1袋10円の駄菓子。塩味のあられ風揚菓子で、香ばしく軽い食感、シンプルな塩味&程よい塩加減、揚げ菓子なのに油っぽさなく、家やバッグに常備しておくと楽しいおやつ。

花咲か爺さんと桃太郎のイラストは、以前と変わってなくて、懐かしい。

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横6cm×縦13cmの内側がアルミコーティングされた袋に入ってて、1〜1.5cm程の立法or直方体で、 時々いびつな形のが混じってる。

せんべい、あられ、おかきなどの、米菓は星の数ほどあるが、程よい塩加減はすごく難しい。繰り返し食べると、ほとんどの物は飽きてしまう。スーパーには、せんべい、おかきなどが、ずらりと並んでるが、ほとんどが数回〜数十回食べて飽きてしまった物ばかり。米菓生産額日本一の新潟で、ごはんと米菓に囲まれて育った私が、ずっと食べても飽きないお菓子は少ない。その中の1つ。

おにぎりにおいても、にぎった直後にたべるのか、30分後か、数時間後かによって、握る時に使う塩の量は違ってくる。それと同じく、お菓子の塩加減というのは本当に難しい。誤差ともいえる、この塩加減によって、飽きのこない味のお菓子か決まる。

ちなみに、せんべいとは、小麦粉、米、馬鈴薯などから作られるものをさす。うるち米から作られるものが米せんべいである。餅米から作られる物が、おかきである。おかきの小さいものが、あられである。

餅太郎は、そのシンプルな味付けから、“あられ”が属する米菓に近いみたい。

茨城県常総市の駄菓子メーカー「菓道」(1977年創業)が作ってる。うまい棒を作ってる「リスカ」は、同じく常総市にある駄菓子メーカーで、社長同士が兄弟らしい。



駄菓子は、一時姿を消したかのようだったが、近年、スーパーのお菓子コーナーや、大型ショッピングセンター内に駄菓子店などが出店されたりしてて、最近は見かける機会が増えた。

駄菓子とは、子供の小遣いでも買えるような安価な菓子である。一般の菓子より、値段、質共に下級に位置づけられてて、実際、添加物が多く含まれてる品が多く、体にもよくなさそうな印象は免れない。懐かしさで買っても、食べ続けられる物ではない。

チロルチョコ、うまい棒などは、どこのコンビニでも販売されてて、最近は駄菓子の代表になってる。

子供の頃、兄弟や友達と毎日のように、なんかや(←新潟では駄菓子などが売ってる近所の店をこう呼んでた)に通ってた。近所の3つのなんかやのお菓子はいつも完璧に把握してて、駄菓子には昔から詳しい。

くじ付きの甘納豆、串打ちされた丸いカステラ、カップ入りのミニヨーグルト、糸付き飴、味付けイカなどなど、くじ付きの遊び感覚のお菓子、市販されてるお菓子のダミー商品っぽいに品、おまけ付きの品など、様々だった。

そんな中、20年程前に餅太郎に出会った。当時は、袋が紙製で、中に、あたり、はずれと書かれた紙が入ってて、くじ入りだった。

手の平サイズの小袋入りなので、食べやすい。袋を破って、開けたところを口にあてて、斜め上を向きながら、袋を小刻みに動かして口に入るようにすると、本や雑誌を読みながらでも、手を汚さずに食べられる。この手を汚さずに食べられるというのが、意外に便利。



1個10円なので気軽で、3個くらいはすぐ食べられる。大袋のビッグサイズの餅太郎もあって、70g入りで¥105。1人で食べたら、ちょっと飽きた。3〜4人で食べるのに向きそう。



菓道では、この餅太郎を始めとして、○○○太郎という名称の商品が、数多く製造されてる。

餅太郎と、似た商品に、どんどん焼きがある。一回り大きい、7cm×15cmの袋に入ってて、ソース味のあられ風菓子で、12g入りで¥20。

どんどん焼きは、形は同じだが、酸味のあるソース味が庶民的で、刺激的な味が好きな人向き。

餅太郎は、おやつとしても、ビールなどのつまみにもぴったりの塩加減。各袋に小さめのビーナッツが1ヶ入ってて(入ってないこともある?)。1袋10円という値段で気軽にいくつも買える。子供のおやつにも、大人のおやつにもぴったり。日常的に、そばに置いておきたいお菓子。おすすめ度は、7.3。

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■株式会社『菓道(かどう)』
 茨城県常総市古間木1503-3
 電話:0297-42-4131