茨城県龍ケ崎市の隠れ家的なとんかつ店。

水戸地方裁判所龍ヶ崎支部の東側の住宅街の中にある。

店頭が2〜3台分くらいの駐車場になってた≫人気blogランキング



県道121号の砂町交差点で南南西に折れて60m程進み、一本目の細い路地を西に少し入るとある。

路地の入り口の電信柱に案内板があった。



紺地の暖簾をくぐって、店に入った。

店内は、左手が少し広めの厨房とそれに面したカウンター席が3席くらいあり、正面〜右手がテーブル席と小上がり席(計4人×3、2人×1)になってて、こぢんまり家庭的な雰囲気。

いらっしゃいませと、50代位の女性に明るい声に迎えられて、空いてる席に座った。厨房では、店主らしき50代位の男性が調理作業をしてて、夫婦2人で切り盛りしているよう。

 

メニューは割と豊富。

店主は、注文を受けると、キャベツを載せたお皿をカウンターの上にのせるなど準備してから、胸に下げてた眼鏡をかけ、駐車場側の方を向いて、真剣な表情でとんかつを揚げてた。

ちょっと待ってたら、トレイで料理が運ばれてきた。


 ロースかつ定食 ¥1100

ロースかつ定食は、丸皿に、大きめサイズで、厚みのあるロースかつがちょっとはみ出すように載ってて、1100円なのにボリュームがあった。

ロースかつは、衣がちょっと濃い色に揚がってて、中の豚肉は脂身を適度に含んでて、チェーン店とは違って、野性的なとんかつになってた。

箸袋には、とんかつ、蔦の家、と書いてあった。


 串かつ定食 ¥1000

串かつ定食は、串かつが3本、キャベツを添えて盛り付けられてた。

串かつには、角切りの豚肉ではなく、薄切り豚肉が数枚たたむようにして、長ネギを間に串に刺してあって、肉の間に空気の層があるせいか、角切りの豚肉より、ふっくら柔らかな食感の串かつになってた。

一般に串かつ定食は2本の店がほとんどだったので、3本付いてて、ボリュームがあり得した気分。この日は、デザートに、羊羹風の豆の寒天よせが付いてた。

家庭的な雰囲気が気に入ったので再訪してみた。


 特製ロースかつ定食 ¥1700

特製ロースかつ定食は、ロースかつよりひと回り大きい黒皿に、どっしりと載ってて、大きさ、厚み共に、ビッグサイズのロースかつで、脇にはキャベツ&レタス、マヨネーズ、レモン、うさぎリンゴが添えたあった。

これに、ごはん、しじみのみそ汁、小鉢2つ、漬物が付いてた。


 かつ丼(並) ¥900

かつ丼は、揚げたて熱々のとんかつが、卵を半熟状態でとじてあって、半熟〜生っぽい卵黄がソースっぽくご飯ととんかつに絡んでて、まろやかで濃厚なカツ丼に仕上がってた。

ごはんが丼にたっぷりよそってあって、お腹いっぱいになった。


 ヒレかつ定食 ¥1200

ヒレかつ定食は、コロッケ風の楕円型のヒレかつ4ヶが、2つにカットした状態で、お皿に盛り付けられてた。

柔らかな肉質で厚みのあるのに食べやすく、普段ロースを選ぶことが多いが、ヒレかつもたまにはいいなって思った。


 かきフライ定食 ¥1200

かきフライ5ヶは、やや濃いめの色で油切れよく揚がってて、脇にこんもりキャベツ、レモン、うさぎリンゴが添えてあって、ごはん(大きめの茶碗によそってある)、しじみのみそ汁、漬物、さつまいも甘煮が付いてた。

カキは、サクッと香ばしく揚がってて、みそ汁のしじみは大きめサイズのもので、旬のカキの風味しっかり味わえる定食だった。

家庭的な雰囲気のとんかつ専門店。千円あまりで、しっかりとんかつなどが楽しめる。味噌汁のシジミは、見た事がないほど大きかった。常連客がいるようで、店主夫妻と話をしてた。魚介類のつまみもあり、夜はとんかつ定食を食べるのにも、飲み屋としてもよさそう。

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■とんかつ『つたの家』
 茨城県龍ケ崎市下町4912-3

 電話:0297-62-0111 
 営業時間:
 定休日:水曜日