2009年05月27日
らーめん たじま屋

下館駅の700m程南西の、日本ハム茨城工場の北東側を通る道路沿いにある。
民家やマンションと駐車場が混在してる住宅街の一画にある、薄黄の外壁の平屋建て。店の前に自動販売機があるだけで、飲食店とはわからなかったが、店の前で車を止めてじっと建物の中を見るとラーメン店のようだった。
よく見ると、窓内側には、民家らしからぬ簾がかかってて、玄関には営業中の小さな札が出てた。
建物脇が砂利敷の駐車場になってた。

2重になってる玄関扉を入ると、すぐ右手がレジとその後ろがに広めの厨房になってて、厨房を囲むように正面〜右手にかけて、L字のカウンター席と通路が伸びてて、その奥が板敷きのお座敷席(4人卓×5)になってた。
厨房内では、店主らしき30〜40代位の丸刈風の男性と女性2人くらいが働いてた。
レジ横の、ラップのかかったアルミのトレイの中には焼色の付いたブロック状のバラ肉チャーシュー入ってた。焼きたてみたいだな〜と、ラップ越しに触りたくなる気持ちを抑えて、通路を進んで行って空いてる席に座った。

メニューから、醤油らーめん¥505、醤油チャーシューめん¥715、餃子¥315を注文した。麺が、細麺と手もみ麺から選べるとのことだったので、醤油ラーメン→細麺、チャーシューめんは手もみ麺で注文した。
壁に刻みネギチャーシュー丼¥150と掲示されてたので、それも追加した。
ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。

醤油らーめん(細麺)¥505+煮たまご ¥105
・麺…黄色の濃い細麺、軽く縮れあり
・スープ…澄んだスープの表面に焦茶色の油分浮いてる、
・具…バラ焼豚、炒めもやし、わかめ、白髪ねぎ
醤油らーめんは、小ぶりの丼に入ってた。飲むと、かなりぬるめ。動物系のだしに粉末状の魚だしが少し追加してあるようで、甘さのあるスープには、ほんのり魚の風味が感じられた。
黄色が濃く、軽く縮れた細麺は、堅めに茹でてあって、しっかり歯ごたえがあった。チューシューは、煮込んであって、繊維感なくとろけるように軟らかかった。
煮たまごは、卵白の内側が半熟で、箸で半分に割ったら、卵黄全体が流れ出してしまって、卵黄はほとんど固まってない状態だった。

醤油チャーシューめん(手もみ麺)¥715
・麺…縮れた平打麺
・スープ…焦茶色とオレンジ色の油分浮いてる
・具…バラ焼豚大小各3枚、メンマ、わかめ、ねぎ
チャーシューめんは、スープ表面にチャーシュー6枚(大3枚、小3枚)がきれいに並べてトッピングされてた。
先にスープをのんでみると、やはりぬるめ。スープ表面には、醤油らーめんより、焦茶色とオレンジ色の油分や浮遊物が浮いてて、香ばしさや甘さがより強調されてる感じ。
麺は、ぷるぷるした食感が特徴の縮れた平打ち麺で、少し柔らかめだった。

刻みネギチャーシュー丼 ¥150
刻みネギチューシュー丼は、小丼のごはんの上に、軟らかいほぐれたようなチャーシュー&玉ねぎが載ってて、白髪ネギと紅しょうががトッピングされてた。¥150という割引価格になってるので、肉の量は控えめだが、ライスと同じような価格でチューシュー丼が味わえるので、注文している男性客が多かった。

餃子 ¥315
餃子は、油分多めで焼いてあった。焦げ色は、やや控えめで、パリパリ感はなかったが、しっかり下味のついたが具は多めに入ってて、調味料なしで食べられた。
ぐるなびに載ってた写真では、大きいチューシューがどんぶりからはみ出すように3枚のってたが、今回は小さいのが6枚で量が減った感じ。
玉ねぎ風の甘みと魚系のだしのほんおり効いたスープは、食べやすく馴染みやすい。ホルモン炒めなどもあって、お座敷席は夜は居酒屋のようになってそう。この地域の人気店の雰囲気。
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■らーめん『たじま屋』 ぐるなび
茨城県筑西市みどり町1-20-6
電話:0296-21-0223
営業時間:11:30〜14:00、17:00〜21:00
定休日:木曜日

