土浦学園線沿いの回転寿司チェーン。

店名にあわせてか、外装は土蔵風。下部がなまこ壁模様(斜め格子の部分)の平屋建て。店の周りに広い駐車場があり、玄関は両側から入れる。

化学調味料、甘味料、合成着色料、人工保存料の、4大添加物を使用してないとのこと≫人気blogランキング

1977年、大阪府堺市にふつうの寿司店として創業。1984年、100円で食べられる回転寿司を開業。

1995年、(株)くらコーポレーションとなり、店舗数の拡大を図る。1999年より、自動廃棄システム、ビックらポン、タッチパネル(タッチでポン、タッチで注文)を次々に導入。

2005年、東証一部に上場、2007年には、1位:「かっぱ寿司」のカッパ・クリエイト、2位:「あきんど」「スシロー」のあきんどスシロー、に続いて業界3位だが、利益額は業界1位(利益30億)と、利益率が高い。

2001年に42店だったが、現在(2009.6月)は、233店舗。2012年に385店舗を目指す。

 

土浦学園線の大境交差点近くにある。

玄関を入ると、洗面所のある通路風空間になってる。横に扉を入ると客席がある。



入ると、奥が厨房で、両脇がテーブル席になってるレーン4本(いちばん西側のレーンの奥2/3程がカウンター席)が並んでた。

すぐ左手のレジにいた、接客係りの女性に、いらっしゃいませと迎えられて、席に案内された。

接客係りの女性は、何も説明することなく、すぐに立ち去った。



各テーブルは、4人〜6人用のシート席。テーブル中央には箸箱&調味料が置かれてた。



 

メニューは、すし60種+サイドメニューのみそ汁、茶碗蒸し、ケーキ、パフェまどいろいろ揃ってた。

通常のすし、ケーキ類は¥105で、みそ汁、茶碗蒸し、パフェなどが¥157〜199という値段設定。

 

レーン側には、メニューが表示されてて、商品注文用のタッチパネルが設置されてた。

また、レーン側のテーブル(お湯の注ぎ口の横)の一部が凹んでて、食べ終えた皿の投入口になってる。

 

 

レーンには、いろんな柄のお皿に載ったすしが流れてた(お皿の柄は関係ないみたい)。

 

レーンで流れてない品は、タッチパネルを操作して、注文するようになってる。

商品は注文品と書かれた赤いトレイに載って、レーンを流れてくる。近づいてくると、パネルの画面と警報音とで知らせてくれるシステム。

流れてるお寿司を取ったり、注文したりしながら、お寿司+デザートを食べた。

 
 だしまき         いか

 
 いわし          きゅうり巻

 
 さばしそ巻        鉄火巻

 
 つぶ貝          うに

 
 〆さば          あじ  

 
 うなぎ          えんがわ

 
 ゆば          あぶりえんがわ¥210  

あぶりえんがわが、2枚重ねのお皿にのってて1貫で¥210の期間限定品。えんがわは大きく、しゃりの上にループ状に置かれてて、やや油っぽいが高級感はあるかも。

 
 マンゴーケーキ¥105  海鮮茶碗蒸し¥189

マンゴーケーキは、スポンジの間に、2層のクリームがサンドされてて、マンゴーソースがトッピングされてた。冷凍保存されてた感じで、スポンジはやや乾燥ぎみだが、価格を考えればまあ満足。

茶碗蒸しは、蓋がされてたため、三ッ葉の色があせてたが、ミニ帆立、えびなど具が多めに入ってて、海鮮らしい品。


 スロット


 相撲


 釣り

食後、お皿をテーブルの投入口に入れた。

5枚入毎に、タッチパネルの画面が、ゲームモードに変わる。ゲームは3種類ほどあって、最後にチャレンジした釣りゲームで、あたり!がでた。



あたり!が出ると、レーン上部のびっくりポンから、ガチャポンの景品のようなカプセルに入った景品が出てきた。



開けると、中にはミニストラップが入ってた。くら寿司のオリジナルキャラクター「回転むてん丸」に登場するキャラクターの1つだった。
子どもがいると、ゲームをするためにたくさん食べてしまいそう。

その年産の国産米のみ使用してるとのこと。小ぶりのしゃりは、やや割れ米が多いが、ほんのり温かかった。

細巻だけでなく、全品わさび抜きで出てくる。子どもには食べやすいが、わさび有リで食べたい人は、テーブル上のワサビをいちいち添えなければならないのは、ちょっと面倒。また、ネタをはがしてわさびをつけ、自分でネタをのせると、握って一体感のある寿司とは別の食べ物のような感じもする。

テーブル上のわさびは、辛みがあるが、おろしというより、ミキサーで作ったようなポソポソした食感。

握りも巻き寿司も、機械が作ってる。にぎりは、シャリの上にネタが載ってるだけ、細巻はきれいに巻けてなくて、効率はいいが技術的に人を上回っていない。寿司というより寿司風のものを食べてる気持ちになる。

店内は、子ども連れ、女性グループなどで賑わってて、最近流行の回転寿司店という雰囲気。

携帯のメールアドレスを登録すると、店から月1−2回メールが来て、1週間くらいのキャンペーン期間に200円位の品を注文してそのメールを見せると、1皿92円になる。20皿以上食べると得になる計算になるが、集客を増やすお店の上手な戦略みたい。

外食の場合、お店の選択及び決定権は、母&子どもがにぎってる家が多い。この店は、サイドメニューが多く、ゲーム感覚で注文ができるし、食べ終えたお皿でゲームが楽しめるので、ターゲットを子どもにしぼることによって、強力な集客力を得ることに成功してる。

食+安全+楽しさを追加した、今流行の回転寿司店って感じ。本格的な寿司を食べたい人には物足りないが、子どもを連れて行って楽しく寿司を食べたい時にはぴったり。

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■無添『くら寿司』つくば研究学園店 お店のHP
 茨城県つくば市学園南E111-2
 電話:029-868-4610
 営業時間:11:00〜23:00
 定休日:年中無休