新潟市にある和食店。明治5年創業の料亭『一〆』が営む。

玄関前にメニューが表示されてた。

新潟駅から北北西2.5km程のところにある≫人気blogランキング



鰻、しっぽく料理の文字がビル外壁に掲げてあって、うなぎと釜飯が得意メニューとしてる。

 

国道7号の東堀前通10の交差点の20m程南にある外壁がベージュ色の4階建ビル。

1階が食堂、2階が宴会場、3階が料亭になってて、4階は住まいになってるよう。

 

引き戸を開けて中に入ると、奥行きのある店内はガランと広めで、まっすぐ正面に通路が伸びてた。



この通路の両脇にレジコーナー、テーブル席、小上がり、お座敷席が配置されてた。

奥から出てきた、接客係の女性にいらしゃいませと迎えられて、空いてる席に座った。

 

メニューから、うなぎ丼¥2500、松花堂の花弁当¥1800、五目釜飯¥1000、のっぺ¥530を注文した(お昼の定食は平日のみとのこと)。

ちょっと待ってたら、料理が順に運ばれてきた。


 のっぺ ¥530

のっぺは、かまぼこ、いんげんを添えて、彩りよく盛り付けてあった。具材がさいの目切りになってて、食べやすかった。


 うなぎ丼 ¥2500

うなぎ丼は、ごはんの上に、甘めのタレの絡んだ焼きたてのうなぎが重なるように2枚載っていた。うなぎは、照りよく、ふっくら柔らか。とっくりに入ったタレが別添えされてたので、自分でかけるタレの量を調節しながら食べた。

きも吸は、ちょっと酸味があって個性的だった。


 花弁当 ¥1800

花弁当は、四角い弁当箱に、煮物(わらび、竹の子など春野菜の煮物)、揚物(海老しんじょう)、焼物(鮭、玉子焼)、刺身(鯛、マグロ、甘海老)が盛り合わせされてて、これに、ごはん、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。


 五目釜飯 ¥1000

やや待って、五目釜飯が炊きたて熱々の状態で運ばれてきた。

蓋を開けると、湯気が立ち上り、炊き込みごはんの香しいにおいが漂う。しゃもじで、ごはんを切るように混ぜると、三ッ葉、竹の子の下には、鮭、海老などが入っていた。ごはんは艶々、ふっくらと炊けてて、さすが米どころ。鍋肌の部分は、香ばしいおこげになっていて、ごはんのおいしさを実感できた。

高度成長期の頃に宴会がよく行われた雰囲気だが、出てきた料理は、ごはんは炊きたて、うなぎも焼きたてで、さすがは新潟の老舗料亭のレベルの高さが伺えた。

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■鰻&しっぽく料理『一〆』本店
 新潟県新潟市中央区東堀通9番町1395
 電話:025-229-1551
 営業時間:11:00〜14:00、17:00〜21:00
 定休日:水曜日