新潟市役所の本館地下1階にある食堂。職員でなくても、誰でも利用できる。

第1分館にも食堂があり、どちらも安価でボリュームがあると人気のよう。

新潟名物タレカツ丼もあると聞いたので、所用で近くに行ったついでに寄ってみた≫人気blogランキング



4代目市庁舎の老朽化に伴い、1989年、新潟県庁本庁舎跡地だったこの場所に移転新築した。地上7階、地下1階建て。
この日は、吹雪いてて寒かったが、冬の新潟らしき雰囲気だった。

 

正面玄関を入ると、中央が大きな吹き抜けで、ロビーと通路風の空間が広がり、両脇に市民窓口がある。

奥へと進むと、左手に小さくて目立たないが、地下へと降りる階段があった。この右手にあるエレベーターでも、地下へも降りられる。初めての人には、少し解りにくいかも。



地下1階に降りると、小さな売店の向い側に食堂の入口があった。



この先のガランと広い集会所みたいな空間が、食堂になってた。



入口左手の棚の上には、この日のスペシャルランチ:洋ランチ¥530の実物見本が置かれてた。ビーフスシチュー風のメイン料理に、生野菜&温泉卵のサラダ、ごはん、スープだった。クリスマスイブのせいか、デザートにチョコレートケーキも付いてた。こっちの方が良さそうだったが、予定通り、タレカツ丼にする。

 

入口すぐ右手の壁上部にメニューが掲示してあり、その下に券売機があって、食券制になってるよう。

 

先に進むと、右手前の厨房を囲むようにL字の空間が食堂になってた。シンプルなテーブル&椅子(6人用×15位、2人用×12位)が30程配置されてて、厨房へのコーナー部分にお茶&冷水器が2台設置、その向かい側にコップと湯のみが準備されてて、セルフサービスのシステム。





地下1階ながら、奥の壁一面は階段に面した窓になってて、そこから光が差し込み、機能的かつ都会的な雰囲気。



メニューにも券売機にも、かつ丼としか書かれていなかったが、お金を投入して、ボタンを押すと、“新潟タレカツ丼”と書かれた食券が出てきた。

厨房に面したカウンターは、そば&うどん、スパゲッティ、カレーライス、丼物、日替定食、ラーメンと書かれてたので、丼物のところに行って、中で働いてる白衣&エプロン姿の女性に渡した。

カウンター前では、料理ができるのを待ってる人が数人いたので、すぐに料理が出てくるのではなさそうだったので、席に座って待った。

窓側の2人席は人気のようで埋まってたので、6人テーブルは相席してる人が多かったので、男性が1人座っていた6人テーブルに座った。

ちょっと待ってたら、厨房のカウンターから、カツ丼お待ちの方、と呼ばれたので、取りに行った。


 かつ丼 ¥550

トレイに、タレかつ丼、みそ汁、漬物が載ってた。

タレかつ丼は、4枚かつ丼で、脂身のない5mm程のカツに、甘口のタレが絡んでて、上に切り海苔がトッピングされてた。熱々ではないが、ちゃんと温かくて、薄い肉のタレかつ丼らしさが味わえた。



食後は、食器、トレイも入口左手の下膳コーナーまで持っていって、全部自分で片付けるシステム。スプーン、箸は所定の投入口に入れ、お茶の残り、残った料理は、シンク手前の20cm程の溝に配管の穴から水がちょろちょろ流れてる(プール用の目を洗うような水の出方)ので、ここで流して、その奥のシンクに入れる。初めて来たので少し戸惑ったが、合理的なシステム。

新潟らしく、ご飯は上質で、食堂だけあってコストパフォーマンスは高かった。サラリーマンや、近所のお年寄りなど、職員でない人が多く来ていたので、外から来ても目立たないので安心した。1人でも気軽に入れるし、市役所付近に来た時には、知ってると便利な食堂。

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■新潟市役所 本館 食堂
 新潟県新潟市中央区学校町通1-602-1 地下1階
 電話:025-228-1000 
 営業時間:11:00〜15:00
      日替メニュー…11:30〜
 定休日:土、日、祝