2008年06月21日
鬼怒そば 武双庵

新守谷駅から西に伸びてる広い道路沿いにある。
看板に「鬼怒そば」とあるのは、鬼怒川の土手付近で栽培されてる蕎麦を使ってるからかも。
玄関前が駐車場になってた。

落ち着いた色彩&風情の和風建築で、店頭には松が植栽されてて、家紋入りの暖簾が掛かってて、老舗っぽい風格が感じられる。

暖簾をくぐって中に入ると、横長の店内は、素朴で粋な雰囲気。正面奥が厨房になってて、客席は左右2カ所に分かれてて、左手は、板張りのお座敷席になってた。

右手はテーブル席になってた。
女性従業員に案内されて、空いてる席に座った。厨房では、30代位の男性が働いてるにが見えて、この人が店主のよう。こんなに若いのに店主!?と驚いてしまった。


メニューから、五合舟盛¥1600、盛り合せ天婦羅¥700、ミニ天丼¥380、鴨汁¥600、とろろ汁¥250を注文した。
ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。

五合舟盛 ¥1600
五合舟盛は2〜3人前のそば。四角いへぎに、きれいに6玉盛られて、そばつゆ&薬味(写真:右下)が付いてる。
薄茶色のそばは、太さに手打ちらしいバラつきがあって、存在感のある食感が味わえた。
そばつゆは、かつおの香りが豊かで、塩分の抑えてある、やわらかなタイプのつゆで、ともすればちょっと弱いかんじもするが、だしの風味でそばを味わうようになってるのかも。


ミニ天丼¥380&そばつゆ
ミニ天丼は、ごはんの上に、甘めのタレの絡んだ天ぷら(海老、大葉、かぼちゃなど)がのってて、タレの量が程よく、衣のサクッとした食感が楽しめた。

盛り合せ天婦羅 ¥700
盛り合わせ天婦羅は、海老、なす、かぼちゃ、ししとう、舞茸が花を散らした色白の衣で揚げてあって、そば屋の天ぷららしい感じ。

鴨汁¥600&とろろ汁¥250
鴨汁は、そばつゆよりいくらか濃い味仕立てになっていた。鴨肉、長ネギ、三つ葉が入ってて、鴨肉は少し固めだった。
とろろ汁は、すりおろしたとろろの状態で器に入ってたので、自分でそばつゆを加えて味を調節しながら食べた。

そば湯
お昼時だったが、近所かららしき人たちが続々とやってきて、地元の人気店のよう。舟盛りそばや蕎麦&丼セットがあるし、馬刺、馬モツ煮、どじょうの唐揚げなど一品料理も揃ってるので、粋な蕎麦だけでなく飲み屋としても気軽に楽しめそう。
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■鬼怒そば『武双庵』 ぐるなび
茨城県守谷市板戸井2195-11
電話:0297-48-3181
営業時間:11:00〜14:30、17:30〜20:00
定休日:水曜日


