富山県射水市の国道8号線沿いの施設のレストラン。

最近全国的に流通するようになった白えびは、富山湾の特産で、この辺りで捕れる。

産地で、お手頃価格で気軽に白エビ料理が食べられると聞いたので行った≫人気blogランキング

道の駅は、一般道路沿いに設けられてる休憩施設で、地域振興の機能もある。広い駐車場、トイレ、電話、レストラン、売店があって、地域の文化や特産物が紹介、販売され、現在全国に885ヶ所ある。



北陸自動車道小杉ICを出て、国道472号を北に6km程走ると、国道8号との交差近くにある。

北側にあるモダンで個性的な形状をした新湊博物館と隣接し、繋がっている。



道の駅らしく、駐車場は広い(100台以上)。

建物南側の駐車スペースに車を止めると、右端がレストランの入口だった。休日でアトラクションがあるためか、お昼よりもかなり前なのに、入り口には人が行列してたので驚いた。

 

左側の「白エビかき揚げ丼」の横断幕のかかってる入口から中に入ると、右手にテイクアウトコーナー(=フードコート)がある。レストランと同様に人でいっぱいだった。

ポスターに、透き通った姿の白エビのが写ってて、とっても美しい。

白エビは、富山湾の庄川、神通川の河口に生息する体長6〜7cmの小型のエビで、新湊と岩瀬浜の特産物である。

十数年前から全国的に流通するようになったが、昔はほとんどが産地で消費されてたよう。新湊では、ヒラタエビ、と呼ばれ、みそ汁の具にしてたよう。

数年前、つくばでも売ってたので買ったが、上品なみそ汁ができた。

 

テイクアウトコーナーでは、庶民的価格で食事ができるようになってた。

■物産コーナー
 

テイクアウトコーナーの奥は、物産コーナーになっていて、広いスペースにお土産品がいろいろ陳列&販売されてた。



夜のに行ったら空いてたのでレストランに入った。入口にメニューが掲示されてた。



レストランは2方向が窓で、天井は高く、ゆったりとした雰囲気で、シンプルな椅子とテーブル。

少し待ってたら、接客係の女性従業員が席に案内してくれた。

 

メニューから、新湊膳¥1470、白エビつくし膳¥1470、白エビ唐揚¥500を注文した。

少し待ってたら、料理が運ばれてきた。


 新湊膳 ¥1470

新湊膳は、ミニ白エビかき揚げ丼、白エビ昆布〆、ホタルイカ浅炊、ホタルイカ塩辛、白エビなます、白エビすまし汁、漬物が付いてた。

かき揚げ丼は、玉ねぎと一緒に油切れよくサクッと揚げたかき揚げ&ごはんに、醤油色控えめなタレを適度に絡めてあって、バランスのとれたタレが、白エビの味が引き立ててた。

白エビなますは、紅白なます+白エビのなますで、さっぱりと味わえる。すまし汁は、少し甘口のお吸い物の中に、白エビ3匹が入ってた。

ホタルイカ塩辛は、ふつうのイカの塩辛よりもずっと濃厚な味だった。酒の肴によさそう。


 白エビづくし膳 ¥1470

白エビづくし膳には、白エビかき揚げ、白エビ昆布〆、白エビなます、白エビすまし汁、ごはん、漬物が付いてた。

白エビのかき揚げは大きく、立体的に揚がってて、ボリュームたっぷりだった。かき揚げには、桜えびより白エビの方がいいかも。


 白エビ昆布〆(拡大写真)

白エビ昆布〆は、海老の生の身を昆布で包んで何日か冷蔵保存した物。半解凍で口に含むと、凍ってる部分が溶けていきつつ、白エビらしい上品な甘みがしっかりと感じられる。


 白エビ唐揚 ¥500

白エビの唐揚は、カラッと揚がってて、丸ごと食べられた。エビ特有の臭みはなく
香ばしさの中に甘みがあって、エビが苦手な人もこれなら食べられそう。

白エビは鮮度を保つのが難しく、4〜11月までの漁獲期間以外は禁漁のため、冷凍されてる物を使用しているみたいだが、お手頃価格でいろんな白エビの味を満喫できて楽しかった。子供連れでも気軽に行けて、お土産を買いがてら行くと便利。おすすめ度は、7.0。

応援クリック、お願いします♪ → ブログバナー4

■道の駅『カモンパーク新湊』
 富山県射水市鏡宮296
 電話:0766-83-0111
 営業時間:テイクアウトコーナー…8:00〜21:00
      レストラン…11:00〜21:00
 定休日:無休