2008年03月04日
ほたる

7軒連なる長屋風建物の内にある。
同じテナント内のカフェ『イルテネッロ』は、昨年末に閉店(移転したという噂もあるが…)してた。
そのためか、店頭の駐車場は以前から満車のことが多いが、この日は空いてて止められた。

玄関前に掲示されてたメニューを見ながら店の中に入った。

縦長の店内は、左手が厨房とそれに面したカウンター席になってて、右手が小上がりになってる。カウンターには、ガラスケースがあって、中には寿司店風にネタが並んでて、その脇には湯気がたってるおでん鍋があって、鍋の中にはおでんだねが食べ頃の感じで煮えてた。
昼間でもほの暗い店内を、和風照明が照らし出してて、ほのぼのとした雰囲気で、昔ながらの居酒屋って感じ。
厨房内で働いてた50〜60代位の男性が店主らしく、カウンター近くにいた50代位の女性が奥さんで、夫婦で切り盛りしてるみたい。

おでんもいいなあ〜と思いつつも、店頭に掲示されてたメニューのチキンカツ定食¥800と生姜焼&春巻¥900を注文した。
注文受けると、店主がは厨房内で手際よく料理していた。生姜焼は、フライパンから炎が立ち上る程、豪快に調理してて、さすが男の料理って感じ。
ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。

チキンカツ定食 ¥800
チキンカツ定食は、チキンカツ(大3ヶ)を油から上げるなり、お皿のキャベツの上に載っけて、テーブルに運んできてくれて、超熱々ですごいボリュームだったのでびっくりした。これほど肉の量が多い店はつくばでもあまり無いだろう。
これに、丼飯、みそ汁(大根&油揚げ)、漬物が付いてる。

生姜焼&春巻 ¥900
生姜焼は、豚バラ肉で作ってあって、量がたっぷりだった。千切りキャベツの上に、載せた盛り付けにちょっとびっくりしたけれど、キャベツに甘からい醤油だれが絡んで、その余熱でちょっとしんなりして、温野菜っぽくて食べやすかった。
これに加えてある春巻き2本も、チキンカツ同様に、油から上げるなり、お皿のキャベツの上に載っけて、テーブルに運んできてくれたので、皮がパリパリ香ばしくあげってて、中の具は超熱々で、猫舌の私はふーふー冷ましながら食べた。
ファミレスなどに比べると、手頃感はないけれど、ボリュームたっぷりで作りたての料理が味わえるのはうれしい。店主の作る料理は、盛りつけが男っぽくて無骨だけれど、心ゆくまでたっぷり肉類が食べられるので、たくさん食べたい男性向きなだけでなく、野菜類もついでに摂れるようになってる。次回はおでんに挑戦してみたい。
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