つくばの北西部にあるラーメン店。下広岡にある店は行ったことがあるが、その2号店として、2005年にオープンした。

店主は、つくば市小田の『支那そばや』で修行していた人。

『支那そばや』は、昔ブレイクしたTV番組「ガチンコ ラーメン道」の講師佐野実氏の藤沢「支那そばや」暖簾分けの店。≫人気blogランキング

つくば北西部の、床屋や飲食店がなどが点在してる地域を走ってる道路沿いにある。



シンプルな箱形の建物で、オレンジ色の看板がかかっていた。
建物の奧側が、林を背にしたゆったりとした駐車場になってた。



白い暖簾をくぐって、店の中に入った。

玄関入ると、横に長い長方形型の店内の、すぐ正面に店面積の半分を占めるかのような広めの厨房があって、それを囲むようにL字のカウンター席と、右手奥に小上がりがあった。

厨房内では、店主と思われる40代位の男性の指示を受けながら、20歳前くらいの若い男性が2人働いてた。店主は、麺茹でなどを、若い男性は、1人は固まりの焼豚をひたすら包丁でスライスする作業をしてて、もう1人は、接客などを行ってた。

いらっしゃいませと迎えられて、空いてる席に座った。



メニューから、塩ワンタンメン¥800、正油ラーメン¥650、味付玉子¥100を注文した。

店主は、注文受けると、片手鍋に1人分のスープを入れて、ガス台で温めてから、丼に注いでいた。

多くのラーメン店では、沸騰してる大きなズンドーから丼にスープを注いでる光景を目にしてるが、鍋で温めてるのは珍しかった。

ちょっと待ってたら、ラーメンが運ばれてきた。


塩ワンタンメン¥800

麺…縮れた細麺
スープ…澄んでて透明
具…焼豚、太いメンマ、ワンタン5ヶ、水菜、揚げにんにく、ねぎ

透明なスープは、塩分程よく飲みやすい。麺は、黄色の薄い細麺で、むっちりとした歯ごたえがある。

ワンタンは、大ぶりの皮に生姜風味の効いた豚肉が入ってて、具の量としては餃子より少ないけれど、肉自体の風味&食感を味わえる感じ。大ぶりの皮は、スープとの絡みよく、プルンとしたのどごしが楽しめる。

餃子¥350と同じような材料を使ってるので、餃子を頼むならワンタンを食べた方が経済的かも。


正油ラーメン¥650

麺…縮れた中麺
スープ…醤油色の濃い、
具…焼き豚、メンマ、のり、九条ネギ

塩ワンタンに比べたら、同じ丼に入ってるのに、スープの量がかなり控えめのにびっくり。濃い醤油色のスープには、スパイスのような独特の風味が感じられた。麺は、塩ラーメンより少し太めのタイプだった。

味付玉子は、卵黄が半熟で中までしっかり味が浸みてた。

『支那そばや』は、スープ作りに手こずって、醤油ラーメンが食べられず、塩のみしか食べられないことが多かった。その流れをくんでいるのか、この店も塩が得意のよう。

佐野実氏の藤沢「支那そばや」のラーメンが、つくばで味わえるのはうれしい。

■支那そば『一麺』豊里店
 茨城県つくば市高野361-1-2
 営業時間:火〜金…11:00〜14:30、17:00〜21:00
      土日祝…11:00〜21:00
 定休日:月曜日

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