チェーンの天ぷら専門店。『築地 銀だこ』(株)ホットランド(本社:群馬県桐生市)が、2008年から始めた。

大小の提灯をあしらった純和風の店構え。重厚感ある看板の下に、生成りの暖簾がかかってて、高級感を演出してる。

土浦イオン1階のレストラン街の店に行った≫人気blogランキング

ホットランドは、佐瀬守男氏(現、ホットランドCEO)が、1989年、25歳の時、実家の桐生の鉄工所から独立し、焼きそば&おむすびの店として始めた。

1991年、(株)ホットランドを設立。中華アイスまんじゅう、アイスキャンディー、ドーナツ、じゃがバターと、いろいろな商品を販売した。

1997年、群馬県のアピタ笠懸店に『築地 銀だこ』をオープン。FC方式で、大型ショッピングセンターを中心に、全国に店舗数を拡大し。1999年、東京銀座に70店舗目の『築地銀だこ 銀座本店』をオープン。現在、直営・FC合わせて国内に約300店、海外に9店を有する。業務を拡大し、薄皮たい焼『銀のあん』(28店)、『THE TAIYAKI』(3店)、下町焼きそば『銀ちゃん』(4店)、『やきとり ほっと屋』(5店)など、6業態350店舗以上の有する、年間売上高150億を越える。

『日本橋 からり』は、埼玉イオンへの出店を皮切りに、日本橋からり、鎌倉からり、天ぷらからり、という似通った3つの屋号で、ここ約1年間に、関東に6つの店舗を出店してる。

■日本橋からり
埼玉イオン(2008年10/2オープン)
土浦イオン (2009年5/28オープン)
足利店   (2009年12/23オープン)
成田イオン (2009年12/28オープン)
■鎌倉からり(2008年12/29オープン)、
■天ぷらからり 銀座(2009年11/2オープン)

『築地 銀だこ』が築地から発祥していないように、『日本橋 からり』も日本橋の以前からある店が支店を出してるわけではないが、イメージ作りのためか、今度は早期に(2009年11/2オープン)『天ぷらからり 銀座』をオープンした

 

土浦イオンの建物南側のほぼ中程の、レストラン入口を入ってすぐにある。通路のコーナー部分に位置し、ニ方向が窓になってる広めの店舗。

通路沿いに、4つのメニューが載ってて比較しやすく見やすいメニューが掲示されてるものの、店頭には値段の高い2つのメニューと、お子様天丼¥480のみが掲示されてた。

店の外には、通路のなだらかなカーブに沿って、待ち客用の椅子20脚程が置かれてた。

早めの時間だったので、だれも並んでいなかったので、のれんをくぐり、引戸(手動)を開けて中に入った。



入ると、すぐ左手がレジで、正面奥の中央がオープン式の広い厨房になっていて、それを囲むように五角形のカウンターが設けられてて、手前〜左手の2辺がカウンター席(17席)、右手〜奥の3辺にファミリー用テーブル席(4〜6人用×5)が配置されてた。

厨房は客席より床が高く、中で働く人が舞台にいるようによく見え、銀だこ同様、パフォーマンス、エンターテイメント性を重要視した構造。

厨房内には、アイランド式の調理台が3台設置されてて(換気扇も3台)、3カ所で同時に調理できるシステム。

接客係りの女性に、いらっしゃいませと迎えられて、席に案内された。

各席には、お皿(慶事用に折られた敷紙が敷いてある)、箸&箸置き、おしぼりがセットされた、黒塗りのお盆が予めセットされてた。

厨房内には、天ぷらを揚げてる白い調理着姿の男性が2人(2カ所で揚げてる)と、調理のサポート&接客をしてる女性従業員が4〜5人働いてた。

 



メニューから、天ぷら膳¥880などを注文した。

接客係りの女性は注文受けると、カウンターのところに、品名の札をのせくれる。

ちょっと待ってると、先に、ご飯、みそ汁、天つゆ(大根おろしが入ってる)が運ばれてくる。



カウンターには、2つの大きめ瓶、小さい1つ器が置かれてて、2種類の漬物、ピンク色の岩塩が入ってた。脇には小皿が準備されてて、自分で取り分けて食べられるようになってる。

少しして、厨房内の女性従業員が、持ち手付きの金属製の天ぷらバット(=トレイ)に揚げたての天ぷらをのせて、やってきて、カウンター越しに、敷紙の載せてあるお皿に、品名を言いながら盛り付けると、天ぷらは3回に分けてお出しますと言われた、。

 ■天ぷら膳 ¥880


 

言われた通り3回に分けて揚げたて天ぷらが運ばれて来た。この日の天ぷら膳は、

1回目:活えび、本日の野菜2品(かぼちゃ、ししとう)
2回目:本日の魚介2品(きす、いか)
3回目:季節のかきあげ(ごぼう&にんじん) 

海老を含めて魚介類が3種を含み、計6ヶで、お手頃価格ながら十分な内容。

 ■えびと旬の野菜膳 ¥980


 

この日のえびと旬の野菜膳は、

1回目:活えび2尾、季節の野菜2品(パセリ、れんこん)
2回目:まいたけ1ヶ、季節の野菜2品(、なす、さつまいも)
3回目:季節のかきあげ(ごぼう&にんじん)

計8ヶで、野菜がたっぷり楽しめた。

 ■ からり膳 ¥1180


 

この日のからり膳は、

1回目:活えび、きす、本日の野菜(パセリ、かぼちゃ
2回目:真あなご2ヶ、なす
3回目:まいたけ2ヶ

真あなごは臭みなく,身がふっくらとしてた。

 ■ぜいたく膳 ¥1380


 

この日のぜいたく膳は、

1回目:活えび2尾、本日の野菜2品(ししとう、れんこん)
2回目:真あなご2ヶ、いか
3回目:まいたけ、きす

計9ヶで、魚介類が多く、ぜいたくな感じ。

各天ぷらは、色白の薄い衣で、カラッと香ばしく揚がってた。

えびは、無頭で、あまり大きくはないが、身の透明感少ない。活造りではなさそうなので、活という文字は高級感の演出のような感じ。

野菜類は、かぼちゃ以外は、やや小さめ。パセリは季節感はあまり感じられないし、ししとうは小さいので、2ヶ位あった方がうれしいかも。

ごはんは、深めのおちゃわんに、十分な量。

みそ汁は、だしの効いた千切り大根のみそ汁で家庭的だった。

天つゆは、やや甘さの勝った中口タイプの食べやすいもの。足りなければ、言えばに、女性従業員が注ぎ足してくれる。

下膳→配膳までがスピーディーで、客単価、客の回転率などが、綿密に計算されてる感じ。

格式ある店内で、揚げたたての天ぷらがお手頃価格で味わえる。買い物のついででも、1人で立ち寄るのにも、気軽に入れる雰囲気。ちょっと天ぷらが食べたい時に便利。

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■『日本橋 からり』
 茨城県土浦市上高津367 イオン土浦1階
 電話:029-835-5185
 営業時間:11:00〜23:00(LO22:00)
 定休日:無休