2009年11月08日
大戸屋 ごはん処

女性客好みの定食チェーン店。国内38都道府県に209店(含FC91店)、海外に29店を展開する(2009年11月現在)。
全店禁煙デ、ヘルシー・清潔・安全・気持ちよい店、がモットー。
研究学園駅近くの、イーアスつくば1階のレストランアベニューフロアガイドの緩やかなカーブを描く通路に面してる≫人気blogランキング
1958年(昭和33年)、山梨から来た先代店主が、池袋東口に「大戸屋食堂」を開業。全品50円均一という価格設定で人気となる。
現社長の三森久実氏が中学卒業後、山梨から上京し叔父にあたる先代の養子となり、高校卒業後レストランを経て、大戸屋食堂で働いていた。1979年、先代店主の急逝により、21歳で若さで後を継いだ。
1983年、(株)大戸屋を設立。同年に高田馬場に2号店、1986年に吉祥寺に3号店を開く。各店とも繁盛し3店で年商5億円となる。
1992年、3号店の吉祥寺店が全焼。明るく清潔な定食店としてリニューアルオープンし、女性客の集客に成功。池袋店、高田馬場店も女性向けのメニューに変更し、店舗数を拡大。
2001年8月ジャスダック上場。2003年からフランチャイズ事業化。2005年1月タイ・バンコクへ出店し、海外進出を図る。2008年からは年商170億円を越える飲食チェーンに成長した。
他の飲食チェーンとの差別化のため、セントラルキッチン(調理工場)は設けず、安全な材料を仕入れ、各店舗でオーダーが入ってから調理するという形態をとっている。

店頭に大きなサイズのメニューが掲示してあった。
定食が¥620から食べられるので、イーアス内では少ないお手頃価格の店のためか、昼時は待ち客の行列ができてることが多い。
行列がある場合には、入口にある紙に、名前と人数を書いて待つ。
行列が無い場合は、店の中に入ると、すぐ左手に接客係りの女性がすぐに気付いて、と席まで案内してくれる。

客席は、縦格子の&ガラスの間仕切りによって、緩やかに左右に仕切られてる。壁の白を基調に、ライトな色調のテーブル、黒〜焦茶の椅子やテーブルがすっきり、縦横に配置され、間接照明や小型ペンダントライトなどに照らされ、定食店とは思えないようなスタイリッシュな雰囲気。





各テーブルには、冊子型のメニューが置かれてた。
季節メニュー、常時メニューであわせると、見開きで10ページ以上あって、大きめの写真入りのだが、比較はしにくい。
メニューの表紙には、大戸屋のいちばん人気メニュー:鶏と野菜の黒酢あん定食¥780が大きく載っていて、その次の見開きページには、期間限定の季節料理が大きく載っていた。そのせいか、周囲には鶏と野菜の黒酢あん定食と、期間限定の季節料理を食べてる人が多かった。
入って左手のレジの後ろの厨房内では、少し多めの従業員(4〜5人位)が働いてた。
ショッピングのついでに、何回か立ち寄ってみた。
料理はいつも、注文後、10〜15分くらい待ってると、白木のお盆で運ばれてくる。

(左)特選大戸屋ランチ ¥620
(右)梅おろしチキンカツ定食 ¥660
特選大戸屋ランチは、長年の看板メニューで最も安価な定食。
かぼちゃのコロッケ+目玉焼きをトッピング、鶏肉の竜田揚げ&大根おろし、マカロニのバジルソース和え、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、ドレッシング、漬物が付いてる。
梅おろしチキンカツ定食は、2番目に安価な定食。大皿の金網の上に、やや小さめサイズのチキンカツが大根おろし&梅ペースを載せて盛り付けられてて、千切りキャベツ&味噌なが添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ポン酢、ドレッシングが付いてた。

(左)鶏と野菜黒酢あん定食¥780
(右)車麩と野菜の炊き合わせと雑穀せいろご飯せっと¥780
鶏と野菜黒酢あん定食は、鶏の唐揚げ+素揚げした野菜(じゃがいも、なす、にんじん、蓮根)が黒酢らしい酸味のやや強烈なタレで絡めてあって、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ドレッシングが付いてた。
麩と野菜の炊き合わせ&雑穀せいろ飯のセットは、小ぶりのせいろの敷紙の中に、やや雑穀の混入率控えめな感じの雑穀米が入ってた。土鍋には、車麩、ブロッコリー、キャベツ、さつまいも、長ねぎなどの野菜が、薄味仕立ての上品な出汁で煮込んであった。

