テクノパーク桜の柴崎十字路近くに、2007年4月新規オープンしたチャイニーズレストラン。

駐車場の奧にある箱形のモダンな建物。幟や派手な看板など、飲食店にありがちな目を惹くものは全く無いので、美容院かと思った。

外壁に地味めに記してある店名から、ようやく中華の店だとわかった。≫人気blogランキング

玄関脇のランチメニューがあった。入ると、すぐ正面がレジになってて、右手側には板敷きのお座敷(4人卓×6)があった。



左手は床がコンクリート(むき出し)のテーブル席コーナーになっていて、大きな窓に沿ってダークな色調の木製テーブル&椅子(4人×4、ソファー席?)が配置してあった。

やや年配(50〜60代位)の接客係の女性に迎えられて、空いてる席に座った。

大きな窓を背にして座ると、建物裏手側の窓(箱庭っぽい景色が見える)、お座敷席の腰高窓(緑豊かな森を描いた絵のような景色が見える)に囲まれてて、見通し&風通しがよく、無機(白い壁、コンクリートの床、各テーブルを照らすペンダントライト)と有機(木製テーブル、窓から見える木々など)が混在するシンプルで居心地のいい空間。



ランチメニュー(3種)から、鶏肉と筍・しいたけのみそ炒め¥800と豚肉とナスの辛しニンニク炒め¥800を接客係の女性に注文した。

 

接客係の女性は、接客にあまり慣れていない様子で、素人っぽい対応。まじめな感じで注文を、レジの奥側にある厨房に伝えてた。

厨房で調理してたのは、60代位の男性で、もしかしたら店主夫婦で、厨房と客席を行ったり来たりしてる30代位の男性が息子さんかも。

厨房からの聞こえてくる、中華鍋&お玉の接触するリズミカルな音、油のはねる音などをから調理過程を想像してたら、すぐ料理が運ばれてきた。


 Aランチ:鶏肉と筍、しいたけのみそ炒め ¥800

中華鍋からお皿に盛り付けた直後って感じで、湯気が立ち上っている状態で運ばれてきた。

1.5cm角くらいに切られた、鶏肉、椎茸、筍、人参が、濃いめの色の味噌で絡めてある料理だったので、見た目はそそられなかったが、食べると作りたての熱々で、こってりめの味噌味がごはんにぴったり!


 Bランチ:豚肉とナスの辛しニンニク炒め ¥800

豚肉とナスの辛しニンニク炒めも熱々だった。茶筅状に切られたナスに、ネギや豚肉(バラ肉)と絡んでいて、これもまたごはんにぴったりって感じの料理だった。

木目調のトレイは小ぶりで地味だし、サラダや点心が付いてないし、料理もモノトーンでいささか地味な印象は免れない。普通のチャイニーズレストランでは、和食とは違うことを強調した強い味付けで、色彩も赤や緑などを入れて見た目も華やかに作るのが普通なので、最初はぱっとしない感じがした。

しかし、ネギ、ショウガ、ニンニクの風味を生かしたシンプルな味付けは、飽きがこないし、体にも負荷がかからない。チェーン店の派手な味と雰囲気を求める人には物足りないだろうが、ご飯だけでなく、料理の材料もふんだんに使ってあり、量的にも質的にも充実してる。価格も良心的なので、おすすめ度は、7.2。

■『Tsukuba-CHINA』
 茨城県つくば市柴崎998-2
 電話:029-857-6333

応援クリック、お願いします♪ → ブログバナー4


大きな地図で見る