2009年02月17日
国民宿舎水郷
霞ヶ浦の西畔に建つ北〜南に長い建物。
2階北端には霞ヶ浦を一望できる展望風呂があって、400円(中学生以上)で日帰り入浴施設として利用できる。

建物前の駐車場から、隣にある霞ヶ浦総合公園のシンボルであるオランダ型風車が見えた。

玄関から入ると、左手にフロントがあって、その奥が窓越しに霞ヶ浦を見渡すことができるロビー&売店になってる。

ロビーのサッシ扉を開けて屋外に出ると、そこは霞ヶ浦湖畔。振り返って建物を見ると、左手の格子状の窓に面してる一画がレストランになってた。

東屋と湖面に浮かぶ白鳥や鴨の姿をみることができる。霞ヶ浦にこんなに近く遊べるところがあるとは知らなかった。

フロントの先(ロビー手前)を左に行くとレストランがある。入口扉の前にメニューが掲示されてた。後日わかったが、これは平日用メニューだった。
中に入ると、男性従業員と女性従業員がいて、いらっしゃいませと迎えてくれた。女性従業員は、地味目なユニフォームを着用してて事務員さんみたい。

レストランは、ゆったり広め。華美さなくシンプルで、機能的なテーブル&椅子が、手前は4人用、8人用に、奥は連ねて配置されてて、社員食堂のよう。200人位は入れそう。
左手は(客席と衝立てで仕切られてる)は広めの厨房になってた。
また、レストランの一番奥は、展望風呂側からの入口があって、そちら側にコンパクトなレジコーナ―が設けられてた。

窓からは、霞ヶ浦と湖畔の風景が見渡せた。

メニューから、れんこん定食¥880と花火玉うなぎ丼定食¥1260を注文した。
ちょっと待ってたら、トレイで料理が運ばれてきた。

れんこん定食 ¥880
れんこん定食は、蓮根うどん、五目ごはん、蓮根天ぷら、蓮根きんぴらが付いてた。
蓮根うどんは、醤油色の薄いつゆの中に、翡翠色の麺が入ってて、山菜、かまぼこ、ゆで玉子1/2がトッピングされてた。
五目ごはんは、ごはんに、かんぴょう、にんじん、こんにゃく、れんこんを混ぜ合わせてあって、天ぷらは色白の衣で、天つゆが添えてあった。きんぴらは、常備菜って感じで、器に多めによそってあった。
料理全部に蓮根が入ってて、蓮根のバリエーションが楽しめて面白かった。


花火玉うなぎ丼定食 ¥1260
花火玉うなぎ丼定食は、少し小ぶり(直系15cm位)の球状の花火玉様の蓋付き器に、うな丼(ごはん&うなぎ1/2)が入ってて、蓮根きんぴら、釜揚げ風?わかさぎ、漬物、みそ汁が付いてた。
うなぎは国産うなぎとのこと、炭火焼きではないようだが、スーパーで市販のものよりふっくら焼けてて、甘からいタレが絡んでて、量はやや控えめながら、うなぎらしさが味わえた。

土日限定のメニューがあると聞いたので、行ってみた。日替わり、水郷定食、豚角煮みぞれカレー鍋などがあって、メニュー数も多かった。

メニューから、日替わり¥980、豚角煮蓮根みぞれカレー鍋¥880、かつ丼¥880、水郷定食¥1000を注文した。


日替わりランチ ¥980
日替わりランチは、力うどん、豚ロースカツ、ごはん、漬物、ドリンク付き。
力うどんは、色白のつゆに、中くらいの太さのうどん、焼餅2ヶ、山菜、ワカメ、ゆで玉子1/2が入ってた。
ロースかつは、やや肉質かためながら揚げたてで、キャベツ、トマト、レモンが添えてあった。
うどん、餅、ごはん+とんかつで、男性好みのボリュームたっぷりの定食って感じ。

かつ丼 ¥880
かつ丼は、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。
かつ丼は、とんかつの肉質ややかためながら、熱々の作りたてだった。小鉢は梅かつおをまぶしてあるこんにゃくだった。

