茨城県かすみがうら市のラーメン店。

プレハブ風の簡素な平屋建てで、店名の入ったオレンジ色のテントが目立つ。

土浦市に近く、JR神立駅の北西約1.5kmにある≫人気blogランキング



国道6号の下稲吉交差点で東に折れ、県道197号を1km程行ってから、北に折れてすぐにある。

道沿いには、スーパー、クリーニング店などがあって、地域の商店街のよう。

建物の南側と西側とに10台分くらいの駐車場があった。



暖簾をくぐり、サッシ扉を開けて中に入ると、正面の厨房をコの字型に囲んだカウンターがあった。左〜手前の2辺は、カウンター席(10席)で、残りの一辺はレジカウンターになってた。

 

この右手に畳敷きの和室っぽい小上がりに、細長い6人卓×2があった。

厨房にいた眼鏡をかけた30〜40代位の男性が店主のよう。いらっしゃいませと、よく響く甘い声で迎えてくれた。カラオケで歌うと盛り上がりそうな声だった。

客席側には、接客係の女性(30代と50代位?)が2人いて、年配の女性は店主のお母さんくらいの年代で、家族経営的な雰囲気。

 

空いてる席に座って、らーめん¥550を、つけ麺¥650、味玉¥100を注文した。平日ランチタイムだったので、+¥200でのギョーザセットを追加した。

ラーメンは、醤油、塩、みそがありますといわれたので、醤油をチョイス。

昼前だったが、店内は、年配のカップル、作業着姿の男性グループなどで、半分以上の席がうまってた。

少し待って、料理が運ばれてきた。


 醤油らーめん ¥550

・麺…黄色の濃い、ごく軽くウエーブした中麺
・スープ…茶色の混濁スープ、魚だし濃厚、油分多め
・具…焼豚3枚、メンマ、のり、ねぎ

縁の部分が広がった、広口タイプの丼に入ってた。
スープは味噌かと思うような混濁した茶色で、焼き豚が3枚も載ってたので、注文とは違うラーメンが運ばれてきたのかと思ったが、確かに醤油ラーメンだった。

濃い黄色をした麺は、表面がつるつるしてて、弾力ある堅めの食感で、木島製の麺に少し似てた。

スープは、濃厚なかつお等の魚の風味が、動物系の成分としっかり馴染んでて、スープに溶け込むように細かい粒子になってるので、油分多めながら食べやすかった。また、ざらざらする浮遊物が浮いてないので、口あたり良かった。

焼き豚が3枚も入ってて得した気分。


 平日ランチ:ギョーザセット ¥200

平日のお昼限定のギョーザセットは、ギョーザ3ヶ、ライス、漬物が付いてた。
ギョーザは、色よく焼いてあった。ライスは、丼に半ライスより1人前に近い量だった。



 つけ麺 ¥650

つけ麺は、きれいな黄色の麺の上にたっぷりと刻み海苔がかかってた。

つけ汁は、丸形の中丼で、そんなに熱々じゃない状態で運ばれてきた。

茶色の混濁スープは、酸味と控えめの甘みが効いてて、細切りチャーシュー、ナルト、ねぎが入ってた。麺は、やわらかめに茹でてあって、醤油ラーメンの麺と、色、太さがそっくりだったが、食感は異なってた。

黒っぽいお皿に、盛り付けてあったので、見た目より麺の量が多く、食べ応えがあった。チャーシューも少なくとも2枚分くらいは入ってて、肉好きの男性は喜びそう。


 味玉 ¥100

味玉は、別皿で出してもらった。冷たく、表面がやや堅めで、箸で割ってたら、卵黄も半熟ではあるものの、流れるほどではなく、味もしっかり浸みてた。

ボリュームもチャーシューもたっぷりで居心地も良かった。客がどんどん入ってきて、この地域の人気店のよう。

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■らーめん『こうや』
 茨城県かすみがうら市稲吉5-3-18
 電話:0299-31-0092
 営業時間:11:00〜14:30、17:00〜22:00(LO)
 ランチタイム:平日11:00〜14:00
 定休日:火曜日