土浦市の蕎麦店。昭和8年創業で、現店主は2代目。

店名が書いてある2棟が並び、手前の流れ屋根の小さめの平屋建が現在の店舗。奥にあるのが、以前使われてたよう。

昼時、いつも男性客などで賑わってたので、立ち寄ってみた≫人気blogランキング



国道125号の中央1丁目中央2丁目交差点を東に入る。道なりに110m程進み、路地を東に少し入ったところにある。そば処 桝屋のすぐ近くにあり、30mしか離れていない。

向かいの駐車場のうち、3台分がこの店用だった。



玄関入ると、店内は、こぢんまりとしてて、正面奥が厨房になってて、その手前が4人用テーブル席×4が2列に配置されてて、右手が小上がり席(4人卓×2)になってた。

60代位の女性にひとなつっこい笑顔でいらっしゃいませと迎えられて、空いてる席に座った。厨房では、女性より少し年配っぽい男性が働いてて、年配の夫婦で営んでる店のよう。

 

メニューは意外に豊富。この店の前の道路は、霞演劇場通り、というらしい。壁には、この店の由来が書いてある紙が貼ってあった。

メニューから、天付もり¥750、そば付定食のカツ煮¥850を注文。

少し待って、黒盆で料理が運ばれてきた。


 天付もり ¥750

天付もりは、弁当箱風の2つに仕切られた器に、そば+天ぷらが盛り付けてあって、これに、そばつゆ、薬味(ねぎ、わさび)、漬物が添えてあった。

そばは、薄茶色の2.5mm程に揃ってて、量たっぷり盛られてた。香り薄めながら、長さがあって、のどごしよく食べられた。

そばつゆは、ちょっと甘口の中口タイプの食べやすいもので、天ぷらは、海老、野菜天2種、かまぼこ天の5点盛りで、色白の衣で油切れよく揚がってた。

天もりが、こんな手頃な値段で食べられるのはうれしい。



 カツ煮、そば付定食 ¥850

そば付定食は、定食&もりそばがセットになってるメニューで、ハンバーグ、唐揚げなど7種から、カツ煮を選んだ。

3つに仕切られたお重の中に、ごはん&漬物+もりそば+カツ煮が盛付けてあって、これに、そばつゆ、薬味、みそ汁が付いてた。

カツ煮は、やや小ぶりのトンカツが、玉ねぎとともに、ほんのり甘口のだし&玉子で綴じてあった。みそ汁は、薄味仕立てのわかめのみそ汁だった。

他のメニューを食べようと再訪したら、夫婦の他に大柄な男性が働いてて、接客と出前を担当してた。


 上天丼 ¥900

上天丼は、ごはんの上に、海老天2ヶ、いんげん天2ヶ、かまぼこ天が載ってて、丸いお重に盛付けてあって、みそ汁、漬物が付いてた。

天ぷらは、そば店らしく、花を散らすような衣で揚げてあった。ごはんと天ぷらに、ちょっと甘口のタレが絡めてあって、庶民的ながらリッチな天丼だった。


 なべやきうどん ¥800

なべやきうどんは、蓋は鍋敷き代わりに鍋の下に敷かれて、グツグツ煮えてる状態で運ばれてきて、薬味、漬物が付いてた。

うどんは、太麺で、その上には、海老天、鶏肉、長ネギ(斜め切り)、かまぼこ、いんげん、ゆで卵(1/2が2ヶ)がきれいに並べてあって、値段のわりに豪華な鍋焼きだった。

他の客のもりそばを見たら、野菜天が付いてた。また、天ぷらをお好みで追加していた客もいた。

どれもお得価格で、ボリュームたっぷりだった。居心地がよく、店の人と話をしている常連らしき客が多く、お昼時はいつも客でいっぱいなのは納得できる。

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■生そば『味の入清』
 茨城県土浦市中央2-3-13
 電話:029-821-1611
 営業時間:
 営業:日曜日定休