2009年06月07日
土浦名物 どてきん
長谷部商店が運営してしているよう。いつ創業したかは知らないがかなり前から有名。(知ってる人があったら教えてほしい。)
車で通りかかると、店内でおじさんが白っぽい液状の生地を、鉄板に流し込んでるのが見えた。

国道125号を土浦西口のウララから南下、桜川を渡ってすぐの右側の青緑色の建物。土浦駅からも400mと割と近い。
桜川の南堤脇にある緑色の外壁の2階建てで、1階が店舗になってる。
駐車場はないが、地元のおばさんは、店頭に車を横付けすると、素早くどてきんを買って立ち去っていった。2台は車を止められるみたい。女性客ばかりかと思ってたら、店内にはスーツ姿の男性客もいた。

2方向に窓&入口のある6坪程のこぢんまりとした店舗。
入口左手が製造コーナーで、おじさんがどてきんを作ってた。
鉄板には、丸く凹んだ穴が10ヶ×4列空いてて、焼いてる途中(すでに生地とこしあんとが入れられてた)のどてきんが並んでた。
凹んだ型から溢れて隣りとくっついた生地を、おじさんは、銅色の菜箸風の棒(1本)で切り離していた。また、生地を持ち上げて焼色を順に確かめ、こしあんの上に生地をたらし、端の方から溢れてた部分を穴に埋め込むように、ひっくり返していった。このひっくり返す作業の時に、形状の違いがでるよう。
一般に、たい焼きや今川焼きは、同じ形(たいやきは左右対称)の生地を2つ作って、間にクリームやあんこを挟むように、くっつけて作る。どてっとひっくり返してる焼いてる様子から、どてきんと名がついたのかと思っちゃった…。

おじさんが、熟練した様子で寡黙におっとり作ってて、奥さんが販売してて、夫婦で営んでるよう。おじさんは、ピンク色のシャツを着てて、奥さんは、華やかな口紅をさしてて、60代くらいなのに、若々しい雰囲気。
客の途絶えた時に、予め5個用、10個用のを、包装してある。(白い紙袋に入れてから、緑色の包装紙2枚で包んである)。客が注文すると、直ちに準備してあった品を渡してくれる。値段も計算してる様子もないのに、すぐに金額を知らせてくれる。
店内右手の奥には、テーブル&椅子が置かれてて、テーブルの上には包装した商品が載ってるものの、ここで食べることもできる。



どてきん 1ヶ¥130
商品は、どてきん1種類のみ。バリエーションはない。5ヶ買って、持ち帰った。
すぐに食べるために追加で1個注文すると、白い紙袋に入れてくれた。すぐに取り出して食べると、焼きたて生地は香ばしく、中に入ってたこしあんは、熱々。フーフー冷ましながら食べると、さらさらとした食感で、パサパサ乾燥ぎみのあんことは違って、飲み物なしでも食べられそう。

少し冷めてから食べたら、生地はややしっとりとしてて、こしあんは、少しかためになってて、おまんじゅうに近い感じ。
あんこは、ほんのりとした塩分によって、甘みが引き立てられてて、しっかり甘めなのに甘過ぎない、何だか懐かしい味。
中には、こしあんがたっぷりと詰まってた。
手づくりだけあって、1個110〜120gと若干重量にバラツキはあるが、ずっしり中身がつまってて、食べ応えがある。

クラッシックな雰囲気で売ってる、クラッシックなおやつ。あんこは、貧血にもいいので、貧血ぎみの若い女性なら、鉄剤のむより、おやつで手軽に貧血予防できそう。
店は派手じゃないし、どてきんは不格好で古い雰囲気だが、普通のたいやきよりも重量があり、味は熱々でも冷めてもそれぞれ楽しめるようになってて、おじさん達も長年食べても飽きないようになってる。思いがけない昔懐かしい味。何十年も人気なのもうなづける。
応援クリック、お願いします♪ →
■どてきん『長谷部商店』
茨城県土浦市富士崎1-18-2
電話:029-821-1746
営業時間:11:00頃?〜
定休日:日曜日
車で通りかかると、店内でおじさんが白っぽい液状の生地を、鉄板に流し込んでるのが見えた。

国道125号を土浦西口のウララから南下、桜川を渡ってすぐの右側の青緑色の建物。土浦駅からも400mと割と近い。
桜川の南堤脇にある緑色の外壁の2階建てで、1階が店舗になってる。
駐車場はないが、地元のおばさんは、店頭に車を横付けすると、素早くどてきんを買って立ち去っていった。2台は車を止められるみたい。女性客ばかりかと思ってたら、店内にはスーツ姿の男性客もいた。