(左)炭火焼きしまほっけ定食 ¥780
(右)炭火焼き鶏のねぎ味噌定食 ¥790
炭火焼しまほっけ定食は、茶色の大皿の中に炭火焼した大きめサイズのホッケが盛り付けてあって、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢、大根おろしが付いてた。
炭火焼鶏ねぎ味噌定食は、炭火焼の鶏肉(5〜6つにカットされてる)の上に、白髪ねぎ、水菜がトッピングされてて、大根のソテー、甘味噌が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物が付いてた。

(左)熟成豚ロースの生姜焼き定食 ¥800
(右)炭火焼きアラスカ産赤魚の開き定食 ¥820
熟成豚ロース生姜焼定食は、肉質かための豚肉が玉ねぎと一緒に、甘からいタレを絡めて炒めてあって、千切りキャベツ、マカロニのバジルソース和えが添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ドレッシングが付いてた。
炭火焼アラスカ産赤魚定食は、茶色の大皿の中に炭火焼した赤魚がレモンを添えて盛り付けてあって、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢、大根おろしが付いてた。

(左)熟成豚ロースかつ定食 ¥840
(右)広島産カキせいろご飯と野菜と鶏の揚げ煮定食 ¥840
熟成豚ロースかつ定食は、大皿の金網の上に少し小ぶりなロースカツが盛り付けてあて、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、マスタード、ドレッシングが付いてた。
カキせいろ&野菜鶏揚煮定食は、期間限定の季節メニュー。せいろの中の敷紙の中に、ひじきを混ぜ込んだごはんが入ってて、上に、小ぶりのカキがトッピングされてて、大根おろしを載せた鶏肉と野菜(なす、にんじん、れんこんなど)の揚げ煮、みそ汁、漬物が付いてた。

(左)炭火焼手ごねハンバーグおろし梅ぽん酢定食 ¥890
(右)ふじりんごとレアーチーズのパフェ ¥400
炭火焼ハンバーグおろし梅ぽん酢定食は、ハンバーグが鉄板に載ってて、熱々だった。ハンバーグは、炭火焼しても型くずれしないよう、しっかりかための肉質のもので、玉ねぎの上に盛り付けられてて、じゃがいも、大根、なす、ピーマンなどの野菜のソテーが添えてあって、これに、ごはん、みそ汁、漬物、ポン酢が付いてた。
季節のデザートは、ふじりんご&レアチーズパフェを注文した。ガラスの器の中に、コーヒーアイス、カステラを入れ、ホイップクリーム、ムースっぽいレアーチーズ、りんごの粒粒感のあるソースがトッピングされてた。りんごのフレッシュ感はやや控えめながら、レアチーズ、カステラなど、いろいろ盛り合わせになってて、しっかり甘くて、ボリュームあるデザートだった。
食材の安全やヘルシーさにもこだわっているとのこと。鶏肉はブラジル産とのことだが、肉が意外にジューシーで、ナチュラルポークは、米国産で、肉質がかためだった。
インターネット上の、価格と、実際の値段が違ってるものが、いくつかあった。
食材は、2フローズン0.5解凍を基準にしているとのこと。他の飲食チェーンより、冷凍回数を低く抑えているものの、カキなど、魚介や豚肉は、ややフレッシュさにかけるのはやむおえないが、炭火焼き、大根おろし、ドレッシングなど、によって、風味を補ってる感じ。
一般に、メニューは価格順に表示されてる店が多い。この店は、冊子型のメニューになってて、ページ数も多く、写真のアングルも、料理によって異なるし、また、盛り付け、付け合わせも、微妙にずらしてあるため、客が比較対象しにくい。
また、メニュー数も多く感じるが、重複されて用いられてる食材が多く、メニュー数の割りに食材が上手に絞り込んでてある。
食後、接客係りの女性が、温かいお茶を運んできてくれるなど、割安感があるのに、雰囲気、盛り付けが上品で、値段以上の満足感は得られる店。
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■ごはん処『大戸屋』イーアスつくば店 お店のHP
茨城県つくば市研究学園C50街区1
イーアスつくば1階
電話:029-828-8108
営業時間:11:00〜22:00
定休日:無休
現社長の三森久実氏が中学卒業後、山梨から上京し叔父にあたる先代の養子となり、高校卒業後レストランを経て、大戸屋食堂で働いていた。1979年、先代店主の急逝により、21歳で若さで後を継いだ。
1983年、(株)大戸屋を設立。同年に高田馬場に2号店、1986年に吉祥寺に3号店を開く。各店とも繁盛し3店で年商5億円となる。
1992年、3号店の吉祥寺店が全焼。明るく清潔な定食店としてリニューアルオープンし、女性客の集客に成功。池袋店、高田馬場店も女性向けのメニューに変更し、店舗数を拡大。
2001年8月ジャスダック上場。2003年からフランチャイズ事業化。2005年1月タイ・バンコクへ出店し、海外進出を図る。2008年からは年商170億円を越える飲食チェーンに成長した。
他の飲食チェーンとの差別化のため、セントラルキッチン(調理工場)は設けず、安全な材料を仕入れ、各店舗でオーダーが入ってから調理するという形態をとっている。