豚角煮蓮根みぞれカレー鍋 ¥880
豚角煮蓮根みぞれカレー鍋は、1人鍋風に固形燃料に点火された状態で運ばれてきて、ごはん、サラダが付いてた。
鍋の中のぽったりとしたカレールーの中には、軟らかく煮てある豚角煮、ちぎりこんにゃく、里芋、にんじん、大根、舞茸が入ってて、おろし、白髪ねぎ、三ッ葉がトッピングされてた。
運ばれてきてすぐに、カレールーをスプーンで掬って食べてみたら、あまり熱々ではなく、具の里芋も固かったので、サラダを食べながらカレー鍋が煮えるのを待った。
ちょっと待ってたら、ぐつぐつ煮えはじめたので食べはじめた。
カレー&豚角煮という組み合わせに注文時、ややひるんだものの、食べてみると意外や意外、これが妙に調和していた。
カレールーだけならスパイシーな中辛くらいのスープカレーって感じだが、甘からい風味の角煮、こんにゃく、里芋、白髪ねぎ、三ッ葉によって、和風テイストなスパイシーカレーとして味わえる。カレーの中に混じった蓮根おろしは、いわれなければ大根おろしかと思ってしまいそう。違和感なく、カレーのくどさをやわらげつつ調和していた。
ごはんはたっぷりめで、蓮根チップスがトッピングされてた。カレーの量もたっぷりでお腹がいっぱいになった。
肉がたっぷりでボリュームがあり、個性的でしかもうまく調和しているカレーで、お得な価格なので、土日しかないが、この料理が看板メニューなのは納得できた。

水郷定食 ¥1000
水郷定食は、わかさぎ&蓮根の天ぷら、釜揚げ川海老、わかさぎ甘露煮、蓮根きんぴら、ごはん、みそ汁、漬物が付いてて、土浦の特産物をしっかり味わえる定食。
帰り道、車から水際で白鳥や鴨に至近距離でえさをあげてる人の姿が見えて、新型インフルエンザ(死亡率約60%)のことがちょっと頭をよぎった(排泄物とか羽根等に触れなければ野鳥に餌をやっても問題はないといわれてるが…)。
お風呂上がりらしいカップル客は、ご主人はビールを飲みながら食事してて、日帰り入浴もランチも霞ヶ浦の穴場的景勝地って感じ。広い店内で、のんびり昼食が食べられる。周囲には公園もあり、経済的に霞ヶ浦をプチ観光するのによさそう。
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■国民宿舎『水郷』 お店のHP
茨城県土浦市大岩田255
電話:029-823-1631
営業時間:朝食…7:00〜9:00
昼食…11:30〜14:00
夕食…17:00〜20:00
→つくば和食マップへ
2階北端には霞ヶ浦を一望できる展望風呂があって、400円(中学生以上)で日帰り入浴施設として利用できる。

建物前の駐車場から、隣にある霞ヶ浦総合公園のシンボルであるオランダ型風車が見えた。

玄関から入ると、左手にフロントがあって、その奥が窓越しに霞ヶ浦を見渡すことができるロビー&売店になってる。

ロビーのサッシ扉を開けて屋外に出ると、そこは霞ヶ浦湖畔。振り返って建物を見ると、左手の格子状の窓に面してる一画がレストランになってた。

東屋と湖面に浮かぶ白鳥や鴨の姿をみることができる。霞ヶ浦にこんなに近く遊べるところがあるとは知らなかった。

フロントの先(ロビー手前)を左に行くとレストランがある。入口扉の前にメニューが掲示されてた。後日わかったが、これは平日用メニューだった。
中に入ると、男性従業員と女性従業員がいて、いらっしゃいませと迎えてくれた。女性従業員は、地味目なユニフォームを着用してて事務員さんみたい。

レストランは、ゆったり広め。華美さなくシンプルで、機能的なテーブル&椅子が、手前は4人用、8人用に、奥は連ねて配置されてて、社員食堂のよう。200人位は入れそう。
左手は(客席と衝立てで仕切られてる)は広めの厨房になってた。
また、レストランの一番奥は、展望風呂側からの入口があって、そちら側にコンパクトなレジコーナ―が設けられてた。

窓からは、霞ヶ浦と湖畔の風景が見渡せた。

メニューから、れんこん定食¥880と花火玉うなぎ丼定食¥1260を注文した。
ちょっと待ってたら、トレイで料理が運ばれてきた。

れんこん定食 ¥880
れんこん定食は、蓮根うどん、五目ごはん、蓮根天ぷら、蓮根きんぴらが付いてた。
蓮根うどんは、醤油色の薄いつゆの中に、翡翠色の麺が入ってて、山菜、かまぼこ、ゆで玉子1/2がトッピングされてた。
五目ごはんは、ごはんに、かんぴょう、にんじん、こんにゃく、れんこんを混ぜ合わせてあって、天ぷらは色白の衣で、天つゆが添えてあった。きんぴらは、常備菜って感じで、器に多めによそってあった。
料理全部に蓮根が入ってて、蓮根のバリエーションが楽しめて面白かった。