2方向に窓&入口のある6坪程のこぢんまりとした店舗。
入口左手が製造コーナーで、おじさんがどてきんを作ってた。
鉄板には、丸く凹んだ穴が10ヶ×4列空いてて、焼いてる途中(すでに生地とこしあんとが入れられてた)のどてきんが並んでた。
凹んだ型から溢れて隣りとくっついた生地を、おじさんは、銅色の菜箸風の棒(1本)で切り離していた。また、生地を持ち上げて焼色を順に確かめ、こしあんの上に生地をたらし、端の方から溢れてた部分を穴に埋め込むように、ひっくり返していった。このひっくり返す作業の時に、形状の違いがでるよう。
一般に、たい焼きや今川焼きは、同じ形(たいやきは左右対称)の生地を2つ作って、間にクリームやあんこを挟むように、くっつけて作る。どてっとひっくり返してる焼いてる様子から、どてきんと名がついたのかと思っちゃった…。

おじさんが、熟練した様子で寡黙におっとり作ってて、奥さんが販売してて、夫婦で営んでるよう。おじさんは、ピンク色のシャツを着てて、奥さんは、華やかな口紅をさしてて、60代くらいなのに、若々しい雰囲気。
客の途絶えた時に、予め5個用、10個用のを、包装してある。(白い紙袋に入れてから、緑色の包装紙2枚で包んである)。客が注文すると、直ちに準備してあった品を渡してくれる。値段も計算してる様子もないのに、すぐに金額を知らせてくれる。
店内右手の奥には、テーブル&椅子が置かれてて、テーブルの上には包装した商品が載ってるものの、ここで食べることもできる。



どてきん 1ヶ¥130
商品は、どてきん1種類のみ。バリエーションはない。5ヶ買って、持ち帰った。
すぐに食べるために追加で1個注文すると、白い紙袋に入れてくれた。すぐに取り出して食べると、焼きたて生地は香ばしく、中に入ってたこしあんは、熱々。フーフー冷ましながら食べると、さらさらとした食感で、パサパサ乾燥ぎみのあんことは違って、飲み物なしでも食べられそう。

少し冷めてから食べたら、生地はややしっとりとしてて、こしあんは、少しかためになってて、おまんじゅうに近い感じ。
あんこは、ほんのりとした塩分によって、甘みが引き立てられてて、しっかり甘めなのに甘過ぎない、何だか懐かしい味。
中には、こしあんがたっぷりと詰まってた。
手づくりだけあって、1個110〜120gと若干重量にバラツキはあるが、ずっしり中身がつまってて、食べ応えがある。

クラッシックな雰囲気で売ってる、クラッシックなおやつ。あんこは、貧血にもいいので、貧血ぎみの若い女性なら、鉄剤のむより、おやつで手軽に貧血予防できそう。
店は派手じゃないし、どてきんは不格好で古い雰囲気だが、普通のたいやきよりも重量があり、味は熱々でも冷めてもそれぞれ楽しめるようになってて、おじさん達も長年食べても飽きないようになってる。思いがけない昔懐かしい味。何十年も人気なのもうなづける。
応援クリック、お願いします♪ →
■どてきん『長谷部商店』
茨城県土浦市富士崎1-18-2
電話:029-821-1746
営業時間:11:00頃?〜
定休日:日曜日
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コメント一覧
1. Posted by ゆうちん 2009年06月08日 03:49
七十代の母も好物です。
だから相当昔から
土浦市民に親しまれていたんではないでしょうか?
最近は白いたい焼きや銀のあんなどお土産にしますが
母はどてきんが食べたいと言いますね。
土浦の街のなかは駐車スペースが無いからと敬遠してショッピングモールに出かけることが多いのですが
街のお肉屋さんのメンチが美味しかったとか
パン屋さんも懐かしい味で学生時代は
よく買い食いしていたなぁと思い出しました。
2. Posted by ごんちゃん 2009年06月08日 10:27
ずいぶん昔からのお店だと思います。
奥さまのエプロンとスカート、同じ柄でコーディネートしているんですよね。
とってもおしゃれで、行く度に楽しみなんです。
今日のおやつは決定!!
3. Posted by izumiya 2009年06月08日 12:42
はじめてコメントさせていただきますが、
いつも拝見してるんですよ。
「どてきん」は私の大好物。あんこがうまい!
いつも10個くらい買ってきて冷凍してあります。
チンしてからオーブントースターで焼いて、皮をカリカリにして牛乳と一緒に食べます。最高です!
いつも拝見してるんですよ。
「どてきん」は私の大好物。あんこがうまい!
いつも10個くらい買ってきて冷凍してあります。
チンしてからオーブントースターで焼いて、皮をカリカリにして牛乳と一緒に食べます。最高です!
4. Posted by uno 2009年06月08日 22:11
古くからある店は、懐かしくていいですね

5. Posted by uno 2009年06月08日 22:21
戦前からあるのかも知れませんね

奥様のコーディネート、おしゃれですね。
6. Posted by uno 2009年06月08日 22:25
そういう食べ方がありましたか

家でいつでも食べれると楽しそうですね。
7. Posted by たいぞう 2009年06月08日 22:29
粒あんはないのですか?
8. Posted by uno 2009年06月08日 22:46
9. Posted by タークン 2009年06月24日 18:58
私もどてきんファンの一人。
あの皮がたまらなく好き。
あの皮がたまらなく好き。
10. Posted by uno 2009年06月24日 21:10
思い出すとついまた食べたくなりますね