店頭に大きなサイズのメニューが掲示してあった。
定食が¥620から食べられるので、イーアス内では少ないお手頃価格の店のためか、昼時は待ち客の行列ができてることが多い。
行列がある場合には、入口にある紙に、名前と人数を書いて待つ。
行列が無い場合は、店の中に入ると、すぐ左手に接客係りの女性がすぐに気付いて、と席まで案内してくれる。

客席は、縦格子の&ガラスの間仕切りによって、緩やかに左右に仕切られてる。壁の白を基調に、ライトな色調のテーブル、黒〜焦茶の椅子やテーブルがすっきり、縦横に配置され、間接照明や小型ペンダントライトなどに照らされ、定食店とは思えないようなスタイリッシュな雰囲気。





各テーブルには、冊子型のメニューが置かれてた。
季節メニュー、常時メニューであわせると、見開きで10ページ以上あって、大きめの写真入りのだが、比較はしにくい。
メニューの表紙には、大戸屋のいちばん人気メニュー:鶏と野菜の黒酢あん定食¥780が大きく載っていて、その次の見開きページには、期間限定の季節料理が大きく載っていた。そのせいか、周囲には鶏と野菜の黒酢あん定食と、期間限定の季節料理を食べてる人が多かった。
入って左手のレジの後ろの厨房内では、少し多めの従業員(4〜5人位)が働いてた。
ショッピングのついでに、何回か立ち寄ってみた。
料理はいつも、注文後、10〜15分くらい待ってると、白木のお盆で運ばれてくる。

(左)特選大戸屋ランチ ¥620
(右)梅おろしチキンカツ定食 ¥660
特選大戸屋ランチは、長年の看板メニューで最も安価な定食。
かぼちゃのコロッケ+目玉焼きをトッピング、鶏肉の竜田揚げ&大根おろし、マカロニのバジルソース和え、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、ドレッシング、漬物が付いてる。
梅おろしチキンカツ定食は、2番目に安価な定食。大皿の金網の上に、やや小さめサイズのチキンカツが大根おろし&梅ペースを載せて盛り付けられてて、千切りキャベツ&味噌なが添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ポン酢、ドレッシングが付いてた。

(左)鶏と野菜黒酢あん定食¥780
(右)車麩と野菜の炊き合わせと雑穀せいろご飯せっと¥780
鶏と野菜黒酢あん定食は、鶏の唐揚げ+素揚げした野菜(じゃがいも、なす、にんじん、蓮根)が黒酢らしい酸味のやや強烈なタレで絡めてあって、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ドレッシングが付いてた。
麩と野菜の炊き合わせ&雑穀せいろ飯のセットは、小ぶりのせいろの敷紙の中に、やや雑穀の混入率控えめな感じの雑穀米が入ってた。土鍋には、車麩、ブロッコリー、キャベツ、さつまいも、長ねぎなどの野菜が、薄味仕立ての上品な出汁で煮込んであった。

(左)炭火焼きしまほっけ定食 ¥780
(右)炭火焼き鶏のねぎ味噌定食 ¥790
炭火焼しまほっけ定食は、茶色の大皿の中に炭火焼した大きめサイズのホッケが盛り付けてあって、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢、大根おろしが付いてた。
炭火焼鶏ねぎ味噌定食は、炭火焼の鶏肉(5〜6つにカットされてる)の上に、白髪ねぎ、水菜がトッピングされてて、大根のソテー、甘味噌が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物が付いてた。

