つくば市竹園の小さな手打そば店。2001年10月オープン。

3階建てマンションの1階にあり、玄関脇に張り出すようにそば打ち部屋がある。

今月いっぱいで店を閉めると聞いたので、数年ぶり(以前の記事)で行ったみた≫人気blogランキング

 

カスミ竹園店から、道を隔てて50m程北側にある。

駐車場と民家風建物の奥にあるため、あまり目立たない。



暖簾をくぐって、入ると、奥が厨房、手前中央に雑誌などの置かれた机があって、この左手がテーブル席(4人×3)、右手が小上がり(4人卓×2)になってる。

趣味から始めた店とのことで、営業より趣を重視してあって、席数少なく、落ち着いた雰囲気。

接客係りの女性に迎えられて、空いてる席に座った。

厨房では、店主らしき40代くらいの女性と、20代位の若い男性が働いてた。

 

メニューから、もりそば:太郎布¥1000と鴨そば¥1400を、十五穀米ご飯(サービス)付きで注文した。

ちょっと待ってたら、そばが運ばれてきた。


 もりそば:太郎布 ¥1000

もりそばは、福島県奥会津太郎布(たらぶ)高原産の十割そばで、丸皿&簀の子の上に、こんもりとよそってあって、薬味、漬物、十五穀米ご飯が付いてた。

薄茶色の細打ちそばで、長さは少し短め。口に含むと、しっとり、もっちりとした食感で、そばの柔らかな風味が感じられる。そばつゆは、マイルドな中口タイプのもので、器に少し多めに入ってた。

十割そば特有のざらつき控えめで、滑らかな食感で味わえた。


 鴨そば ¥1400

鴨そばは、縦切りの長ねぎ、厚めの鴨肉が入ってて、そばつゆ表面に浮いてる油分がキラキラ光ってた。食べてみると、つゆを含んだそばは、温そばらしく、少しやわらかめ。

そばつゆは、塩分の抑制された、ほんのり甘口のタイプのもので、柚子の香りが効いてた。鴨肉は、火を通し過ぎてないので、柔らかで鴨肉らしい味が感じられた。


 そば湯

若い男性は、息子さんかも。ちょっと慣れない様子で、料理を運んだりしてた。こぢんまりしてて居心地が良く、買い物のついでに寄れるし、隠れ家的でもあり便利な店。

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■蕎麦処『春風』
 茨城県つくば市竹園2-7-27
 電話:029-851-5158
 営業時間:11:00〜