新潟本町市場は、新潟市の台所と言われるほど美味しい物が集まる場所。メインストリートの本町交差点から南に入った広いアーケード街にいろんな物が売ってる。

前回の記事は冬だったが、今回は初夏のためか花屋さんが目立ってた。

本町食品センターは、それに面するビルの1階にあり、鮮魚店を中心に、肉店、海産物店など10数店が入ってる≫人気blogランキング



本町食品センターに入るとすぐ左手に蕎麦店があった。メニューに十割そば(そば粉100%)¥500と書かれてて、以前から気になっていた。

看板に立食と書かれてる、カウンターのみの店。



マーケット内にいくつか配置されてるテーブル&椅子が使用できるので、そこで座って食べることもできる。

マーケット内を鮮魚店を中心に、ぐるっと一巡してから、昼食を食べることにした。

 

氷の上には、ノドグロ、南蛮海老、時知らず鮭、マス、バイ貝、ハタハタ、ギス、カニなどが並んでて、新潟の市場ならではの鮮度のよさと品揃え。

関東では手に入らない物が多く、値段も量を考えるとお得。新潟に行った時は必ず勝って帰る。車で行った時はクーラーボックスに入れて、新幹線で行った時は保温バックに入れて帰ると、刺身も新鮮なままで食べられる。

見てると、あれもこれも買いたくなってしまったので、とりあえず昼食にする。

 

カウンター内では、40代位の女性と20代位の男性2人が働いてて、親子で営んでる店のよう。

十割そば¥500と冷凍そば¥300があって、かけorもりorざるで注文する。きつね¥100、たまご¥50、山菜¥100、天ぷら(6種)各¥100、などを追加して注文するというシステム。

ミニカレー、ミニ天丼、ミニかき揚げ丼、かやくごはんなどもあるので、そばと一緒に注文すればいろんなセットメニューにできる。

少し考えて、十割そば(せいろ)¥500+天ぷら3種¥300
と冷凍かけそば¥300+ミニ天丼¥400、かやくおにぎり(1ケ)¥100をカウンター越しに注文すると、お母さんらしき女性も若い男性もにこやかに応対してくれた。

注文受けてから、若い男性が天ぷらを揚げ始め、そばも大釜で茹で始めた。

ちょっと待ってたら、料理が出来上がったので、カウンター越しに料理の載ったトレイを受け取って、お金を支払った。じっくり市場を眺めたいので、テーブル席に運んで食べることにした。


かけそば¥300+ミニ天丼¥400

かけそばは、7:3の冷凍麺とのこと。太すぎず、細すぎない中位の太さのそばで、醤油色やや控えめ、ほんのり甘口のたっぷりめのそばつゆと一緒に、丼によそってあって、つるつるのどごしよく食べられた。

ミニ天丼は、ふっくら炊けたごはんの上に、かき揚げ(小海老入り)、イカ、さつまいも、なす、大葉の天ぷらが載っていて、ミニサイズとは思えないボリューム。醤油色薄めの甘からいタレが、ごはんの美味しさを引き立ててた。ごはんの量も普通の天丼に近いほどあった。

これに、わかめスープ、漬物、フルーツ、薬味が付いてて、たった¥700とは思えぬ豪華なセット。


十割そば¥500+天ぷら3種¥300
+かやくおにぎり¥100

十割そばは、そば粉100%の自家製麺とのこと。薄茶色の中位の太さのそばで、蕎麦の香りが少しあり、そば表面がざらつきなく滑らかで、細かめに挽いたそば粉で打ってあるよう。そばつゆは、ほんのり甘口の食べやすいタイプのものだった。

天ぷらは、かき揚げ(桜海老入り)、イカ、海老の3点を注文したら、野菜天がおまけで付いてて、さくっと油切れよく揚がった豪華な天ぷら盛り合わせになってた。どれ天ぷらも大きめで、特にかき揚げは、ふつうの3倍くらいはあった。

かやくおにぎりは、たけのこ、にんじんなどが入ってて、ラップで包んである家庭的なおにぎりだった。

¥900でおもいっきりお腹いっぱいになってしまった。


 そば湯

食べてる途中に、息子さんっぽい若い男性が熱々のそば湯を運んできてくれた。

立ち食いなのに、天ぷらは挙げたて、蕎麦は茹でたてが食べられるとは驚き。お手頃価格でお腹いっぱいになれる。本町市場を見て歩いたついでによると、時間もお金も節約できる。この向かいにあるどんぶり屋もよさそうだった。行って損はない所なので、本町市場全体を含めて、おすすめ度は、7.6としよう。



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■立食生そば処『すみれ野』
 新潟県新潟市中央区本町通6番町1138
 本町食品センター1階
 営業時間:
 11:00〜16:00
 定休日:日曜日