かつ丼を中心とする丼専門店。広々したフードコートの1店。

(株)アールディーシーのファーストフード業態『どんぶり道場』の1号店として、2009年5月、イオン土浦3階フードコートにオープンした。東日本大震災の後、イオン3階も3月29日から営業再開した。

新潟市名物のタレかつ丼も食べられると聞いて行ってみた≫人気blogランキング

(株)アールディーシーは、同業態のブランドを多数抱える。寿司は、『がってん寿司』など11ブランド、とんかつは、『かつ敏』『どんぶり道場』など4ブランド、ラーメンは、『唐麺や十兵衛』など3ブランド、食堂その他は、『市場場外がってん食堂 大島屋』など7ブランド。

1986年、有限会社アールディーシーとして寄居町(埼玉県?)に設立。次々とチェーンを創業し、店舗数拡大。現在は、『がってっん寿司』72店舗を主軸に、日本に160店舗、海外(中国、韓国、アメリカ)に5店舗を有する。

 
 

店の前にメニューが掲示されてた。丼、定食、セットメニューなどメニューは豊富。中から、秘伝のたれかつ丼(並)¥490、ロースかつ定食¥590を注文。

システムは、フードコートらしく、左手レジのところで注文し、代金を支払って、トレイを取りつつ、右手へと進む。

厨房では、3人くらいの男女が働いてた。メニューが豊富なだけに、メニューによって調理時間がまちまち。前に並んでる人より早く料理が出されたりする。

たれかつ丼は、店舗右手が揚物コーナーになってて、ここでヒレカツを揚げてた。客の混雑状態に応じて、ヒレカツを揚げてて、長い時間作り置きはしていない(電灯によって、各フライは保温されてた)。注文受けると、熱いヒレカツを、店舗中央にある鍋(醤油色の濃いめのタレがたっぷり入ってる)の中に、トングで掴んで、ドボンとドボンと2ヶづつ投入し、(並は4ヶなので2回この作業をする)、再び、タレからトングで掴んで持ち上げ、余分のタレを上下に降って落とし、丼のごはん(タレがかけてある)の上に載せ、たくあんを2切れ添えて、カウンターごしに渡される。

ドボンとタレの中に落とすのではなく、1ヶ1ヶ、トングで掴んだままタレにくぐらすのが、新潟のタレカツ丼の作り方なのに、と思いなつつ、この作業工程を眺めた。

客が並んでる、カウンターのすぐ内側の厨房で、この作業が行われてて、タレカツ丼の作り方がよくわかる。


 秘伝のたれかつ丼 ¥490

秘伝のたれかつ丼は、ごはんの上に、タレの絡んだヒレカツ4ヶが載ってるだけで、極めてシンプル。

衣に絡んでるタレはやや濃い色で、ソースかつ丼のように見える。

食べる、5mm程の豚肉の周囲に、ソフトパン粉風のちょっと荒めのタイプのパン粉がまぶしてあって、1、5cm程の厚みのヒレカツ。

細めのパン粉が使ってある衣が薄い新潟のタレかつより、衣が厚い。この厚めの衣に、どぶんとタレにダイブしたため、しっかりタレがしみ込んでた。

揚げたての熱い状態で、タレにダイブさせてるので、しっとりめの部分もあるが、端の方など衣は幾分サクッとした食感が残ってる。

この店のタレカツ丼のひれかつは、卵とじ丼、味噌かつ丼、ソースかつ丼などにも共通に用いられてる。新潟の元祖のたれかつ丼は、もも肉を使ってるので、カツがかなり異なる。

甘さもあるが醤油濃いめのタレが多く絡み、味が濃かった。ごはんは保温されてたためか、カツとの絡みが新潟のタレカツ丼ほどではなく、新潟市のタレかつ丼を長年食べてる私にとっては違う食べ物としか思えない。しかし、この店独自のタレカツ丼と思えば、値段も手頃だし、気軽に食べられるカツ丼。


 ミニたれかつ丼 ¥290
   +サラダ・みそ汁セット ¥150

別の日に、ミニたれかつ丼+サラダ・みそ汁のセットを食べてみた。

ミニたれかつ丼は、半分量のごはんの上に、ヒレカツ2枚が載ってて、子供などには食べやすい量。サラダは、千切りキャベツ&ポテトサラダで、みそ汁は、わかめ、油揚げ、ねぎのあっさりとした風味。



 ロースかつ定食 ¥590

ロースかつ定食は、サクッと揚がったロースかつの脇に、キャベツ・きゅうりが添えてあって、これにごはん、みそ汁付き。

ロースかつは、肉厚が7mm程と思ったより厚く、この値段なら納得できるとんかつ定食。

便利な場所にあり比較的低価格で、買い物ついでに気軽に立ち寄って、いろんなカツ丼や、とんかつ定食が食べられるのは嬉しい。

応援クリック、お願いします♪ → ブログバナー4

丼専門店『どんぶり道場』
 茨城県土浦市上高津367 イオン土浦店3F
 電話:029-875-6150
 営業時間:10:00~20:00
 定休日:イオン土浦の休みに準ずる