つくば市竹園にある、鰻店兼大衆酒場。平成22年7月のオープン。

手芸品店マツキン裏手の3階建てビルの1階にある。玄関前の少し空いてるスペースが駐車場のようで、2-3台駐車できそう。

創業80年秘伝のたれ、と店頭にも書いてあった。『とよ長』でウェブ検索したが、その創業80年のうなぎ屋は見当たらず、ちょっとミステリアス≫人気blogランキング

 

竹園1丁目東交差点から東へ進み2本目の小路を北に入ると店が見えてくる。

このあたりは、つくばのほぼ中心で、アパート、マンション、飲食店、商店などが混在してる、人口密度の高い地域。

店頭に掲示されてたランチメニューを見ながら、暖簾をくぐり、扉を開けて入った。



ほの暗い店内は、左手が広めの厨房とそれに面したカウンター席、通路を間に右手が板張りの小上がりに堀り炬燵式の卓が配置されてた。以前ここは、昭和を感じさせるレトロな雰囲気の居酒屋だったが、全面改装され、焦げ茶ベースのカジュアルながら落ち着いた雰囲気の居酒屋になってた。

厨房で働いてた店主らしき30代位の男性(お笑いのジョーダンズ山崎まさやにちょっと似てる?)と30代位の接客係の女性に、いらっしゃいませと迎えられて空いてる席に座った。ランチタイムは2人(夫婦?)で切り盛りしてるよう。



ランチメニューは、うなぎのもいろいろあるが、お手頃価格のランチもあった。ランチはドリンク付きで、コーラ、ジンジャーエール、ウーロン茶、アイスコーヒー、メロンソーダ、リアルゴールド、オレンジジュースの7種から選べた。

飲み物の選択肢にリアルゴールドが含まれてるのは珍しい。男性好みの居酒屋って感じ。

  

夜のメニューは、網焼き、串焼きなど、備長炭で焼いてあるメニューがいろいろあった。

店主らしき男性は、玄関に近いカウンター内側にある炭火串焼きコンロのところで鰻を炙ってた(うちわは使っていなかった)。

少し待って、朱色の小さめのお盆で、料理が運ばれてきた。



うな重 ¥1890

うな重は、四角いお重(蓋なし)によそってあった。中サイズ程の鰻1匹分が、炭火風味でふっくら焼けてた。これに、サラダ、佃煮風昆布、肝吸いが付いてた。うなぎを店名にしているだけあって、充実した内容。

タレがやや甘口の、庶民的で食べやすいうな重だった。



ひつまぶし ¥1480

ひつまぶしは、やや小ぶりな丸い器のなかに、ごはん&うなぎがよそってあった。ごはんは、白飯ではなく、白飯に、やや甘口のタレ、ごまを入れて混ぜあわせたごはんで、その上に、刻み海苔とうなぎの蒲焼きとが載せてあった。これに、薬味(小ねぎ、青しそ、わさび)、だし、佃煮風昆布、サラダが付いてた。

タレやごまを入れて、混ぜ合わせてあるため、ごはんの温度が通常のうな重などより、やや低めになってた。また、手を加えてあるため、ごはんの艶もちょっと控えめ。

熱々の白飯の方が、だしとの相性がいい気もするが、タレがまんべんなく絡んでて、子どもなどでも食べやすいよう。


男の生姜焼き定食 ¥720

生姜焼きは、15cmもありそうな長〜い豚バラ肉がカットしない状態でタレを絡めて炒めてあって、ワイルドな生姜焼きだった。脇にポテトサラダ、生野菜が添えてあって、ごはん、肝吸い風のやや甘口の吸い物(わかめ、三つ葉、肝は入ってない)が付いてた。

肉の量が多いので、確かに男性が好きそう。


本場宮崎のチキン南蛮定食 ¥760

チキン南蛮定食は、鶏唐揚げの衣自体にしっかりめの味が付いてて、揚げた後に醤油風味のタレにくぐらせた料理のよう。脇に、たっぷりのタルタルソース、ポテトサラダ、生野菜が添えてあって、ごはん、吸い物が付いてた。


ドリンク

ドリンクは、アイスコーヒー、ジンジャーエール、ウーロン茶などをチョイス。

鰻は三河一色産、お米は常陸小田米を使ってる。うなぎのメニューは、低価格のうな丼からひつまぶしまで種類があり、鰻の他に、お手頃価格でボリュームたっぷりのランチメニューもあった。うなぎだけでなく、いろいろ食べられるので便利な店。

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うなぎ居酒屋『とよ長(とよちょう)』
 茨城県つくば市竹園2-3-7
 電話:029-855-7011
 営業時間:
  11:30~14:00(LO)
  17:30~23:00(LO)
 定休日:火曜日
  日曜は昼のみ営業