水戸市の手打そば店。

少し古めいてるが、2005年頃オープンした新しい店。

水戸駅から1.5km程西にある≫人気blogランキング



小ぢんまりとした平屋建てで、国道51号沿いにある。

建物西側の砂利敷きの空き地が駐車場になってた。



暖簾をくぐって中に入ると、右手が厨房とそれに面したカウンター席になってて、通路を挟んで左手が小上がり(4人卓×3)になってる。

40代位の接客係りの女性にいらっしゃいませと言われて空いてる席に座った。

カウンター席の奥の広めの厨房で働いてる、30代位の丸刈りの男性が店主のよう。そばを茹でたり、天ぷらを揚げたりしてる合間に、接客係りの女性に指示を出してた。

 

メニューから、かけ¥750、せいろ¥750、そばがき¥900に鳥わさ¥500などを追加して注文した。

そばの種類は、カウンター席奥の壁に掲示されてる3種(十割田舎、十割細打ち、よもぎ)から選べる。


 鳥わさ ¥500

最初に鳥わさが運ばれてきた。

鶏肉(ささみ)は、サッと湯がいてあって、表面が白くなってる。中はレアなので、刺身風の食感だが、くさみなく味わい淡白。一口大に切ってあるので食べやすかった。

湯がいた三ッ葉、のりがトッピングされてて、サメ皮でおろしたような滑らかなすりわさびが添えてあった。


 そばがき ¥900

そばがきは、超粗挽き。濃淡の粒子の混じった薄緑色をしてた。

口に含むと、もっちりとしてて、粗挽きされたそばの粒子の粒粒感、そばのほんのりとした風味が感じられた。


 十割田舎かけ ¥750

かけは、十割田舎そばで注文した。

白い丼に、量控えめに入ってた。

そばつゆは、どっしりとした鰹の風味が効いてて、濃すぎず薄すず、のどがかわかない適度な塩分。

田舎そばは、太打ちの短かいそば。表面がざらざらとしてて、密度があって堅め。そばつゆのどっしりしたかつおの風味に負けない、しっかり歯ごたえがある男性的なそばに仕上がってた。


 十割細打ちせいろ ¥750

せいろは、十割細打そばで注文した。

十割細打そばは、ざらざらとしててかための食感で、力で打ってる感じ。冷水でしっかりとしめてあって、キュッと締まったそばだった。

そばつゆは、塩分のしっかりある濃い口タイプのもの。やわらかな甘みがベースに感じられる。


 おかわりせいろ:よもぎ切り ¥730

おかわりせいろは+¥200でよもぎ切りで注文した。

表面がつるつるとした深緑色の平打ち麺。口に含むと、草っぽい鮮烈なよもぎの風味が口いっぱいに広がって、春らしい味わい。


 天ぷら盛り合わせ ¥900

天ぷら盛り合わせは、海老、ヤーコン、ぎんなん、のり+春野菜(ふきのとうなど4点)の盛り合わせになってて、カラッと香ばしく揚がってた。

しいたけやまいたけなどのきのこが入ってなかったが、ヤーコンは、さつまいもの甘さのある大根を食べてるみたいで面白い食感。


 そば湯           揚げそば¥300

そば湯は、下の方が少し白濁してるナチュラルなものだった。

カウンターの上に、揚げそば¥300が販売されてたので、お土産に購入してきた。

力強く打ったそばは、かためで歯ごたえと存在感がある。町中の普通のそば店という外観ながら、あちこちにこだわりが感じらるので、常連客も多いみたい。
 
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■自家製鰹節・石臼挽手打蕎麦『そばまさ』
 茨城県水戸市東台1-5-31
 電話:029-231-7398
 営業時間:11:30〜16:00、17:00〜20:00
 定休日:木曜日