土浦市に古くからある洋食屋さん。

土浦駅から約600m西にあり、この付近の商店街は、2階建てのビルが肩を寄せ合うように建ってて、昔ながらの商店街の風情が少し残ってて、ちょっと心和む。

地方都市には、こざっぱりした古い洋食店がよく似合う。ハイカラな町の歴史を物語るようで、どこか懐かしい。

何年も前から行きそびれてた。≫人気blogランキング

店の駐車場はないみたい。

蕎麦店(暖簾が出てた)、酒店、居酒屋を通り過ぎると、店にたどり着く。

商店街の通りと、細〜い小路が交差する角にある白壁のビルで、外壁に張られたタイルが縁取りのようなアクセントになってて、レトロ&モダンな印象。



玄関脇にたてかけてあった自転車の真上の窓(店内側)に、ランチ内容の黒板があって安心した。それを見ながら角にある玄関扉を開けて入った。



店内は、明るい8畳位のテーブル席(4人×3,2人×1)コーナーになってて、その奥には、厨房と厨房に面したカウンター(3席、使ってない?)、テーブル(4人×2)があった。

昔からある洋食店と聞いていたので、もっと薄暗い店を想像してたが、意外にも明るくすっきりした店内にちょっとびっくり。

よく見ると店内は、最近全面リフォームしたみたい。
テーブル席コーナーは壁の一部にブロックガラスが用いてあって、室内全体にやわらかな光が差し込んでいて、カフェカーテンや壁のタイルの淡い色調、重厚感のある床やテーブルセットと相まって、安定感のあるやさしい雰囲気。

少し暗めの厨房側のスペースは、古き良き時代の老舗洋食店の雰囲気。気分によって座る場所を変えたら楽しめそう。

慣れた感じの女性従業員が迎えられて、空いてる席に座った。女性従業員が、ランチの内容を口頭で知らせてくれた。サービスランチ:白身魚フライ&茄子とポーク生姜炒め(盛り合わせ)、デラックスランチ:カニコロッケ&ハンバーグ(盛り合わせ)とのことだったので、それを注文した。

奥の厨房では、60〜70代位の男性が調理をしていた。女性従業員が2人いて、接客係兼厨房の手伝いをしてるみたいだった。

厨房から、フライパンで炒め物をしてるジュージューという音が聞こえてきた後、料理が運ばれてきた。

◆サービスランチ

 白身魚フライ&茄子とポーク生姜炒め ¥780

サービスランチ、白皿に白身魚のフライ、茄子炒め、ポーク生姜焼き、せん切りキャベツ、もやし、タルタルソースが添えてあって、ボリュームたっぷりだった。

白身魚は、くさみなく、ほっくり揚がっていて、衣付きの冷凍品とはひと味も二味も違う感じ。ポークの上にトッピングするようにジューシーな茄子が盛り付けてあって、茄子好きの私はうれしかった。

タルタルソースは、ゆで玉子、ピクルス中心のサラサラした食感で、いかにも自家製らしかった。

◆デラックスランチ

 カニコロッケ&ハンバーグ ¥980

ハンバーグは、ふっくらやわらで、カニコロッケは、上品なカニの風味の生きてるコロッケで、両方手間をかけて作った感じ。ハンバーグにはデミグラス風のソースが、コロッケにはトマトっぽいソースが、(両方さらっとしたソースだった)がかかっていて、食べやすかった。


 ライスとみそ汁

ランチには、洋食らしく白皿によそったライス、みそ汁(豆腐&三つ葉)が付いていて、立派な洋食だけれど、スープじゃなくて、ご飯に合うみそ汁が添えてあるので、一層満足できる。千円以内で、コーヒーまで飲めるランチとは、近くで働くおじさんたちに人気があるのはうなづける。

 
 コーヒー            アイスコーヒー

食後にドリンク(コーヒーホットORアイス、オレンジジュースから選べる)も付いているので、極上の洋食ランチって感じ。もっと近くにあったら、毎日でも通い詰めちゃうかも。ビーフシチューやタンシチューも是非食べてみたい。夕方に優雅なお食事会や飲み会をするのにもよさそう。おすすめ度は、7.3!

■洋食『大かわ』 お店のぐるなび
 茨城県土浦市桜町3-11-14 →つくば洋食店リストへ
 電話:029-826-5210
 営業時間:11:00〜14:30、17:00〜21:30
 定休日:日曜日

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