阿見にあるラーメン店。3年前くらいにできたみたい。

道路がVに交差してる三角の敷地内にあって通りかかると目立つ。

店頭が広めの駐車場になってた。≫人気blogランキング

寺子という店名は、ここの交差点の名からつけたみたい。



玄関を入って、半畳位の待合風のスペースを通り抜けて、ピンクの暖簾を潜るとそこが横長の客席になってた。

客席は、ほの暗くて、ラーメン店というより居酒屋の雰囲気。

奧に厨房とカウンターがあって、手前側にテーブル(6人×2)が配置されてて、窓際は小壁と簾で仕切られた個室風の席(4人×2)になってて、右手奧に小上がり風のお座敷席(6人卓×2位)になってた。

入ってすぐの、エンジ色の緞帳風のカーテンバランス(金色のフレンジ付)のかかっている一画には、絵画や花瓶が飾ってあった。奧のレジのところには、茶色のガーデンパラソルが開いて立ててあって、ギターも置いてあるし、色んな品物が溢れるようにおいてあって、店内はアンティークショップを兼ねてるような個性的なムードが漂ってる。

野球帽を被ったがっしりめの体格の50代位の男性が迎えてくれて、この人が店主で奥さんと2人で切り盛りしてる店のよう。

 
 

空いてる席に座って、醤油ラーメン¥600と店主おすすめの銭函ラーメン¥680を注文した。


 醤油ラーメン ¥600

醤油らーめんは
・麺…中細の縮れ麺
・スープ…油分控えめ、澄んでる
・具…焼豚、メンマ、ワカメ、長ねぎ

具やスープがシンプルで、昔ながらのラーメンがストレートに感じられた。

長ねぎは、2種(薄い小口切りのと、斜め薄切りにした白髪ねぎっぽいもの)が入ってて、丁寧さが感じられた。


 銭函ラーメン ¥680

銭函ラーメンは、北海道から入手している味噌で作ってるそうで、店主のおすすめ品。

中太麺の上に、炒めた挽肉と野菜(もやし、玉ねぎ)を載せ、白味噌と赤味噌をブレンドしたという赤っぽい色のスープがたっぷりめに注いである。仕上げに白髪ねぎと水菜がトッピングされてて、白い丼に映えててきれいな盛り付け。

スープは、味噌は濾してあるのか、粒粒感がなくてあっさりした食感でまろやか。にんにくが効いてるので、しっかりコクが感じられるし、もやしによって意外にボリュームのある味噌ラーメンだった。


 焼餃子 ¥320

餃子は具がたっぷりめに入っていて、香ばしく焼いてあった。

店主は流暢に日本語を話していたが、店内の雰囲気とともにどことなく風貌が異国めいて、もしかしたら外国人とかハーフかも。

最近の流行のラーメン店はいろんな味を加えてあることが多いが、ここのラーメンはこだわって作ってあるのにすっきりしてて食べやすい。ちょっと高めの価格だが、個性的でなんとなくまた食べたくなるラーメン。おすすめ度は、7.0。

■らーめん寺子屋『麺飯食堂TeRaGo(テラゴ)』
 茨城県稲敷郡阿見町実穀1676-37
 営業時間:11:00〜23:30

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