つくば市北部にある店。

外壁の看板などにはドライブイン、と書いてあるが手打ち蕎麦の店のよう。

市中心から筑波山に向かう道路沿いにあって目立つ≫人気blogランキング



国道125号沿いに、そば処と書いた看板がある。

つくば市中心から向かうと、右手前方に色づきつつある筑波山が、神社の鳥居や山腹の建物とともに良く見える。

 

30台分くらいの駐車場の一画には、手打蕎麦工房と書かれた茅葺風屋根の小屋があって、窓越しに男性が蕎麦を打ってるのが見えた。独立した形のそば打ち部屋って感じ。



道路に沿った細長の敷地の北側に店が建ってる。

気づきにくいが、玄関と駐車場の間には一般の道路がある。玄関を出るとすぐ前は道路で、食事後に駐車場だと思ってうかつに店を出ると危ないかも。



玄関脇の輪切りの一枚板に営業中と表示されてた。



中に入り、少し進むと、すぐ左手がレジコーナーになってて、周りにお菓子などお土産品が陳列されてた。レジ脇の黒板には一品料理とそばの産地が書かれてた。



通路の右手が、板敷きの座敷席になってた。天井が高く、立派な飾り柱、大きな面などが飾ってあって、豪壮な民芸調の雰囲気。



通路の左手には、和室(2室)があった。

40〜50代位のエプロン姿の女性にどうぞと言われて、空いてる席に座った。

 

メニューから、かもせいろそば¥1250と上天ざるそば¥1500を注文した。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。


 かもせいろそば ¥1250

かもせいろそばは、温かいつゆ&冷たいそばの組み合わせ。しっかり茶色のそばは、黒い粒子が混じってて、挽きぐるみそばのよう。食べてみると、冷水でしめてあって、堅めで歯ごたえがある。鴨肉、長ねぎ入りのシンプルなつけ汁との相性がよかった。


 上天ざるそば ¥1500

上天ざるそばは、さくっと揚がった天ぷら(海老、にんじん、なす、舞茸など)が立体的に盛られてて、添えられてた大根おろし&天つゆ、抹茶塩で食べた。

そばつゆは、だしの風味のどっしりとしてるやわらかなタイプのつゆで、予めそばちょこにたっぷりめに入れてあって、薬味(ねぎ、わさび)が添えてあった。

そばちょこにたっぷりつゆが入ってるより、とっくりで出された方が、そばつゆが薄まらず食べやすいかも。



定食はボリュームがあると聞いてたので、再訪してみたら、そばの産地が変わってた。


 ざるそば ¥800

ざるそばは、黒い粒子の混じった茶色のそばで、手打ちらしく少し太さにばらつきがあった。

食べてみると、しこしこかためで、そばの香りが口の中にふんわり漂う。産地によって、そばの風味は異なるが、しっかり歯ごたえがあってワイルドにそばが味わえる。


 かも南そば ¥1200

かも南そばは、丸みのある丼によそってあった。

少し甘口のそばつゆ&そばの上に、厚めの鴨肉、縦切り長ねぎ、かまぼこ、なると、きぬさやなどがトッピングされてた。

熱が加わってるので、そばは短かめで少し柔らかな食感でだった。甘口のそばつゆがそばを包んでて、やわらかで素朴な味わいの温そばだった。


 鳥から揚げ定食 ¥1200

鳥から揚げ定食は、大皿に、唐揚げ4〜5ヶが生野菜を添えて、カラフルに盛り付けてあって、これに、ごはん・みそ汁・漬物・小鉢・果物が付いててボリュームたっぷりだった。


 とんかつ定食 ¥1500

とんかつ定食は、鳥から揚げより大きい皿に、大きなとんかつ&生野菜がよそってあって、ボリュームたっぷりだった。

ハイキング風の軽装の観光客(風)の人たちに混じって、お酒を飲みつつゆっくり食事をしてる家族連れや、おじさんグループなどがいて、近隣の人たちのよう。和風の店内は、造りが大らかでのんびりできる。蕎麦の風味を楽しめるだけでなく、メニューも豊富なのでいろんな人が行っても満足できそう。

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 ■ドライブインしんちゃん
  『いずみの里』
  茨城県つくば市田中2116-1
  電話:029-867-2113
  営業時間:11:00〜21:00
  定休日:水曜日