常総市のラーメン店。

白壁&ストレート屋根の簡素な長屋風建物の一画にある。店頭と道路沿いに赤い看板が出てた。

店頭があいてて、車が4〜5台位止められそう≫人気blogランキング



関東常総線の石下駅から2km程西の、県道24号沿いにある。

つくば方面から行くと、他の看板などで店はあまり目立たない。



幅狭のコンパクトな玄関扉を開けて中に入ると、右手が厨房とそれに面したL字のカウンター7席があり、左手にテーブル席(4人×2、2人×2)があった。

壁が黒&サーモンピンクの店内は、ビビットな赤い椅子が配置されてて、刺激的な雰囲気。

厨房にいた若い男性1人と接客係の女性にいらっしゃいませと言われて、空いてる席に座った。




メニューから、つけ麺の黒たぬき¥800と中華そば¥680、特製蒸しぎょうざ¥380を注文した。

麺は、中太or太麺か聞かれたので、黒たぬきは太麺、中華そばは中太麺にした。つけ麺は、無料で大盛りにできると言われたが、普通盛りで注文した。

午後1時を過ぎてたが、1人で入店してくる男性客が何人かいて、カウンター席に座って、慣れた様子でつけ麺大盛りを注文してた。

ちょっと待ってたら、中華そばが運ばれてきた。


 中華そば ¥680

・麺…濃い黄色の中太縮れ麺
・スープ…油分多め、混濁、魚だし濃いめ
・具…焼豚3枚、メンマ、味玉1/2、なると、ネギ2種、大根

中華そばは、少し小ぶりの黒い丼に具沢山でたっぷりめに入ってた。

スープ表面には、油分が多めに浮いていて、軽く油膜ができていた。木のしゃもじでスープをすくって飲んでみると、細かい浮遊物が混じってるスープは、魚系のだしの風味が濃厚に感じられる。

麺は、濃い黄色でつるつるした食感ながら、麺自体に小麦粉感が薄く、やや弾力不足にも感じた。

具は、厚めのバラチャーシュー3枚、斜め薄切りのネギが重なるようにたっぷり入ってて、ボリュームたっぷり。さらにナルトとメンマの間には、シャリシャリした食感の千切り大根が入ってて、魚ダシと絡んだ大根は意外に存在感があって、絡むと切干し大根or大根のみそ汁を食べてるような気分になった。

丼が小さめなので、男性だったらスープが飲み干せそう。


 つけ麺:黒たぬき ¥800

・麺…濃い黄色の太縮麺+メンマ、味玉1/2、
・スープ…酸味&甘みあり、揚げ玉
・具…焼豚3枚、もやし、ネギ

黒たぬきはピリ辛醤油味のつけ麺。揚げ玉入りのつけ汁が出てきた時にはびっくりしたが、だからたぬきという名なのだろう。チャーシュー、もやしがすり鉢に別盛りされてた。

つけ汁は、酸味と強めの甘みが効いてもので、たっぷりの揚げ玉(桜海老入り)が入ってた。つるつるした太麺を絡めて食べると、ラーメンというより、冷やし中華風orうどんを食べてるような感じ。

チャーシューの量が多いので、得した気分になれる。もやしはちょっとミスマッチかも知れないが、麺はつるつると食べられたので、普通盛りだと物足りない感じで、大盛りにすれば良かったと思っちゃった。


 特製蒸しぎょうざ(5個)¥380

特製蒸しぎょうざは、タレをかけた状態で運ばれてきた。焼き色なく、皮の部分がふやけてて、水餃子のような滑らかさ、焼きぎょうざの香ばしさないが、ユニークな感じ。


 スープ

つけ麺は、食後スープ割りが楽しめる。割って飲むと冷やし中華のスープの感じだった。

蒸しぎょうざ、斜め薄切りの長ねぎたっぷりなど、土浦ラーメンによく似たところも感じられた。普通のラーメンの概念から超越したような創作ラーメンだが、麺も具もボリュームたっぷりで、脂っこく刺激的な味でしっかり食べたい男性に人気があるのは納得できる。

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■麺屋『のの』
 茨城県常総市向石下829-53
 電話:0297-42-2017
 営業時間:平日…11:30〜14:00、18:00〜22:30
      土曜…11:30〜15:00、17:30〜21:00
      日祝…11:00〜21:00
 定休日:不定休(月曜休みが多いみたい)