新潟市の古くからの繁華街にある小さな居酒屋。

メインストリートから300m程北にある。

新潟の地酒&地魚が食べられる、地元の人が行く店と聞いた≫人気blogランキング



両脇の歩道に雁木(雪よけの屋根)がある。昔とは違って木製の雁木ではないが、雪国らしい風情が感じられる。

店名からチェーン店かと思ったが、こぢんまりした店構え。



入ると、中央に通路あり、左手が厨房とそれに面した畳敷のカウンター席、右手がボックス風のテーブル席になってて、突き当たりはお座敷席になってた。

厨房では藍色の作務衣を着用した40代くらいの男性2人が働いてた。

接客係の60代位のちょっと強面の男性が店主のよう。いらっしゃいませと迎えられて、席に案内された。

 

メニューから、まず、キリン生¥150を注文。

その後、刺身、揚物など、数品を注文した。

のどぐろの焼物を注文したら、海が荒れてるので入荷してないとのこと。刺身や焼物は、厨房前の黒板に書いてあるそう。


キリン生ビール¥150&お通し¥300

すぐに、ビールがお通しといっしょに運ばれてきた。ビールは¥150だが、お通しは1人¥300だった。ビールをたくさん飲めばお得かも。


 山うど ¥440

山うどは、味噌をつけてかじると、みずみずしく、シャキシャキとした食感で、春ならではの風味。


 ヤリイカ刺身 ¥590

ヤリイカは、長方形の和皿に、青しそ、軟骨などを添えて、きれいに盛り付けられてた。高級品らしく量控えめで、淡白で上品な味わい。

 
(左)つぶ貝刺身 ¥590
(右)のっぺ ¥390

つぶ貝は、鮮度よく、コリコリとした食感。

のっぺは、里芋、にんじん、こんにゃく、かまぼこ、ミニ帆立、ぎんなん、なめこなどが、色の薄い汁で煮てあって、冷たい状態で、それぞれの具に味がちゃんとしみてた。


 ブリあら煮 ¥540

ブリのあら煮は、頭〜カマにかけての切り身1ヶに、里芋、にんじん、大根などの野菜が添えてあった。甘口の煮汁であっさり煮てあって、食べやすかった。


 メゴチ天ぷら ¥440

メゴチの天ぷらは、くさみなく、色白の衣をまとって、ふっくら揚げてあった。メゴチは、キスより身に弾力があって、肴にぴったり。舞茸の天ぷら、大根おろし&しょうが、天つゆが添えてあった。


 ポテトフライ ¥390

ポテトフライは、こんもり山盛りに盛り付けられてた。色白の細いタイプので、油切れよく揚がってた。


 かきフライ ¥490

かきフライは、衣やや厚めにサクッと揚がってた。


 鳥の唐揚 ¥590

鳥の唐揚は、濃いめの色で香ばしく揚がってた。多めに含まれてる皮や脂身の部分がジューシーで、ビールによくあう。


 焼きそば ¥590

焼きそばは、客席から調理中の炎が見える位、強火で作ってた。細麺に、焼色の付いた豚肉、火が通ってるのにシャキシャキとした食感の野菜(大きく切られたキャベツ、玉ねぎ、ピーマン)が混じってて、いつものやきそばとは違い、男の料理らしいワイルドな焼きそばだった。

グラスサイズのキリン生ビールが¥150で飲めるためか、店内は、男性グループで賑わってた。そのお手頃価格と、朝の10時まで営業してるためか、タクシーの運転手などがよく行くらしい。新潟の穫れたての旬の魚が、新潟の名酒とともにお手頃価格で気軽に味わえる、地元で人気の店。

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■大衆割烹『くいしん坊』 お店のHP
 新潟市中央区古町通9-1485 燕ビル1階
 電話:025-223-3320
 営業時間:16:00〜翌日10:00
 定休日:年中無休