で、新潟の昔からの料理が食べられて、タイムスリップしたような店。

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■『うなぎ割烹 喜八』
 新潟県新潟市中央区東堀通9-1394

 電話:025-229-5138
 営業:18:00~翌2:00
 定休日:月曜日