水戸市にある手打ち石臼挽き蕎麦店。

切妻ストレート屋根の横長の建物はまだ新しい。

玄関前が10台程の駐車場になってた≫人気blogランキング



水戸ICのすぐ近くの、国道50号沿いにある。車が多く通る場所にあり、周囲にはいろんな飲食店がある。



暖簾をくぐって、玄関扉を開けて入ると、通路があり、壁を隔てて通路の奥には、左:そば打ち部屋、右広めの厨房、手前:厨房専用の通路が見えた。通路を右に行くと客室があった。

厨房で働いていた30〜40代位の男性が店主のよう。天ぷらを揚げてる人、接客をしてる人など、女性従業員が4人位いた。

女性従業員にいらっしゃいませと迎えられて、案内された。

客席は天井が高く、燻したような古木梁が縦横に走ってる。壁と柱は薄茶色等のナチュラルな色彩で、タイル張りの床には、朱塗りのテーブル&黒のハイバックチェアーが配置され、窓際の小上がり(板張り)には、黒塗りのテーブルが配置されてた。新古の建材を使いながら、古木の渋さをアクセントとして生かした、和風でモダンな雰囲気。

 
 


メニューから、そばがき¥500、十割そば¥1000などを注文した。

少し待って、料理が順に運ばれてきた。


 鴨焼き ¥600

鴨焼きは、細長い和皿に、甘みの少ない醤油タレを控えめに絡めた、鴨肉7枚が、水菜を多めに添えて盛り付けてあった。粒胡椒が振りかけてあったので、ピリッと味が引き締まってた。

鴨肉は、焼き過ぎでないが固めで、鴨風味がほんのり感じられた。値段にしては鴨肉の量が多め。


 そばがき ¥500

そばがきは、練りたての熱々で、そば湯をはった器に入れてあって、そばつゆ、薬味が添えてあった。

表面が少しかためで、中はクリームのようにもっちり。餅のような粘りはなく、べとつかず食べやすい。

冷えるに従って弾力が失せていくので、早めに食べ終えた。


 揚げ湯葉とあげそばの
  ぱりぱりサラダ ¥650

サラダは、水菜、細切り大根の上に、棒状の揚げた湯葉とそばがトッピングされてて、ごま風味のドレッシングが添えてあった。

揚げ湯葉は、乾物っぽいにおいと苦みがあった。
 

 天ぷら盛り合わせ ¥900

天ぷらは、海老天、ピーマン、かぼちゃ、しめじなど4種が2ヶづつ盛り合わせになっていて、さくっと揚がっていた。油切れは良く、油っぽさがあって、キャノーラ油で揚げてあるのかも。海老は、最近よく見かける透明でプリプリしてる海老だった。


 十割そば ¥1000

十割そばは、2mm程にそろった形で細打ちされた、うっすら緑かかった茶色。細引きの粉で打ってあるので、表面に十割そばらしい、ざらつきがあって、香りは薄めだが、そばらしいぬめりはあった。

そばつゆは、しっかりした甘さ&塩分の輪郭のはっきりとした濃口タイプのもの。長ネギ、わさび、辛味大根が添えてあった。


 つけ鴨そば ¥1200

つけ鴨そばは、温かい鴨汁+冷たいそば(ニ八そば)の組み合わせ。

そばは、十割そばと同じように、2mm程にきれいに整ってて、色は若干薄め。食感は、つなぎが入ってる分、いくらか柔らかめでモッチリとしてた。

鴨汁は、甘さ少し抑えた濃い口仕立てで、鴨肉3枚、縦細切りの長ネギ、三つ葉が入ってた。


 そば湯

そば湯は、少し白濁してて、ナチュラルなとろみがあった。

店主は、脱サラ後、そば学校を経て、筑西市『そば処 朋』でそば打ちの腕を磨いた人とのこと。形の整った細打ちそばは、『そば処 朋』と類似してる。

水戸IC近くにある、便利でおしゃれな蕎麦店。どんどん客が来ては素早く食べて帰って行った。人気があるのは納得できる。

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■手打ち石臼挽き そば処『長屋門』
 茨城県水戸市大塚町1473-6
 電話:029-253-0805
 営業時間:平日…11:30〜18:00(LO)
         18:00〜予約営業
      日曜…11:30〜14:30(LO)
         14:30〜予約営業
 定休日:月曜日(祝日の場合翌日休み)