2008年08月11日
洋食屋牛銀
松坂市には、和田金(すき焼き)、牛銀本店(牛なべ屋)をはじめに、三松(ステーキ)、一升びん(焼肉)など有名な店がいろいろとある。
中でも、老舗として有名なのが、明治11年創業の直営牧場を持つ『和田金』と、明治35年創業の肉店を営む『牛銀本店』。
この2店は、近くにあって)、両方行列ができる程の人気。

和田金
牛銀本店に行く途中、和田金の前を通った。
和田金は、豪奢な5階建てビルで、目抜き通り(旧伊勢街道)沿いに面して建ってた。

牛銀本店は、坂内川の川べりを走る道から、南に折れて、下町っぽい通りを20m程行ったところにあった。

明治築らしい風情の漂う、外壁が板張り(押縁下見板張り)の建物で、右手に肉店(肉売場)を併設してる。道の向かい側が広い駐車場になってる。

牛銀本店の玄関とメニュー
玄関にスリッパが並んでる牛銀本店は、昔の旅館のような佇まい。
店頭に掲示されてたメニューに、注文は同種メニュー2人前からと記載されてて、いろんなメニューを食べてみたかったので、洋食屋牛銀に入店することにした。

洋食屋牛銀は、牛銀本店の左手に隣接して建ってる。
尖った屋根+コンクリートブロック造りのモダンな建物。
幅狭な敷地に建ってて、地味なグレー色の建物なので、めがけてこなければ見逃してしまいそうな感じだが、店頭にはパラソルが掲げてあって、茶屋風の雰囲気がおしゃれな店。

店頭のメニューを見ながら、中に入った。

中に入ると、店内は縦長で、かなりコンパクト。衝立て風の板のガードされるように、店内奥にカウンター席(約7席)があった。1階席はこれだけのよう。
慣れた様子で迎えてくれた女性従業員に、お2階へどうぞといわれて、右手にある階段を上って2階へ。

2階へ上ると、通路の脇と玄関側の窓際にテーブル席(2人×1、4人×7位)が配置されてた。
2階担当の女性従業員が、空いてる席に案内してくれた。


ちょっと考えて、メニューから、ハンバーグ定食¥1300、ハヤシライス(上)¥1300、すきやき鍋定食¥3000、ランプステーキ定食(110g)¥4000などを注文した。
黒毛和牛と記載されてる料理は、松坂牛ではなく、黒毛和牛と記載されてない料理が松坂牛を使ってある料理とのこと。
ちょっと離れた席に座っていた50代位のカップルは、メニューを見ることもなく、着席するなり、ハンバーグ定食とハヤシライスを注文していて、地元の人っぽかった。
先にハヤシライスのサラダ&福神漬け、すきやき鍋の玉子&漬物などが運ばれてきて、ちょっとしてから料理が順に運ばれてきた。

ハンバーグ定食 ¥1300
ハンバーグ定食は、四角い黒皿に、厚みのある(3cm位)ハンバーグにサラダを添えて立体的に盛り付けされてた。
ハンバーグはやわらかで(箸でも楽に切り分けられた)、牛肉らしい味がしっかり感じられた。酸味のあるデミグラスソース(マッシュルーム入り)がたっぷりめにかかってて、コクがあるのにくどさなくハンバーグを味わえた。
これに、ごはん、赤だし、漬物が付いてる。

ハヤシライス(上)¥1300
ハヤシライスは、酸味のあるルーの中に、大きめの肉(すきやき用の肉)が3枚位入ってた。
赤身の部分には、適度にサシが入ってて、とろける程ではないけれど、霜降りらしい弾力とコクが感じられた。
肉は炒めてから、ルーを絡めてあるせいか、ハヤシライスに入ってる肉とは思えない位、ジューシーで松坂牛らしい存在感が感じられて、高級感あふれるハヤシライスだった。

