旧茎崎町の農協の斜め前にあるチャイニーズ店。

薄ピンク色の2階建てで、1階が店舗、2階が住宅のよう。玄関上部に、重々しくて立派な看板が掛かってて、単なるラーメン店ではなく、この地域の重要な飲食店のよう。
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玄関前に4台分と建物脇にも10台位止められる駐車場があった。



玄関入ると、縦長の店内は、右手は広めの厨房とそれに面したカウンター席(5席)があり、通路を隔てた左手は縦長のお座敷(小上がり)になってて、テーブル(6人卓×7)が奧まで一列に配置されてた。

店内入ると、接客係の女性が活気ある様子で迎えてくれて、こちらにどうぞと席を誘導してくれた。

 



テーブル上にあった常時メニューから、五目うま煮やきそばと¥750、壁のホワイトボードに書いてあったランチメニューから、C:鳥肉の辛子煮ランチ(半ラーメン付)¥1000を注文した。

正午前だというのに、半分以上のテーブルが埋まっている上に、次々と客が入店してくる。おばあちゃんとその娘、おそろいの作業着を着た男性グループなど、みんないかにも目がけて来てるって感じ。

厨房では50代位の男性と女性が忙しそうに働いていて、夫婦で切り盛りしてる店のよう。客席側では、接客係の女性が2人慣れた様子で、注文をとったり、料理を運んだりしてて、店内は混み合ってるのに、雑然とすることなく、活気がありながらもとても家庭的な雰囲気が漂っていて、地域の共同体って感じ。

あまり待たずに料理が運ばれてきた。


 五目うま煮やきそば ¥750(常時メニュー)

五目うま煮焼きそばは、油で炒めて軽く焦げ目のある麺の上に、具沢山のとろみのあるアンがかかっていて、仕上げにうずらの玉子がトッピングされてて、見るからにボリュームたっぷりの品だった。

とろみのあるアンは、甘さがしっかり効いてて素朴な味わいで、そぎ切りの白菜、豚肉、人参、小松菜、マッシュルーム、海老、竹の子など、五目以上の具が入ってて、単品でも栄養満点って感じ。



 鳥肉の辛子煮ランチ(半ラーメン付) ¥1000

半ラーメン付きのランチは、作りたて熱々の鳥肉の辛子煮は楕円の白皿にたっぷりよそってあった。これに丼飯が添えてあって、働きものの男性にぴったりって感じ。

鳥肉、ふくろだけ、小松菜、人参、長ネギを唐辛子入りのアンで絡めてあって、五目うま煮やきそばより甘さ控えめでぴりっとした辛さの料理だった。

半ラーメンは、透明スープ&縮れ細麺で、わかめ、なるとの入ったシンプルでオーソドックスなラーメンだった。


 コーヒー

カウンター席では、男性客がいかにも満足げに食べてた。しっかり甘めの味付けが、素朴な味わいで、ボリュームたっぷりで、地元の人気店のよう。

■『上海楼』
 茨城県つくば市小茎271-4
 電話:029-876-4755
 営業時間:11:00〜14:00、17:00〜21:00
 定休日:毎週火曜日

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