新潟市古町にある和食店。2007年頃のオープン。

2階建てで、縦羽目板張りの外壁の1階部分が店舗。柱&小壁をあしらった、はんなり和風の店構え。

新潟のメインストリートの東堀交差点から、250m程南に行くとある≫人気blogランキング



本町通りの一本西側を走る東堀通り沿いにある。繁華街に隣接した、この辺りには、畳店、からかみ店、折詰店、建具店、酒店などが点在してる。

本町市場の人情横町(=本町中央市場)の西端から、わずか70mと近いので、買い物ついでにも立ち寄れる。



玄関前に掲示されてたランチメニューを見たら、意外にお手頃価格。丸に右三つ巴の家紋が染め抜きされた紫色の暖簾をくぐって店に入った。

 

入ると、すぐ左手にレジがあり、幅狭な通路が正面奥の方へと伸びてて、この通路の右手が縦長のお座敷席、左手が個室(2部屋位)になってた。



30代位の女性に、やや無愛想にいらっしゃいませと迎えられて、右手のお座敷席へと案内された。

縦長のお座敷は、まだ新しく、掘り炬燵式の黒いテーブル(4人用×3)が1列配置されてて、すっきり上品な雰囲気。襖で取り去って、一部屋になっていたが、襖で仕切れば2部屋にもなるよう。



聞けば日替わりランチは、海老真丈(しんじょう)、刺身、茶碗蒸し、柿サラダとのこと。ちょっと考えて、日替わりランチ¥1000と松花堂風弁当¥1500を注文。

厨房は、店内奥右手に厨房があった(客席からは見えない)。接客、注文、配膳などは、30代位の女性が1人で行ってて、店主の奥さんかも。

少し待ってたら、料理が運ばれてきた。



 日替わりランチ ¥1000

日替わりランチは、海老真丈(しんじょう)2ヶ、刺身、茶碗蒸し、柿サラダ、ごはん、みそ汁、漬物、デザートが付いてて、千円とはとても思えない豪華なお膳。

海老真丈2ヶは、空気を含んでふっくら油切れよく揚がってて、ししとうが添えてあった。刺身は、ブリ、イカ、マグロ、ヒラメの4点盛りで、新潟本町市場に近いだけあって、すばらしく鮮度がよかった。

滑らかな茶碗蒸しは、上品な味付けで、かわいらしいナメコ入りだった。柿サラダは、バナナ入りで、ポテト&フルーツサラダ風のものっだった。

ご飯は炊きたての艶々でお替わり可とのこと。もやしのみそ汁は、出汁が効いてて、安価な素材でしっかり日本料理になってた。

デザートは、杏仁豆腐で、あずきがかかってて、ほんのり和風のデザートだった。



 松花堂風弁当 ¥1500

松花堂弁当は、四角い器に、天ぷら、豚の角煮、サラダ、煮物&焼物の4品が盛り合わせになってて、刺身、ごはん、みそ汁、漬物、デザートが添えてあった。

天ぷらは、海老、れんこん、ししとう、かぼちゃ、さつまいもなど6点盛りで、薄衣でサクッと揚げてあった。豚角煮は、角煮定食¥1000というのがあって、この店の看板料理の1つのよう。甘かさの効いたタレで、照り良く煮てあって、箸でもほぐれる程、柔らかだった。

ポテトサラダには、いくらがトッピングされてて、小皿には、西京風焼魚、卵焼き、蒸海老が盛り合わされてた。

刺身は、ブリ、トロ、ヒラメ、南蛮海老の4点盛りで、鮮度のいい極上の刺身だった。


 コーヒー

食後には、コーヒーが運ばれてきた。

開店当初は、通路左手は、壁で仕切られてなくて、テーブル席(4人×3)だったよう。個人経営らしい、こじんまりとした店だが、厳選素材で、丁寧に調理してあって、ランチながら新潟の極上料理が味わえた。品数が多く、デザートとコーヒーも付いててこんなお手頃価格でいいの?、と思うくらい豪華なランチだった。

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■『東堀 佐々木』
 新潟県新潟市中央区東堀通5-432-1
 電話:025-223-1505 
 営業時間:
 11:30〜14:00(LO)
 18:00〜22:00(LO)
 定休日:水曜日