つくば市の国道408号沿いのラーメン店。昼のみの営業で2009年5月オープンした。

コンパクトな白い箱形の建物の南側と西側のサッシ扉が出入口で、その南側に駐車場があった。

店主らしき男性が、建物裏手のプレハブ小屋に入るのが見えた。そこが製麺場かも≫人気blogランキング



榎戸交差点から4km南に行くと左側にある。通り沿いに、自家製麺、黄金スープの2色の幟がはためいてた。中央分離帯のため、反対車線からは入れない。

車で通りかかると、歩道の並木の陰に店があるよう。



店内は縦長で、手前が広めの厨房とそれに面したL字のカウンター10席、奥に4人用テーブル席2つあった。壁やカウンターが白で、窓枠と椅子が水色でまとめられてて、清潔感がある雰囲気。

厨房には、藍色の布を頭巾風に被った60代位の店主らしき男性と、30代位の女性が働いてて、2人で切り盛りしてた。

 

食券制で、入ってすぐ右の壁際に、メニューと券売機があった。

メニューはラーメン1種のみ(麺の種類が選べる)+トッピング4種と、極めてシンプル。

食券を購入し、カウンターに載せて、極細麺、ピロピロ麺と希望の麺の種類を告げて、注文した。

店主らしき男性は、注文受けると、麺を数本ゆでて、試食した後、麺をビニール袋から取り出して(1食づつビニール袋詰めしてある)、深ざるに投入してゆで始めてた。スープも、女性従業員が小皿に取る分けてて、味見してたみたい。

麺ゆで時間は、すごく短かった。店主が、スープのはってある丼に、ゆであがった麺を入れると、女性従業員が具をのせて、ラーメンを完成させてた。

ラーメンを渡される時、替え玉が無料ですと言われた。


 ラーメン(極細麺)¥700

・麺…透明感のある縮れた極細麺
・スープ…醤油色の薄く澄んでる、黄色い油分多め
・具…煮豚2枚、メンマ、煮卵1/2、のり(4切)2枚
   ほうれん草、小ねぎ

スープは、量は控えめでわりと熱めで、濁り少なく色は薄く、塩分が目立ち、塩ラーメンに近い感じ。まろやかだが、しょうがのような風味が強く感じられた。スープ自体はあっさりしてるが、表面に黄色い油が多めに浮いてて、食べ進むと油っぽさが気になる。

1mmもないような極細麺は、ラーメン、日本蕎麦などかなりの店に行ったが、これほどの細打ちの麺は食べたことが無かった。ちょっと表面が縮れてるが滑らかで、やわらかめの食感。細かく縮れによって、麺同士が絡まり合って、ほとんど1塊になってた、

チャーシューは煮豚タイプで2枚入ってた。薄めにスライスされてたが、豚肉の弾力が適度に感じられた。メンマは、穂先の部分の三角の形でメ、国産竹の子を自家乾燥させて作った物らしい。


 ラーメン(ピロピロ麺)+煮卵 ¥800

ピロピロ麺は、極細麺と同じ細さくらいの、幅1mmもないようで、見た目は同じようだが、噛んだときの食感が、ふんわりモチモチしてた。


 替え玉(通常の麺) 無料

替え玉を注文したら、麺の種類を聞かれて、通常の麺もあると言われた。メニューには、ピロピロ麺、極細麺、が選べると書いてあったが、その他に通常の麺があり、麺は3種類あるのがわかった。

替え玉を通常の麺で頼むと、ごく短時間で小丼によそわれて来た。

極細麺、ピロピロ麺より、若干太めだが、食感はいちばん硬めに感じたが、ラーメンとしては、やはり極細タイプの麺で、絡まってた。

営業時間が短く、メニューの種類が少なく、餃子などサイドメニューもなく、ひたすらラーメンで勝負している。

自家製麺はパスタマシンで作り包丁で手切りしているらしい。3種ある麺は微妙にちがうが、どれも超極細麺。黄金スープや具にもこだわりをアピールし、ユニークなラーメンを目指しているよう。確かに今まで食べたラーメンとは全く別の食べ物のように感じられた。そのためか、営業時間に通りかかるといつも客が多かった。

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■ラーメン『サム吉』
 茨城県つくば市大井1644
 電話:なし
 営業時間:11:30〜14:00
 定休日:月曜、金曜日