すきやき鍋定食 ¥3000
すきやき鍋定食は、浅型のステンレス鍋に入ってた。
すきやきは、牛肉4〜5枚、玉ねぎ、しらたき、にんじん、豆腐、えのき、小ねぎは入ってて、三つ葉がトッピングされてた。
牛肉は、焼き目がなく、タレの中で加熱したよう。赤い部分はなく、ちゃんと火が通ってた。赤身+脂身って感じの部位で、肉質はそんなに霜降りっぽくなくて、柔らかすぎず、脂っこさもなくて、ギンギンの霜降りが好きな人には期待はずれだが、私には食べやすかった。
すきやきのタレは、ほどよい甘さで、タレだけ味わえば、やや濃い口だが、それぞれ適度に味が染みてる具は、玉子を付けず、ごはんのおかずとしてちょうどいい味加減。玉子を付けて食べても薄味になりすぎず、マイルドに味わえて、さすが老舗ならではの塩梅って感じ。

ランプステーキ定食(110g)¥4000
ランプステーキは、小ぶりな鉄板に、表面積は小さいが、厚みのある(2cm弱位)ステーキがカットされた状態で載っていた。脇にニンジンのグラッセ、フライドポテト、いんげんが添えてあった。
肉は、中央の部分に赤身が残ってて、焼き加減はミディアムって感じ。ランプ肉なので、霜降りではない赤身の部分だが、縁の部分には脂身が付いてて、パサつきなく弾力のある肉質で、牛肉らしい風味。ランプ肉に対するイメージが変わってしまった。

フライドポテト ¥500
皮付きのフライドポテトは、揚げたてで熱々だった。

牛銀の肉店(肉売場)
帰りに肉店(肉売場)に立ち寄ったら、ショーケース内には、松坂牛だけが並んでた。
すきやき用の牛肉は、100g¥735〜¥3675まで、いろんなランクの肉があった。100g¥3675もする高級牛肉もあって、さすが松坂〜!って感じ。
お手頃価格で松坂牛を味わえるので、家族連れでいくのに向いていそう。
応援クリック、お願いします♪ →
■『洋食屋牛銀』
三重県松阪市魚町1618
電話:0598-26-7023
営業時間:11:00〜20:00
定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は木曜が休み)
中でも、老舗として有名なのが、明治11年創業の直営牧場を持つ『和田金』と、明治35年創業の肉店を営む『牛銀本店』。
この2店は、近くにあって)、両方行列ができる程の人気。

和田金
牛銀本店に行く途中、和田金の前を通った。
和田金は、豪奢な5階建てビルで、目抜き通り(旧伊勢街道)沿いに面して建ってた。

牛銀本店は、坂内川の川べりを走る道から、南に折れて、下町っぽい通りを20m程行ったところにあった。

明治築らしい風情の漂う、外壁が板張り(押縁下見板張り)の建物で、右手に肉店(肉売場)を併設してる。道の向かい側が広い駐車場になってる。

牛銀本店の玄関とメニュー
玄関にスリッパが並んでる牛銀本店は、昔の旅館のような佇まい。
店頭に掲示されてたメニューに、注文は同種メニュー2人前からと記載されてて、いろんなメニューを食べてみたかったので、洋食屋牛銀に入店することにした。

洋食屋牛銀は、牛銀本店の左手に隣接して建ってる。
尖った屋根+コンクリートブロック造りのモダンな建物。
幅狭な敷地に建ってて、地味なグレー色の建物なので、めがけてこなければ見逃してしまいそうな感じだが、店頭にはパラソルが掲げてあって、茶屋風の雰囲気がおしゃれな店。

店頭のメニューを見ながら、中に入った。

中に入ると、店内は縦長で、かなりコンパクト。衝立て風の板のガードされるように、店内奥にカウンター席(約7席)があった。1階席はこれだけのよう。
慣れた様子で迎えてくれた女性従業員に、お2階へどうぞといわれて、右手にある階段を上って2階へ。

