2008年04月05日
喫茶 蔵

「まちかど蔵 野村」の西側の見学客用の駐車場に面して建っている。

中城通りに面して「まちかど蔵 野村」があり、その裏手にこの喫茶店がある。
「まちかど蔵 野村」とは、江戸時代の商家「野村家」の建物で、母屋・袖蔵・文庫蔵・レンガ蔵、で構成される。
母屋は、1860年(安政7年)に建てられた。改造して喫茶店として使われてるレンガ蔵は、明治25年に建てられ、砂糖の保存に使われてた。
「土浦ツェッペリンカレー」は、昭和4年(1929年)夏、ドイツの飛行船ツェッペリン伯号が、世界一周の航海の途中、土浦に着陸した際、乗組員たちに振る舞った地元の野菜で作ったカレーを、土浦商工会議所が「カレーによるまちづくり」の活動の一環として現代風に再現したもの。

駐車場から、ハイカラな蔵の全貌をしばし眺めてから、玄関まで行った。

玄関前にメニューが掲示されてた。

玄関入ると、正面がレジで、左手に天井高のタイルで囲まれた、シンプルな四角形の空間が客席で、4人テーブル席が5つあった。

ファンの回転してる天井は(2階建てを1階建はとして使ってるように)高い位置にあって、壁には小さな窓が数カ所にしかない室内は、ほんのり暗くて、空気がひんやりしてて、いかにも蔵の中って感じ。
天井が高くて、赤茶のタイルが大地の色に近いせいか、狭苦しい感じは全くなく、抑えめの音量で流れてる音楽とともに、静の空間って感じで、意外に落ち着く雰囲気。
レジ右手のコンパクトな厨房出てきた40〜50代位の女性に、どうぞと言われて空いてる席に座った。

メニューから、ピラフセット(サラダ、ドリンク付)¥600とツェッペリンカレー(ドリンク付)¥850を注文した。
ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。

ピラフセット ¥600
ピラフは、シンプルな海老ピラフで、家庭的なサラダが添えてあった。

ツェッペリンカレー ¥850
ツェッペリンカレーは、ツェッペリン型のサフランライス&透明感のあるルーで、茹野菜(じゃがいも、にんじん、おくら)、焼き豚風の豚肉がトッピングされてて、脇にパリパリした食感のれんこんチップスが添えてあった。
ルーは辛さがまろやかで、玉ねぎのをたっぷり使用して作ってある感じ。豚肉は脂身の少ない焼き豚って食感で、甘からい下味がついてて食べやすかった。

エッグタルト
ツェッペリンカレーには、ミニサイズのエッグタルトがサービスとして付いていた(土曜のみ)。エッグタルトは、パイ生地&カスタードプリンっぽいデザートで、やさしい甘さだった。


コーヒー&紅茶
食後は、ゆっくりドリンクを飲んで、日常の喧噪から解き放たれたような気分になれた。
湿度、温度を最適に保ってる蔵の中にいると、体と心が落ち着く感じ。ケーキセットなども割安価格なので、平日に来て静かな時間を過ごすのによさそう。
応援クリック、お願いします♪ →
■喫茶『蔵』
茨城県土浦市中央1-12-5
電話:029-822-0081
営業時間:10:00〜18:00
定休日:年中無休
トラックバックURL
トラックバック一覧
1. 「土浦ツェッペリンカレー」とは? [ 愛しさと刹那さと心強さと部屋とYシャツと私と俺とお前と大悟朗の里 ] 2008年04月06日 19:45
参考資料
1929年(昭和4年)ドイツの大型飛行船ツェッペリン伯号が、人類初の飛行船による世界一周を成し遂げました。この巨大飛行船は、ドイツのフリードリッヒスハーフェン市で建造された当時の最新技術の結晶で、全長236m、乗員65人、時速100kmでの飛行が可能...
コメント一覧
1. Posted by だいごろお 2008年04月06日 19:44
2. Posted by uno 2008年04月09日 10:07

3. Posted by ガンバルマン24 2008年04月10日 22:43
やっぱり夜にごはんの写真を
見るのはよくないですね(笑)
カレーを食べたくてどうしたら
よいのか・・・。
コンビニに行ってしまいそうです(涙)
見るのはよくないですね(笑)
カレーを食べたくてどうしたら
よいのか・・・。
コンビニに行ってしまいそうです(涙)
4. Posted by uno 2008年04月12日 17:34
普段からおいしい物をしっかり食べてると
夜中に衝動食をしなくなりますよ



