つくばでは比較的新しいうなぎ店。

ランチタイムでは、¥1100のお手頃価格で、しっかりしたうな丼が食べられる。

2003年の開店直後に旧HPで記事にしたが、それから少しメニューが変わった。≫人気blogランキング



榎戸交差点〜サイエンス通りへの抜け道の中程にある。田畑が点在する長閑な地域に建ってる和風の平屋建てで、落ち着いた感じの割烹のような外観。店の前と、通りを挟んだ向かい側の空き地が駐車場になってる。

白地に紫の「うなぎ」という絵文字の入った暖簾をくぐって、店の中に入った。



中に入ると、そこはレジのあるホール風のスペースになってて、正面奧に厨房、右手には個室っぽく仕切られてるテーブル席(4〜6人×2)と小上がり(4人×2)が、左手はお座敷になってる。

厨房では、50代位の男性と女性が働いてて、客席側にいる接客担当の50代位の女性がにこやかに迎えてくれた。



メニューから、うな重(上)¥1600と昼限定のうな丼¥1100を注文した。

20分くらい待って、料理が運ばれてきた。


うな丼 ¥1100

うな丼は、昼限定の品で、蓋がしてある丸い重で出てくる。
蓋を開けると、ほんのり湯気がたちのぼり、うなぎの香りと共にごはんの上に載ってる熱々焼きたてうなぎが現れる。

表面が香ばしく焼けたうなぎは、焼きたてならではの立体感があって、口の中に入れるとふっくら柔らかな食感。¥1100の値段でこれほど大きなうなぎが食べれるところは私の知る限り他では無い。うなぎの下の炊きたてごはんにかかってるタレの量が適量で、食べやすい。

テーブル上の山椒を(うなぎをめくって)ごはんとうなぎとの間にかけてから食べると、うなぎの風味がぴりっと引き締まる感じ。数年前まで、山椒なしで食べる方がすきだったが、最近はうなぎに山椒は欠かせないって感じ。

添えてある肝吸いは、ちゃんとした肝がぷりっと入ってて、内臓の苦手な私でも抵抗なく食べられる。


うな重(上) ¥1600

うな重(上)は、四角いお重らしい漆器によそってあって、うな丼より高級感がある。ごはんの上に載ってるうなぎは、うな丼に近づけて比べると、ひとまわり大きかった。

電話連絡してから来店すれば、ほとんど待たずに食べられる。大型店の流れ作業的に調理したうなぎとは違って、家庭的な雰囲気で、注文を受けてから丁寧に調理した作りたてのうな重やうな丼が食べられる。食後のコーヒーサービスはなくなったが、うなぎの価格が高騰してる状況の中で、この価格でちゃんとした大きさのうなぎが1匹分入ったうな丼が食べられるのは望外の喜び。おすすめ度は、7.4。

■『三都や』
 茨城県つくば市上横場1574-1
 電話:029-836-2555
 営業時間:11:30〜21:00
 定休日:水曜日

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