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新潟市の和食店。1929年創業の新潟の料亭『かき正』が、その南隣の建物で営業してる。

初代店主が広島出身で、カキ、ふぐ料理を中心に加え、新潟の新鮮な地魚料理を得意としてる。

新潟駅からは2.5km程北西とあまり遠くなく、ランチメニューが充実してた≫人気blogランキング

かき正の初代店主は、ホトトギスの同人で、終戦時から高浜虚子など多くの文化人が訪れ、句会を開いていた店として知られてる。



新潟のメインストリート(国道7号)から400m北を東〜西に走る通り沿いにある。

このあたりは、古くからの小さな飲食店が建ち並ぶ。



店頭にランチメニューが掲示されてた。

 

入ると中央に通路あり、その両脇がお座敷席(一部はテーブル席)になってた。奥は広めの厨房になってて、厨房に面してカウンター席(3席)が設けられてた。

いらっしゃいませと少し年配の接客係りの女性に案内されて、空いてる席に座った。








かきふらい定食はもう終わりましたと言われたので、ひれかつ定食¥880、揚げたて天ぷら定食 ¥880、ひれかつ丼 ¥980、千両箱弁当¥1200を注文した。

すると接客係りの女性は、足早に厨房の方に行って、すぐに大きめのお盆に、湯のみ、おしぼり、茶碗蒸し、漬物、デザートを人数分と、ポテトサラダ3つ、食前酒1つ、お茶のポットをいっぱい載せて運んでくると、順にテーブルの上においてくれた。



ひれかつ定食、天ぷら定食、ひれかつ丼には、茶碗蒸し、ポテトサラダ、漬物、デザートの4品が付いてた。これでたった880円とは豪華。

茶碗蒸しは、甘口でちょっと卵が多いみたいで、黄色が濃いめで食感がしっかりしてた。

ポテトサラダは、マッシュポテト風の柔らかで、やさしい味。仕上げにカニ風味かまぼこがトッピングされてた。

その後少しして、料理がごはん、みそ汁と共に順番に運ばれてきた。


 ひれかつ定食 ¥880

ひれかつ定食は、丸皿に直径5〜6cmのヒレカツ3枚が、スパゲッティ、生野菜を添えて盛り付けてあった。

ヒレカツは、細めのパン粉をつけて、キツネ色に揚げてあって、衣はサクサク、中の肉は軟らかかった。スパゲッティは、ケチャップで絡めてあって、庶民的なナポリタン。これに、炊きたてごはん、みそ汁が付いてた。


 揚げたて天ぷら定食 ¥880

天ぷら定食は、海老、なす、ピーマン、鶏肉、紫芋、ちくわ、かぼちゃの7点盛りで、ボリュームがあった。

 ひれかつ丼 ¥980

ひれかつ丼は、作りたての熱々で、湯気が立ってた。

細めのパン粉で揚げたヒレカツ3枚+玉ねぎ、を玉子でとじて、三ッ葉を載せ、青のりが振りかけてあった。甘からいタレは、程よくごはんにかかってて、濃さはちょうど良く、あっさり食べられた。



 千両箱弁当 ¥1200

千両弁当には、茶碗蒸し、漬物、デザートとポテトサラダではなく、食前酒が付いてた。

千両弁当は、5分割になってる黒い弁当箱に、山芋&わらびのお浸しを中央に、刺身(マグロ、鯛、ほたて)、天ぷら(海老、かぼちゃ、紫芋)、煮物と野菜(切干大根、ひじき、れんこん、アスパラ、竹の子など)、俵型のごはんと玉子焼き、焼鮭、がきれいに盛り付けられて、いろんな料理が味わえて満足できた。

ランチメニューはお手頃価格なのに、品数多くボリュームたっぷり。料理は、どれも作りたてで、ほんのり甘口で、やさしい味の和食に仕上がってる。地元のビジネスマンなどでいっぱいだったのは納得できる。おすすめ度7.1。

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■天ぷら&お食事『かき忠(かきちゅう)』
 新潟県新潟市中央区東堀通9番町1407
 電話:025-229-1818
 営業時間:11:30〜13:30、16:00〜22:30
 定休日:日曜日