(左)熟成豚ロースの生姜焼き定食 ¥800
(右)炭火焼きアラスカ産赤魚の開き定食 ¥820
熟成豚ロース生姜焼定食は、肉質かための豚肉が玉ねぎと一緒に、甘からいタレを絡めて炒めてあって、千切りキャベツ、マカロニのバジルソース和えが添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、ドレッシングが付いてた。
炭火焼アラスカ産赤魚定食は、茶色の大皿の中に炭火焼した赤魚がレモンを添えて盛り付けてあって、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢、大根おろしが付いてた。

(左)熟成豚ロースかつ定食 ¥840
(右)広島産カキせいろご飯と野菜と鶏の揚げ煮定食 ¥840
熟成豚ロースかつ定食は、大皿の金網の上に少し小ぶりなロースカツが盛り付けてあて、千切りキャベツ&水菜が添えてあって、ごはん、みそ汁、漬物、マスタード、ドレッシングが付いてた。
カキせいろ&野菜鶏揚煮定食は、期間限定の季節メニュー。せいろの中の敷紙の中に、ひじきを混ぜ込んだごはんが入ってて、上に、小ぶりのカキがトッピングされてて、大根おろしを載せた鶏肉と野菜(なす、にんじん、れんこんなど)の揚げ煮、みそ汁、漬物が付いてた。

(左)炭火焼手ごねハンバーグおろし梅ぽん酢定食 ¥890
(右)ふじりんごとレアーチーズのパフェ ¥400
炭火焼ハンバーグおろし梅ぽん酢定食は、ハンバーグが鉄板に載ってて、熱々だった。ハンバーグは、炭火焼しても型くずれしないよう、しっかりかための肉質のもので、玉ねぎの上に盛り付けられてて、じゃがいも、大根、なす、ピーマンなどの野菜のソテーが添えてあって、これに、ごはん、みそ汁、漬物、ポン酢が付いてた。
季節のデザートは、ふじりんご&レアチーズパフェを注文した。ガラスの器の中に、コーヒーアイス、カステラを入れ、ホイップクリーム、ムースっぽいレアーチーズ、りんごの粒粒感のあるソースがトッピングされてた。りんごのフレッシュ感はやや控えめながら、レアチーズ、カステラなど、いろいろ盛り合わせになってて、しっかり甘くて、ボリュームあるデザートだった。
食材の安全やヘルシーさにもこだわっているとのこと。鶏肉はブラジル産とのことだが、肉が意外にジューシーで、ナチュラルポークは、米国産で、肉質がかためだった。
インターネット上の、価格と、実際の値段が違ってるものが、いくつかあった。
食材は、2フローズン0.5解凍を基準にしているとのこと。他の飲食チェーンより、冷凍回数を低く抑えているものの、カキなど、魚介や豚肉は、ややフレッシュさにかけるのはやむおえないが、炭火焼き、大根おろし、ドレッシングなど、によって、風味を補ってる感じ。
一般に、メニューは価格順に表示されてる店が多い。この店は、冊子型のメニューになってて、ページ数も多く、写真のアングルも、料理によって異なるし、また、盛り付け、付け合わせも、微妙にずらしてあるため、客が比較対象しにくい。
また、メニュー数も多く感じるが、重複されて用いられてる食材が多く、メニュー数の割りに食材が上手に絞り込んでてある。
食後、接客係りの女性が、温かいお茶を運んできてくれるなど、割安感があるのに、雰囲気、盛り付けが上品で、値段以上の満足感は得られる店。
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■ごはん処『大戸屋』イーアスつくば店 お店のHP
茨城県つくば市研究学園C50街区1
イーアスつくば1階
電話:029-828-8108
営業時間:11:00〜22:00
定休日:無休
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コメント一覧
1. Posted by しげしげ 2009年11月16日 00:23
この1年毎週行ってます(^^♪
さすがに飽きてきましたが。
ところでこんな歴史があったんですね〜
92年〜94年頃は学生だったのでよく池袋店と吉祥寺店に行ってましたよ。池袋店は汚かった記憶が。吉祥寺店は綺麗だったと思います。火事でリニューアルしてたのですか。行きだしたのはその後っだったのかな〜。
さすがに飽きてきましたが。
ところでこんな歴史があったんですね〜
92年〜94年頃は学生だったのでよく池袋店と吉祥寺店に行ってましたよ。池袋店は汚かった記憶が。吉祥寺店は綺麗だったと思います。火事でリニューアルしてたのですか。行きだしたのはその後っだったのかな〜。
2. Posted by uno 2009年11月16日 07:10
つい立ち寄ってしまうのはよくわかります

以前の池袋店はおしゃれな店ではなかったんですね。