花火玉うなぎ丼定食 ¥1260
花火玉うなぎ丼定食は、少し小ぶり(直系15cm位)の球状の花火玉様の蓋付き器に、うな丼(ごはん&うなぎ1/2)が入ってて、蓮根きんぴら、釜揚げ風?わかさぎ、漬物、みそ汁が付いてた。
うなぎは国産うなぎとのこと、炭火焼きではないようだが、スーパーで市販のものよりふっくら焼けてて、甘からいタレが絡んでて、量はやや控えめながら、うなぎらしさが味わえた。

土日限定のメニューがあると聞いたので、行ってみた。日替わり、水郷定食、豚角煮みぞれカレー鍋などがあって、メニュー数も多かった。

メニューから、日替わり¥980、豚角煮蓮根みぞれカレー鍋¥880、かつ丼¥880、水郷定食¥1000を注文した。


日替わりランチ ¥980
日替わりランチは、力うどん、豚ロースカツ、ごはん、漬物、ドリンク付き。
力うどんは、色白のつゆに、中くらいの太さのうどん、焼餅2ヶ、山菜、ワカメ、ゆで玉子1/2が入ってた。
ロースかつは、やや肉質かためながら揚げたてで、キャベツ、トマト、レモンが添えてあった。
うどん、餅、ごはん+とんかつで、男性好みのボリュームたっぷりの定食って感じ。

かつ丼 ¥880
かつ丼は、みそ汁、小鉢、漬物が付いてた。
かつ丼は、とんかつの肉質ややかためながら、熱々の作りたてだった。小鉢は梅かつおをまぶしてあるこんにゃくだった。

豚角煮蓮根みぞれカレー鍋 ¥880
豚角煮蓮根みぞれカレー鍋は、1人鍋風に固形燃料に点火された状態で運ばれてきて、ごはん、サラダが付いてた。
鍋の中のぽったりとしたカレールーの中には、軟らかく煮てある豚角煮、ちぎりこんにゃく、里芋、にんじん、大根、舞茸が入ってて、おろし、白髪ねぎ、三ッ葉がトッピングされてた。
運ばれてきてすぐに、カレールーをスプーンで掬って食べてみたら、あまり熱々ではなく、具の里芋も固かったので、サラダを食べながらカレー鍋が煮えるのを待った。
ちょっと待ってたら、ぐつぐつ煮えはじめたので食べはじめた。
カレー&豚角煮という組み合わせに注文時、ややひるんだものの、食べてみると意外や意外、これが妙に調和していた。
カレールーだけならスパイシーな中辛くらいのスープカレーって感じだが、甘からい風味の角煮、こんにゃく、里芋、白髪ねぎ、三ッ葉によって、和風テイストなスパイシーカレーとして味わえる。カレーの中に混じった蓮根おろしは、いわれなければ大根おろしかと思ってしまいそう。違和感なく、カレーのくどさをやわらげつつ調和していた。
ごはんはたっぷりめで、蓮根チップスがトッピングされてた。カレーの量もたっぷりでお腹がいっぱいになった。
肉がたっぷりでボリュームがあり、個性的でしかもうまく調和しているカレーで、お得な価格なので、土日しかないが、この料理が看板メニューなのは納得できた。

水郷定食 ¥1000
水郷定食は、わかさぎ&蓮根の天ぷら、釜揚げ川海老、わかさぎ甘露煮、蓮根きんぴら、ごはん、みそ汁、漬物が付いてて、土浦の特産物をしっかり味わえる定食。
帰り道、車から水際で白鳥や鴨に至近距離でえさをあげてる人の姿が見えて、新型インフルエンザ(死亡率約60%)のことがちょっと頭をよぎった(排泄物とか羽根等に触れなければ野鳥に餌をやっても問題はないといわれてるが…)。
お風呂上がりらしいカップル客は、ご主人はビールを飲みながら食事してて、日帰り入浴もランチも霞ヶ浦の穴場的景勝地って感じ。広い店内で、のんびり昼食が食べられる。周囲には公園もあり、経済的に霞ヶ浦をプチ観光するのによさそう。
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■国民宿舎『水郷』 お店のHP
茨城県土浦市大岩田255
電話:029-823-1631
営業時間:朝食…7:00〜9:00
昼食…11:30〜14:00
夕食…17:00〜20:00
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