牛久沼の東畔の、国道6号沿いにある鰻店。

このあたりはうな丼発祥の地といわれてて、数件のうなぎ店がある。

丑の日が近いので、観光がてら行ってみた。≫人気blogランキング

高床式風の建物で、店頭が駐車場になってて、階段を10段ほど上ると玄関がある。



入ると、横長の店内は、正面にお座敷席で、左手にテーブル席にある。右手にあるレジの奥が広めの厨房になってる。



建物が沼に乗り出すように建てられてて、奥の窓からは、牛久沼が一望できる。窓側の席に座ると、眼下に水面が見えて、沼の上にいることが実感できる。

和服姿の女性従業員が出てきて、席に案内してくれた。

 

メニューから、うな丼¥1785、うな重(上)¥2415とちょっと思いついて、鯉こく¥630、たにし¥735、鰻のきも焼(1本)¥525を注文した。

景色をながめてたら、料理が運ばれてきた。


 たにし ¥735

たにしは、黒い小丼に多めに入ってた。最近たにしがある店は珍しい。色形だけでなく、食感や味わいがなつかしく、酒の肴にぴったり。


 鰻のきも焼(1本)¥525

鰻のきも焼は、1本づつお皿に載せてあった。そんなに熱々ではなかったけれど、タレが絡んでて、弾力と香ばしさが味わえた。


 鯉こく ¥630

鯉こくを食べるのは、ほんと久しぶり。大きめの器にたっぷりめによそってあった。

熱々だったので、冷ましながら食べて、ゆっくりと鯉の味を思い出した。


 うな丼(吸物付)¥1785

うな丼とお吸物は、優雅な印象の揃いの塗器によそってあった。うなぎの量は、やや控えめで、きも吸いではなく、なると&麩の吸物付きで、こどもや女性向きになってる感じ。


 うな重(上)きも吸付 ¥2415

うな重は、金色の四角いお重によそってあって、きも吸い、漬物も大きめの器に入ってて、全体に豪華な感じ。鰻は照りよくふっくら焼けてて、量感もあって、満足できた。

牛久沼では、今でも少数ながら天然鰻が穫れてて、鰻の稚魚の放流なども行われてると知って、ちょっとうれしかった。

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■『鶴舞家』
 茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町282-12
 電話:0297-66-1168
 営業時間:11:00〜19:00(LO)
 定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)