土浦市役所近くの坂の下にある寿司&日本料理の店。

『かねき亭』『一ノ蔵』『回転寿司かねき』の他、仕出し、持ち帰り寿司など、県南で広く店を出してる、(株)かねき、の本店。

『かね喜』は、昭和12年、12坪のぞうすい&甘味の店で始めた。店名は、創始者のお母さんの名前から付けられたらしい。≫人気blogランキング



商店街と住宅街に挟まれてる純和風の2階建て。きちんと手入れされた前庭に囲まれて奥ゆかしい風情が料亭らしい。



店頭に掲示されてたランチメニューを見ながら、暖簾を潜って入った。





入ると、床が御影っぽいタイル敷きになってる通路が奥までゆったり伸びてて、玄関すぐ左手には石灯籠の置かれた箱庭風空間になってて、格式や高級感が感じられる。

玄関近く(通路の両脇)に独立した形で個室が4つほど配置されてて、奥の右手が寿司カウンターになってた。

玄関入るとすぐに、迎えてくれた女性従業員が個室に案内してくれた。障子戸からの柔らかな光が満ちてる12畳位の和室で、壁には赤富士などが飾ってあり、4人用のテーブルが4つあった。各テーブルの横に、大きな灰皿がおかれてて、喫煙席に通されてしまったみたい(喫煙の有無は聞かれなかった)。

 
 

気をとりなおして、メニューから、和ランチ¥980と旬彩松花堂御膳¥2000を注文した。

部屋には従業員と通話できるインターホンが付いてて、旅館みたいだった。

ちょっと待ってたら、料理が運ばれてきた。


 和ランチ ¥980

和ランチは、半月盆に、刺身(鰹3切)、揚物(ナスの天ぷら)、蒸し鶏のサラダ、ごはん、みそ汁、漬物、フルーツがのってて、見栄えがする定食だった。

蒸し鶏のサラダはボリュームたっぷりで、ナスは海老すり身を挟んで揚げてあった。



 旬彩松花堂御膳 ¥2000

旬彩松花堂御膳は、お弁当(先付け、刺身、煮物、揚げ物が盛られてる)、茶碗蒸し、寿司、みそ汁、冷や奴、フルーツが付いていた。

先付けは、バイ貝の煮物、瓜&サーモン、カニの吹き寄せなどで、刺身はまぐろとイカの2点盛りだった。天ぷらや煮物が付いてるので、白いごはん食べたくなったが、主食は寿司で、にぎり3貫(甘えび、いくら、アジ)とカッパ巻きだった。

刺身は旬の物はなかったが、料理の品数が多く豪華で、充実した宴会料理の感じ。冷や奴が付いてて庶民的だった。

高級感のある個室で、ゆったり食事ができるので、ちょっとした食事会などにはぴったりの店。おすすめ度7.0。

■寿司・日本料理『かね喜本店』
 茨城県土浦市下高津1-18-10
 電話:029-821-8723
 営業時間:11:30〜22:00(日曜は21:30まで)
 年中無休

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