つくば市の土浦野田線沿いのチェーンのとんかつ店。2008年秋にオープンした。

千葉県成田市の(株)寿香は、千葉、茨城に『とん膳』11店の他に、うどん&そば『四国製麺』、焼肉『牛匠あぶり屋 苑房』、ネットカフェ、カラオケなど、24店を営む。

通りに派手な看板が出てて、駐車場は広い≫人気blogランキング



新米入荷の幟(のぼり)が風にはためいてた。

玄関前にランチメニューが掲示されてた。千円以内で、いろんな定食があった。



2重の玄関扉を入ると、左手がレジで、その先正面〜左手に3方向が窓に囲まれた客席が広がってた。

奥から出てきた、接客係りの女性に、いらっしゃいませと迎えられて空いてる席に案内された。

ガラスをはめ込んだ間仕切りによって、緩やかに左右2つに分けられてる客席は、客席内を一周するように、ロの字の通路が設けてあって、この通路の両脇に、テーブル席、シート席、小上がりが配置されてた。レジの横には、カウンター席があった。

味の民芸だった建物のためか、シート席や小上がりのテーブルはゆったりとした6人用になってる。



 

ランチメニューは、ロースランチ¥892、チキンかつランチ¥714、など、千円以内のお手頃価格で種類が多い。ロースかつ、海老フライ&ひれかつ、など今までは高値の華だと思ってたような定食が千円以内で食べられるのはうれしい。

注文時、ごはんは黒米or白いごはん、みそ汁は豚汁orあおさのみそ汁か選べる。



先に、キャベツ用ドレッシング3種と、すり鉢に入ったゴマ&ミニすりこぎが運ばれてきた。テーブル上には、とんかつソースが2種(甘口、辛口)、岩塩などが準備されてた。

ごまをゆっくりすりながら待ってると、割と早く料理が運ばれてきた。


 ロースランチ ¥892

小山に盛られたキャベツの脇の半円の金網の上に盛り付けられてたロースかつは、粗めのパン尾をまとって、油切れよく揚がってた。表面製は小ぶりだったものの、肉には厚みがあって、見ためよりボリュームがあった。

肉と衣がはがれてなくて、とんかつらしい肉&衣の一体感が味わえた。

これに、黒米(しっかり歯ごたえがある)、豚汁(大根、にんじん、ごぼうなど根菜たっぷり)、漬物(3種盛)が付いてる。


 チキンかつランチ ¥714

チキンカツは、キャベツの脇に、2枚盛り付けてある。脂身が少なく、皮の部分も付いてないので淡白。4つに切ってあるので食べやすい。

ゴマ&ソースによって、香ばしさが増して、鶏肉の淡白さを補ってる感じ。

これに、白いごはん(ツヤツヤ炊けてる新米)、あおさのみそ汁、漬物が付いてた。


 ヒレロースランチ ¥934

ヒレロースランチは、ヒレかつ2枚+ロースかつが盛り合わせになってる。

ロースかつは、ミニサイズだが、ヒレとロースが一緒に味わえるので、いろいろ食べたい人にはよさそう。



 熟成ロースかつ定食(中)¥1449

熟成ロースかつは、ランチとは異なる重みのある四角いお皿に盛りつけられてた。

ロースランチより、表面積がひと回りくらい大きくて、厚みがあった。

ほんのりピーチ色の肉は、スジなどなく、柔らか。衣がサクッとしてて、油っぽさがなく食べられた。



キャベツのお替わりすると、別皿ではこばれてくる。大きな皿で盛り付けてあり、ドレッシングをかけると野菜サラダのよう。

マニュアル化された今風のとんかつチェーン店で、内容的に『とんQ』とよく似てる。ごはんやみそ汁が選べ、ゴマが付いてて、ごはん&キャベツのお替わりができて、お腹いっぱいになれる。

ただ『とんQ』は、ランチでもとんかつ定食が1200円以上するのに対し、ここでは海老フライなどが入った定食も千円以内で食べられる。

接客がおとなしいため印象が薄いが、客席がゆったりしててのんびりできる。気軽にとんかつ定食が食べられるので、おすすめ度は、7.1。

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■とんかつ『とん膳』 お店のHP
 茨城県つくば市赤塚685-13
 電話:029-839-2388
 営業時間:11:00〜23:00
 ランチ:月〜土、11:00〜15:00
 定休日:無休