茨城県の荒川沖駅近くの博多豚骨ラーメン店。昨年オープンした。

店頭に、博多生まれ、博多育ち、博多駅前で屋台を引いていたという標語が張り出されていた。駐車場はないみたい。

今年7月につくば市天久保に2号店を、今年8月には翔龍の姉妹店として鶏ガラスープ+魚介の『麺屋政宗』を、荒川沖のドンキホーテ内にオープンし、ここを本店としてフランチャイズチェーン展開して、現在計3店舗ある≫人気blogランキング

『翔龍』のFCには、契約料200万円(店舗取得費別途)、ロイヤリティ:売上げの3% がかかる。店舗のデザイン&施工、食材の供給&調理方法は、すべて本部に一任できるという。

原価率が35%のラーメンを販売して、サラリーマンの2倍、3倍のお金を得ようとするのだから、努力も根性もいると、このFCのオーナーは言う。

最近は不景気だし、自分で修行するのも大変なようで、フランチャイズチェーンで開業する人が多い。いずれのFCも加盟金は返還しないので、店舗が潰れても本部の懐が痛まず、FCシステムは、本部が丸儲けのしくみ。いろんなFCが増えてるのも納得できる。

 

荒川沖駅の東口にある、MEGAドン・キホーテ荒川沖店(旧長崎屋さんぱる)の北側の駐車場脇のビルの1階にある。以前ここは、弘家というラーメン店だった。

歯科、レンタルオフィス、バーなどが入ってる外壁がピンクの3階建てビルで、表側にある山形(台形)の外階段がに隠れるような場所に位置してて、近くに行かないと店があるのがわかりにくい。



赤い暖簾をくぐり、引き戸を開けて中に入った。

中は、右手が厨房とそれに面したカウンター席になってて、通路を介して、左手の壁際にテーブル(4人×3)が配置されてた。カウンター前の壁には、この店の家訓?の「馬鹿丸出しの人生」の額が飾ってあったが、店内はとてもシンプル。

厨房にいた、ちょっと強面の50代位の男性が店主のよう。隣には、同じく50代位の店主の奥さんらしき女性がいて、麺茹でなどを担当してて、この店の責任者として働いているよう。客席側には、20代位の男性が接客を担当してた。

いらっしゃいませ、と迎えられて空いてる席に座った。

 

メニューから、博多豚骨ラーメ ¥500、博多豚骨つけめん¥600、手作り餃子(博多直送)¥350を注文した。

テーブルの上には、おろしニンニク(市販品)、紅ショウガが準備してあった。


博多豚骨ラーメン ¥500

・麺…白いストレート細麺
・スープ…白濁スープ
・具…焼豚、きくらげ、小ねぎ、白ごま

博多豚骨ラーメンは、丈、直径共に小さめの丼で運ばれきた。熱めではあったが、熱々ではなかった。

きれいな白濁スープの中には、博多特有の白いストレート細麺と、焼豚、きくらげ、小ねぎ、白ごまが入ってた。麺は少なめで軽く食べられた。

白濁スープは、臭みは全くなく、表面に細かい油の粒子が浮かんでいるものの、油っぽさなくあっさりしてた。

熱々さ、コクが控えめに感じたが、テーブル上のニンニクを加えればコクを補えるのかも。


博多豚骨つけめん ¥600

・麺…黄色い平打ち縮れ麺
・つけ汁…白濁スープ
・具…焼豚、きくらげ、小ねぎ、白ごま

つけ麺の麺は、50代位の女性が茹でて、シンク前にいた店主らしき男性わたすと、この男性が流水で洗うなどの作業をしてた。

つけ汁は、白濁スープ+酸味が加わった、甘みのないタイプのつけ汁で塩分は濃いめ。

麺は、博多豚骨ラーメンの麺とは違う、黄色い色の平打ち縮れ麺で、平べったいながら、つるつるとした食感で食べられた。

白濁スープのつけ汁と黄色い平打ち縮れ麺はちょっとミスマッチな感じもするが、博多ラーメンのつけ麺とはこの辺では珍しい。


手作り餃子(博多直送)¥350

餃子は、小さいので軽く一口で食べられるのが6ヶだった。多めの油でバリッと香ばしく焼いてあった。脇に柚子胡椒が添えられてたのは珍しい。

独特の臭みがなくスープはあっさりしているので、普通の博多ラーメンが苦手な人も軽く食べられる。駅近くの便利な場所にあり、買い物ついでにちょっと博多ラーメンが食べるのによさそう。

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 ■博多らーめん『翔龍』 店のHP
 茨城県土浦市荒川沖東2-4-1 電話:029-843-5398
 営業時間:火〜金…11:00〜15:00,17:00〜23:00
      土…11:00〜23:00
      日…11:00〜20:00
 定休日:月曜日