土浦市の神立地区にあるそば&軍鶏が食べられる店。

神立駅から1km程南に行った県道141号沿いにあり、広々した敷地に竹などの立木に囲まれて建ってて、風流な佇まい。

この付近は、庄屋風の大きな家が所々に見られ、茨城っぽい長閑さが感じられる地域。

所用で近くに行ったので、ちょっと立ち寄ってみた。≫人気blogランキング

建物脇の駐車場に車を止めた。車から降りると、駐車場〜店頭に敷かれた砂利は夏の暑さにによってカラカラに乾いてた。



店頭は、ちょっと見に京都嵐山あたりのお茶屋さんのような風情。

玄関のたたき(土間)には、打ち水がしてあった。涼を感じてホッとしながら、紫色の暖簾を潜って、右手の銭湯風下足箱のある玄関で靴を脱いで(靴を収納して)店内に上がると、待機していた女性従業員がにこやかに迎えてくれて、席まで案内してくれた。



靴箱に靴を収納し、1〜2m奥に進むと、左手にレジと厨房があった。右手側にまっすぐ延びた廊下の両脇に、竹や縦格子で緩やかに仕切ってある部屋がいくつかあって(仕切ると宴会ができそう)、各部屋に掘りごたつ式のテーブルが規則的に多めに配置してあった。



眺めのいい表側の部屋の席(喫煙席)に案内してもらった。

テーブルは、6人用と2人用があって、テーブルとテーブルの間の溝には、可動式の床板が渡してあって、人数によってテーブルの配席を変えられるしくみのよう。

案内された2人用テーブルは、ちょっと狭めで、メニューを開くといっぱいいっぱい。周囲を見渡すと、
 1人or2人→2人用テーブル
 3人以上→6人用テーブル
というように座っていた。

 
 

駐車場と店頭スペースがゆったりしてただけに、案内された席の狭さにちょっと唖然としつつ、メニューから夏野菜そば¥1150とミニ天丼セット¥1100に名物の軍鶏(シャモ)料理を2品選んで注文した。

この店、平日は、そば&丼のセットが¥100引きになるとのこと。これがランチメニューってことかな。

女性従業員は、ちょっと客をあしらうような接客態度だが一応にこやかだった。次から次へとグループ客が入店してくる。地域の人気店のためかも。

あれこれ考えてたら、料理が運ばれてきた。


 軍鶏皮パリパリ揚げ ¥400

シャモの皮のパリパリ揚げは、茶色かかった色をしてた。シャモって地黒っ!?と思っちゃった。

皮は、しっかり揚がってたが、通常の鶏肉より厚みと弾力があって、そんなにパリパリしてなくて、しっかり脂を含んでた。塩が多めに振ってあったので、添えてあったレモンをたっぷりかけて食べると、脂っぽさが中和されて、シャモならではの弾力とコクが楽しめた。ビールのつまみに良さそう。


 軍鶏塩焼き(小) ¥800

塩焼きには、たっぷり塩&胡椒がかかってて、パストラミみたいだった。



 夏野菜そば ¥1150

夏野菜そばは、夏野菜のぶっかけそばって感じ。
大きな浅丼の冷そばの上に、素揚げされたズッキーニ、アスパラ、オクラ、茄子、かぼちゃがトッピングされてた。そばつゆは、添えてあったので、自分の好みでかけながら食べはじめた。

白髪ネギの白さと、プチトマトの赤が、一層夏らしく、そばは太さ、長さがそろってて、機械打ちのようだった。そばの香りは季節柄かなりライトで、二八そばみたい。そばつゆは、食べやすい甘めのタイプのものだった。

素揚げされた野菜の油分がそばにも移ってたが、天ぷらより夏野菜の味がストレートに伝わってくる感じ。

もち米で炊いたひじきご飯が添えてあって、お腹がいっぱいになった。


 ミニ天丼セット ¥1100

ミニ天丼セットは、温かいそばで注文した。小鉢(冷ややっこ)、漬物付きで、ボリュームがあった。

ミニ天丼は、海苔、ししとう、海老、かぼちゃの天ぷらが甘めのタレで絡めてあった。そばは、少し濃いめのつゆが、関東っぽい温そばだった。


 そば湯

のどかな神立地区にあり、地元では人気があるみたい。風流な雰囲気で、軍鶏料理などを楽しみながら宴会やランチにするのに向いてそう。

■そば 地酒処『利右ェ門』 お店のタウンページ クーポン
 茨城県土浦市神立町746-7
 電話:029-833-0790
 営業時間:11:30〜23:00
 定休日:火曜日(祝日の場合は営業)

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