2階へ上ると、通路の脇と玄関側の窓際にテーブル席(2人×1、4人×7位)が配置されてた。
2階担当の女性従業員が、空いてる席に案内してくれた。


ちょっと考えて、メニューから、ハンバーグ定食¥1300、ハヤシライス(上)¥1300、すきやき鍋定食¥3000、ランプステーキ定食(110g)¥4000などを注文した。
黒毛和牛と記載されてる料理は、松坂牛ではなく、黒毛和牛と記載されてない料理が松坂牛を使ってある料理とのこと。
ちょっと離れた席に座っていた50代位のカップルは、メニューを見ることもなく、着席するなり、ハンバーグ定食とハヤシライスを注文していて、地元の人っぽかった。
先にハヤシライスのサラダ&福神漬け、すきやき鍋の玉子&漬物などが運ばれてきて、ちょっとしてから料理が順に運ばれてきた。

ハンバーグ定食 ¥1300
ハンバーグ定食は、四角い黒皿に、厚みのある(3cm位)ハンバーグにサラダを添えて立体的に盛り付けされてた。
ハンバーグはやわらかで(箸でも楽に切り分けられた)、牛肉らしい味がしっかり感じられた。酸味のあるデミグラスソース(マッシュルーム入り)がたっぷりめにかかってて、コクがあるのにくどさなくハンバーグを味わえた。
これに、ごはん、赤だし、漬物が付いてる。

ハヤシライス(上)¥1300
ハヤシライスは、酸味のあるルーの中に、大きめの肉(すきやき用の肉)が3枚位入ってた。
赤身の部分には、適度にサシが入ってて、とろける程ではないけれど、霜降りらしい弾力とコクが感じられた。
肉は炒めてから、ルーを絡めてあるせいか、ハヤシライスに入ってる肉とは思えない位、ジューシーで松坂牛らしい存在感が感じられて、高級感あふれるハヤシライスだった。

すきやき鍋定食 ¥3000
すきやき鍋定食は、浅型のステンレス鍋に入ってた。
すきやきは、牛肉4〜5枚、玉ねぎ、しらたき、にんじん、豆腐、えのき、小ねぎは入ってて、三つ葉がトッピングされてた。
牛肉は、焼き目がなく、タレの中で加熱したよう。赤い部分はなく、ちゃんと火が通ってた。赤身+脂身って感じの部位で、肉質はそんなに霜降りっぽくなくて、柔らかすぎず、脂っこさもなくて、ギンギンの霜降りが好きな人には期待はずれだが、私には食べやすかった。
すきやきのタレは、ほどよい甘さで、タレだけ味わえば、やや濃い口だが、それぞれ適度に味が染みてる具は、玉子を付けず、ごはんのおかずとしてちょうどいい味加減。玉子を付けて食べても薄味になりすぎず、マイルドに味わえて、さすが老舗ならではの塩梅って感じ。

ランプステーキ定食(110g)¥4000
ランプステーキは、小ぶりな鉄板に、表面積は小さいが、厚みのある(2cm弱位)ステーキがカットされた状態で載っていた。脇にニンジンのグラッセ、フライドポテト、いんげんが添えてあった。
肉は、中央の部分に赤身が残ってて、焼き加減はミディアムって感じ。ランプ肉なので、霜降りではない赤身の部分だが、縁の部分には脂身が付いてて、パサつきなく弾力のある肉質で、牛肉らしい風味。ランプ肉に対するイメージが変わってしまった。

フライドポテト ¥500
皮付きのフライドポテトは、揚げたてで熱々だった。

牛銀の肉店(肉売場)
帰りに肉店(肉売場)に立ち寄ったら、ショーケース内には、松坂牛だけが並んでた。
すきやき用の牛肉は、100g¥735〜¥3675まで、いろんなランクの肉があった。100g¥3675もする高級牛肉もあって、さすが松坂〜!って感じ。
お手頃価格で松坂牛を味わえるので、家族連れでいくのに向いていそう。
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■『洋食屋牛銀』
三重県松阪市魚町1618
電話:0598-26-7023
営業時間:11:00〜20:00
定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は木曜が休み)
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1. 洋食屋牛銀の「ハヤシライス」 [ まろまろ記 ] 2009年01月21日 23:05
松阪にある洋食屋牛銀をおとずれる。
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