つくば市春日の和食店。

2階建てと3階建てが連なったような、横長の白壁の建物。店頭の植木が手入れされてて、老舗割烹らしい佇まい。

西大通りから複雑に入った場所にある≫人気blogランキング



西大通りのデニーズがある図書館情報大西交差点で西に入り、すぐに北に折れ、道なりに150m進んでから、北に曲がり、2本目の小路で左に曲がったところにある。

民家やアパートなどが建ち並ぶ、住宅街の中にある。

 

店頭と道を隔てた向かい側が駐車場になってる。

紺地の暖簾をくぐって建物内に入った。

中に入ると、店内は横長の形。すぐ左手に大小の水槽があって、(大きな水槽には、ふぐやアジ、小さな水槽には車えび、さざえなどが元気に泳いだり、動いてた)。その先は目の前を横切るように右〜左へと、通路が伸びてて、正面奥は広めの厨房になってた。

通路の右手は新館で、宴会用の個室になってるよう。





通路の左手には、厨房に面したカウンター席とそれを囲むように、2カ所に小上がり席、お座敷が設けられてて、昼時は主にこちら側を使ってるよう。

いらっしゃいませと、接客係りの女性(40代位と60代位の女性)に迎えられて、左手の客席に案内された。には、40〜50代位の店主らしき男性と、茶髪の若い男性が働いてて、おばあちゃん〜孫と3世代で経営してる雰囲気。

 

メニューから、刺身定食¥840、焼魚定食¥840を注文した。

刺身の内容は、ホワイトボードに表示してあって、焼魚は5種類くらいあって、接客係りの女性がほっけ、マグロ、サーモンのカマor味噌漬けと、手元のメモを読み上げてくれたので、刺身定食は、盛り合わせで、焼魚はマグロのカマで注文した。

割と早く、料理が運ばれてきた。



 刺身定食 ¥840

刺身定食は、マグロ、いか、カンパチ、白身魚(平目?)の4種盛りで、3切れづつ盛り付けられてて、鮮度まあまあだった。

これに、御飯、小鉢、漬物、みそ汁が付いてる。御飯は1杯お替わり可で、みそ汁は、数種の具が入ってて、煮込んだよう家庭的なみそ汁だった。


 焼魚定食 ¥840

マグロのカマは、骨付きで厚みがあって、全体が小麦色っぽく、しっかり焼いてあった。表面は塩分強く乾いてて、干物のような風味だったが、下の方は塩分が少なく、冷凍保存されてたようで熟成した味だった。



 柳川鍋定食 ¥840

柳川定食は、ランチメニューの筆頭に記載してあって、店の看板メニューかも。

浅形の土鍋にぐつぐつ沸騰した状態で運ばれてきた。ささがきのごぼうの上に、割いた状態のどじょうが放射線状に並べられてて、玉子でとじてあった。

どじょうは子持ちで、今が旬のよう。特有の泥臭さはあるものの、ごぼうの風味がきいてて、スタミナつきそうな料理だった。


 山かけ定食 ¥730

山かけ定食は、トレイに小鉢に盛られた山かけ、ごはん、みそ汁、煮物、漬物が載ってた。

山かけは、多めにトッピングされてた、細い刻みのりはやや湿気った風味だが、滑らかで粘りのある山いもの下には、マグロの赤身が、刺身くらいの薄切り、角切りと形は不揃いだが、10切れ位と多めに入ってて、見た目より食べ応えがあった。

ランチは手頃な価格で魚の定食が食べられるので、男性に人気がありそう。夜は、ふぐなどが食べられる高級割烹のよう。ちょっと分かりにくい場所にあって隠れ家的な店だが、筑波大学やつくば駅、研究学園駅にも割と近く、夜も昼も便利に使えそうな店。

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■割烹『ふじ田』 お店のHP
 茨城県つくば市春日2-12-8
 電話:029-855-2277
 営業時間:11:45〜13:15(月〜土)
      17:00〜22:00
 定休日:日曜日