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フランス料理 に参加中!


土浦市民会館の東隣にある老舗フランス料理店。飲食店が並ぶ通りから約40m入った所にある。

濃淡2色のサーモン色の煙突のあるモダンな建物で、小さめの看板が出てた。

建物南側が玄関で、その前が7〜8台分位の駐車場になってた≫人気blogランキング



市民会館のガランと広い第2駐車場を隔てて向こうに、左手前方に、中世ヨーロッパ調の塔のある建物(結婚式場「ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ」)が見え、その手前に、グルメボルドーの看板のかかってるやや古めいた青い屋根と白い外壁の建物が見える。

古い建物の文字が、波打ってておどろおどろしい雰囲気で、何年か前に見た時は潰れた店だと思ってしまった。ウェブでまだ営業していると知ったので行ってみた。

 

ランチメニューは、道路に面してる建物西側に掲示されてた。

重厚感ある木の扉を開けて入ると、正面にレジとショーケース(ケーキやサラダが並んでる)のあるコンパクトなスペースになってて(客席からは見えないが、レジの後ろ側が広い厨房になってた)、ここを中央に雰囲気の異なる客席が左右に配置されてた。



左手の客席は、奥にバーっぽいカウンター席やワインセラーがあって、手前には自然の形を生かした天然木無垢材のテーブル(2人×4)になってて、ウェスタンっぽいどっしりとした雰囲気いなってた。



右手の客席は、壁のサーモンピンクを基調に、絵画などが飾られ、テーブルクロスのかかったテーブル(4人×5)が配置されてて、しっとり優雅な雰囲気で、この奥には横長の個室(20人位?)になってた。

60代位の女将さんっぽい風格の女性にいらっしゃいませと、迎えられて、席に案内された。

他に、おっとりした感じの30代位の男性も接客を担当してて、家族経営的な雰囲気。



ランチメニューは意外に多かった。ハンバーグ4種、カレー4種+サンドイッチ、オムライス、スパゲッティ、ステーキなど、馴染みのある料理7種で、わかりやすく表示されてて、親しみやすいカジュアルフレンチorおしゃれなレストランの雰囲気。


 サラダ&スープ

注文してしばらく待つと、料理が出てくる直前くらいに、サラダとスープが運ばれてきた。

サラダは、レタス、水菜、トマトなどがカラフルに盛り付けられてて、自家製ドレッシングがかかってた。スープはコーンポタージュスープだった。


 ハンバーグステーキ ¥1050

ハンバーグは、四角い鉄板に、フライドポテト、野菜を添えて運ばれてきた。

ハンバーグは、柔らかくジューシーなつなぎ控えめのもので、あっさりめのデミグラスソースがかかってて、シンプルなだけに、手作りハンバーグらしい肉質がシンプルに味わえた。さすが正統派のフランス料理だけあって肉の味がしっかり生きてて、ファミレスなどのハンバーグとは違ってた。


 イタリア風ハンバーグ ¥1155

イタリア風ハンバーグは、ハンバーグに、モッツアレラチーズ&パセリがトッピングされてて、たっぷりトマトソースがかかってて、ハンバーグにとろけたチーズと、トマトソースが絡んで、ちょっとコクのあるハンバーグとして味わえた。


 魚料理(日替わり) ¥1050

魚料理は、アジと帆立のパン粉焼きだった。

3枚におろしたアジと帆立は、細めのパン粉をまとって、表面に軽く焼き色が付くくらいに焼いてあって、フライドポテトと野菜、レモンを添えて盛り付けてあった。

フライよりも油分が控えめで、香ばしく食べやすかった。


チキンカツレツ、トマトクリームソース ¥1050

チキンカツレツ、トマトクリームソースは、とろけたチーズがトッピングされてる6〜7cm位の大きさのチキンカツ2枚に、たっぷりオレンジ色の酸味の柔らかなトマトクリームソースがかかってた。

淡白な鶏肉が、チーズによって深みとコクを増し、トマトクリームソースの柔らかな酸味によって、くどすぎることなく味わえた。


 和牛サーロインステーキ ¥2625

和牛サーロインステーキは、表面積大きめで、肉厚のやや薄めのステーキで、高級感のある大皿に、フライドポテトと野菜を添えて盛り付けてあった。

注文時、焼き方については聞かれなかったが、ミディアム位に焼けてて、食べやすい大きさに切って口に入れると、脂身を抱えた肉質は、柔らかな食感で、和牛らしい弾力と肉のジューシーさがしっかりと感じられた。


 ライスorパン

各料理には、ライスorパンが付いてる。

注文時、ごはんでいいですねと言われてびっくりしたが、ちゃんとパンでも注文できた。ごはんで注文する人がおおいせいかも。


 オムライス ¥945

オムライスは、しっとりめに炒めてあるチキンライスの上に、きれいな形のプレーンオムレツがトッピングされてて、外周とオムレツの上にデミグラス風のソースがかけてあった。

食べるとき、オムレツを中央に入ってる切り目から開くと、チキンライスを全体を覆うように半熟玉子が広がるので、スプーンでバランスよく食べ進むことができた。

チキンライスがケチップで作ってあるが、オムレツとデミグラスソースがプロっぽいので、レストランっぽい粋な味の親しみやすいオムライスに仕上がってる。


 チキンカツカレー ¥1155

チキンカツカレーは、深い皿に、チキンカツレツを間に挟んで、ごはん、カレーがきれいに盛り付けられてた。

とろけたチーズの載ってるチキンカツレツは、どっぷり浸からないよう(カレールーに下半分だけが浸ってる)盛り付けられてるので、カレールーと適度にからみながら、衣とチーズの香ばしさも味わえた。

カレールーは、ピューレ状のさらさらとした濃度のもので、フルーティーな酸味な中にマイルドな辛さがあって、独特の風味がちょっとクセになりそう。


 日替わりスパゲッティ ¥945

日替わりスパゲッティは、シーフードスパゲッティだった。

あさり、イカ、海老の他、白身魚(鯛?)などがたっぷり入ってて、具沢山な贅沢なスパゲッティだった。


 アメリカンクラブハウスサンド ¥945

アメリカンクラブハウスサンドは、トーストしたパンに、玉子、レタス、とまと、ベーコン、チキン(orターキー)、チーズなどが挟んであるサンドイッチで、私の好物!

具が多く、パン3枚に挟んであることがほとんどなので、厚みが出て、食べにくいことが多い。ここのは、玉子焼きの中にベーコンやチキンが入れて焼いてあって、パン2枚にサンドしてあった。クラブハウスサンドらしい醍醐味には欠けるが、厚みが控えめで、ずれることなく食べやすかった。

 
 コーヒー&アイスコーヒー

食後には、コーヒーorアイスコーヒーが付いてる。コーヒーは、かわいらしミニサイズの器に入ってる。

遠くから見える文字の影響もあって店の外観が古びた印象で、料理の見た目も古典的なため、今時多い演出過剰な店に慣れてるとぱっとしない感じがする。しかし実際入ってみると意外にも明るくで居心地も良い。料理はハンバーグを始め、どれも正統的に作ってあり、肉の味がしっかり引き出されている。

奥の個室では、食事会が催されてて、地元では知る人ぞ知る店のよう。土日もランチメニューがあるので使いやすい。老舗らしい安心感のある料理が、サラダやコーヒーもついて千円強とお手頃価格で味わえるのはうれしい。おすすめ度は7.2。

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■グルメ『ボルドー』
 茨城県土浦市東真鍋町1-13
 電話:029-821-7919
 営業時間:
 ランチ:11:30〜14:30
 定休日:月曜日